この公募は締切済みです
  • おすすめ
  • 学生限定
  • 参加賞あり

第4回子ども作文コンクール

締切日
2022年6月7日(火)
主催者
公益財団法人こども教育支援財団
表彰状、トロフィー、図書カード1万円分
応募資格
国内・海外の小学生・中学生 ※2022年4月時点で小学生・中学生の方が募集対象者です。 ※国内・海外は問いませんが、作品は日本語で作成してください。

公益財団法人こども教育支援財団は、子ども達の生きる力を育むために様々な事業を実施しています。 2019年度からは、子ども達の書く力・伝える力を養う機会として、小・中学生を対象とした「子ども作文コンクール」を開催しています。自分の思いを誤解なく相手に伝える能力は、子ども達が生きていく上で、あらゆる場面で必要となるとても大切な能力だと考えています。   今年は第4回コンクールを実施します。テーマは、昨年に引き続き「わたしの先生、ぼくの先生」としています。 学年が変わったり、卒業・進学のタイミングである今、お世話になった先生に対して様々な思いをいだいている小学生・中学生も多いと思います。ぜひその思いを作文にまとめてみてください!   「先生」への素直な思いにあふれた、素晴らしい作品をお待ちしています。

募集内容
「わたしの先生、ぼくの先生」をテーマとする作文 文字数: 小学1~3年生の部:400~800字程度(400字詰め原稿用紙1~2枚程度) 小学4~6年生の部:800~1200字程度(400字詰め原稿用紙2~3枚程度) 中学生の部:800~1200字程度(400字詰め原稿用紙2~3枚程度)   ※1行目にタイトル、2行目に学校名と学年、3行目に名前を書き、4行目から本文を書くようにしてください。
作品規定
・募集期間は2022年4月25日~6月7日です。(必着) ・応募点数は、1人につき1点までとさせていただきます。 ・応募作品は本コンクールのために書いた未発表のオリジナル作品に限ります。他のコンクールや出版物で発表された作品、それを書きなおした作品は認めません。 ・個人単位、学校(団体)単位、いずれでもお申し込みいただけます。 ・応募用紙や応募者名簿に不備がありますと、作品が受理できない場合がございますので、記載のモレ・誤りのないようご注意ください。  <紙で応募する場合> ・市販の原稿用紙にタテ書きで書いてください。 ・応募用紙に必要事項を記載し、原稿用紙の右上にホチキスで留めてください。 ・学校(団体)で応募する場合は、「応募者名簿」に必要情報を記載して同封してください。作品は名簿順に重ねてください。 ※応募用紙・応募者名簿は財団ホームページでダウンロードできます。  <メールで応募する場合>※国内は個人のみOK。海外は個人・学校どちらもOK。 ・財団ホームページで専用のワードファイルをダウンロードし、必要事項・作文を入力してください。 ・ワードファイルを添付して指定のメールアドレスに送付ください。
応募方法/応募先
1620041 東京都新宿区早稲田鶴巻町538 リンクス早稲田ビル2階 公益財団法人こども教育支援財団「第4回作文コンクール係」 03-6205-6761 03-6205-6763   (海外にお住まいの方) Links Waseda Bldg. 2F, 538 Tsurumakicho, Waseda, Shinjuku-ku, Tokyo 162-0041, JAPAN Public Interest Foundation for Promoting Children's Education こども教育支援財団 東京事務局「第4回作文コンクール係」 <メール応募の場合> concour@kodomo-zaidan.net @を半角に直してお送りください。
応募時の会員登録
不要
募集期間
2022年4月25日(月) ~ 2022年6月7日(火)
応募資格
国内・海外の小学生・中学生 ※2022年4月時点で小学生・中学生の方が募集対象者です。 ※国内・海外は問いませんが、作品は日本語で作成してください。
「小学1~3年生の部」「小学4~6年生の部」「中学生の部」の3部門に分けて審査を実施します。 最優秀賞・・・各部門1点、合計3点(表彰状、トロフィー、副賞) 学研賞・・・各部門1点、合計3点(表彰状、メダル、副賞) 金賞・・・各部門1点、合計3点(表彰状、メダル、副賞) 銀賞・・・各部門1点、合計3点(表彰状、メダル、副賞) 銅賞・・・各部門1点、合計3点(表彰状、メダル、副賞) 入賞・・・各部門数点(表彰状) 海外賞・・・海外応募者から数点(表彰状、メダル)  ※賞の数や内容は変更になる場合があります。
入選点数
10点~30点未満
審査員
おおたとしまさ(審査委員長、教育ジャーナリスト)、内田 伸子(お茶の水女子大学名誉教授)、福政 武彦(環太平洋大学 次世代教育学部 准教授)、松木 正子(元十文字学園女子大学教授)
諸権利
詳細は主催者WEBサイトを参照
補足
・応募作品は返却いたしません。(必要な方はあらかじめコピーを取ってからお申し込みください) ・応募締切を過ぎてしまうと、審査の対象外となりますので、ご注意ください。 ・応募に際していただいた個人情報は、コンクール運営に必要な範囲で利用します。応募者の同意なく他の目的で利用することはありません。 ・応募作品の著作権は作者に帰属します。ただし、受賞作品は財団の広告等に使われることがあります。 ・入賞者については、作品・学校名・学年・氏名をホームページ等で公開いたしますので、あらかじめご了承ください。作品の公開に際しては、個人が特定される表現を一部修正させていただく場合がございますのでご了承ください。 ・応募までの経費(作品の郵送費等)は、各自でご負担ください。 その他不明点はお問い合わせください。 【お問い合せ先】 (公財)こども教育支援財団東京事務局「作文コンクール係」(平日10時~17時) TEL:03-6205-6761 FAX:03-6205-6763 MAIL: concour@kodomo-zaidan.net (@を半角に直してお送りください)
前回応募数
1805点

出典:https://kodomo-zaidan.net/ourbusiness/career_path/essay
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。

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