ノラネコ写真賞2025



- 締切日
- 2026年1月3日(土)
- 主催者
- 自然共生団体ツシマノラネコ
- 賞
- モンベル渋谷店での展示、及び対馬の食材セット
- 応募資格
- 資格不問
AIおすすめ
この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
ノラネコ写真賞2025は、ノラネコや地域猫の未来を考える社会的意義のあるテーマが魅力的です。審査員には有名な方々が参加しており、入賞作品はモンベル渋谷店で展示される可能性があります。寄付金が地域猫活動に使われる点も注目に値します。
自然共生団体ツシマノラネコ(長崎県対馬市)では、「ノラネコ写真賞2025」を開催します。全国からノラネコ、保護猫、地域猫の写真を募集します。 国内在住の方であれば、プロ・アマ・年齢・国籍問わず応募が可能です。
- 募集内容
- この賞は以下のような写真を対象としています。 ■ノラネコ・地域ネコ・保護ネコが生きる姿 ■人間社会とノラネコ・地域ネコ・保護ネコの関わり方について こうした瞬間を共有することで、ノラネコ・地域ネコ・保護ネコの未来を問い直すヒントが写真から得られるのではないか?そうした希望を作品の中に探していくことを目的としています。
- 作品規定
- 作品画像 ※作品はjpeファイル(RGBカラーモー ド)を15MB以内のデータを提出 ※応募は一人最大5枚まで。 ※審査は、組写真作品ではなく作品1点に対して行われるものとする。
- 応募方法/応募先
- 参加費を寄付後、自然共生団体ツシマノラネコホームページの応募フォームから必須情報と15MB以内の写真データを送信してください。
- 出品料
- 参加費(寄付金)として1000円。高校生以下は無料。 *寄付金の使用用途について 現在、長崎県対馬にはノラネコを地域猫として管理するシステムが根付いていません。地域によっては多頭飼育崩壊も多発しています。絶滅危惧種のツシマヤマネコとノラネコが同じ島で生きていくことで当然のように問題も生じてますが、どちらの命が大切という判断は私たちはできません。この混沌とした状況を変えるべく、ノラネコ写真賞で得られる寄付金をもとにして、以下の対策を進めており寄付金はその運営費として使用させていただきます。 ■対馬のノラネコに対するTNRの実施推進(*1) ■対馬における地域猫活動の実施推進(*2) ■ツシマノラネコの現状発信 ■保護猫譲渡情報の発信(*3)
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2025年9月22日(月) ~ 2026年1月3日(土)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- 入賞者、入選者はモンベル渋谷店での展覧会に展示されます。 各審査員より、副賞として様々なギフトが贈られます。 イラストレーターのわたなべとしふみさんより、入賞作品を元にしたオリジナル作品を贈呈します。
- 審査員
- わたなべ としふみ (イラストレーター) 久保 竜彦(元サッカー日本代表) 鬼頭 志帆(写真家、高校写真部顧問) 太田 快作’(ハナ動物病院 院長) 内田 亜里(写真家) 近藤 健士(食材ハンター) 南部 元(ノマドワーカー)
- 結果発表
- 2025年2月中旬 受賞者、入選者は公式ホームページで発表されます
- 諸権利
- 受賞作品の著作権は応募者本人に帰属しますが、ノラネコ写真賞主催 団体に収蔵され、主催者は、自ら発行、管理・運営または主催するウェ ブサイト等の媒体、ウェブメディアや雑誌などへの寄稿(原稿料が発生す る場合は、自然共生団体ツシマノラネコの寄附金として扱う)、作品 集、展示会、施設などにおいて、受賞者の許諾を要することなく無償で 利用できるものとします。また、主催者は、本コンテストの宣伝・広報 のために各種媒体への掲載、各種イベントにおいての展示・公開、ウェ ブサイトでの閲覧、複製を第三者に再許諾することができるものとしま す。
- 補足
- 応募者の個人情報は、応募者への問い合わせ、受賞通知、額装作品の送付及び主催者が開催するイベントやコンテストの案内などに利用されます。また、受賞者の氏名が、受賞作品の紹介・利用の際に表示されます。 応募者のメールアドレスは、主催者からの連絡目的で使用いたします。
- 前回応募数
- 550点
- 参考資料
出典:https://www.tsushimanoraneko.com/photocon25
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。