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【公募】「OPEN SITE 7」企画募集!【3/23締切】



- 締切日
- 2022年3月23日(水)
- 主催者
- トーキョーアーツアンドスペース
- 賞
- 会場の無償提供、制作支援金ほか
- 応募資格
- 【応募資格】 下記1~3の全てに該当すること。 1. 応募者を責任者とし、企画の準備、実施から撤去まで責任を持って遂行できること。 2. 一次選考を通過した場合、二次選考の面接に必ず出席できること。※ 遠方に居住の場合はオンラインでの面接も可能。 3. 少なくとも代表者1名が企画実施時に日本国内在住であり、TOKAS本郷での企画準備から運営まで遂行できること。(新型コロナウイルス対策による今年度の条件です。)
トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)の企画公募プログラム「OPEN SITE 7」の募集を開始します。 OPEN SITE では、あらゆる表現活動が集まるプラットフォームの構築を目指し、展示、パフォーマンス、dot の各部門で企画を募集。 選出された企画は2022年10月から2023年1月にかけて TOKAS 本郷で実施されます。前回の「OPEN SITE 6」では、応募総数153企画から厳正なる審査を経て、セルフ・キュレーション企画やパフォーマンス、参加型イベント等の9企画を選出し、いずれも好評を博しました。2022年度も、時代性に即した視点でこれまでにない表現を探求し、社会と向き合う創造的な企画を募集します。 また、今回より企画実現に向けて支援内容を拡充しました。美術館の展示室やコンサートホールとは異なる、TOKAS本郷の空間を活かした自由な発想による企画をお待ちしています。 ※なお、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、海外からの渡航が困難となる場合を想定し、「OPEN SITE 7」の公募は応募対象を日本国内在住者と限定いたします。
- 募集内容
- 【発表形式】 A. 展示部門(各会期:約1ヶ月間〔設営撤去日程除く〕、入場料無料) B. パフォーマンス部門(会場使用可能期間:6日間〔設営撤去日程含む〕、原則として入場料有料) C. dot部門:シンポジウム、ワークショップなど(会場使用可能期間:6日間〔設営撤去日程含む〕、入場料無料) 【会場】 トーキョーアーツアンドスペース本郷(東京都文京区本郷2-4-16) 【企画実施期間】 1. 2022年10月22日(土)~2022年11月27日(日) 2. 2022年12月10日(土)~2023年1月22日(日) ※パフォーマンス・dot部門は、上記期間内の連続する6日間となります。 ※月曜日(祝日を除く)及び年末年始(12月29日~1月3日)は休館。 【選考方法及びスケジュール】 1. 一次選考(書類):2022年4月中旬 2. 二次選考(面接):2022年5月13日(金)(予定) 3. 入選企画の発表:2022年5月下旬(TOKASのウェブサイトにて発表) 【応募期間】 2022年2月25日(金)~2022年3月23日(水) ※資料アップロードは2022年3月30日(水)23:59(日本時間)まで 【応募料】 無料 【応募方法】 以下ウェブサイトより、応募パッケージがダウンロードできます。 具体的な応募方法については、パッケージ内の「募集要項」を確認してください。 https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2022/20220216-235.html
- 作品規定
- 【募集概要】 1~3の全てに該当すること。 1. 以下のいずれかの形式に当てはまる企画。 平面、立体、デザイン、メディア・アート等の展示、リサーチプロジェクトの発表、音楽、ダンス、演劇、映画、シンポジウム、ワークショップなど。 これらに類する企画やこれらが複合した企画。 2. 時代性や社会性を反映しながら、新しい表現を目指し、創造の場を作り上げていくことに意欲的な企画。 3. 高い構成力や独自性の認められる企画。
- 応募方法/応募先
- 113-0033 東京都文京区本郷2-4-16 03-5689-5331 トーキョーアーツアンドスペース本郷 OPEN SITE事務局 apply_opensite7@tokyoartsandspace.jp
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2022年2月25日(金) ~ 2022年3月23日(水)
- 応募資格
- 【応募資格】 下記1~3の全てに該当すること。 1. 応募者を責任者とし、企画の準備、実施から撤去まで責任を持って遂行できること。 2. 一次選考を通過した場合、二次選考の面接に必ず出席できること。※ 遠方に居住の場合はオンラインでの面接も可能。 3. 少なくとも代表者1名が企画実施時に日本国内在住であり、TOKAS本郷での企画準備から運営まで遂行できること。(新型コロナウイルス対策による今年度の条件です。)
- 賞
- 【支援内容】3.および5.は 2022 年度より新設 1. 会場の無償提供 2. 制作支援金(消費税別) 展示部門:40万円|パフォーマンス部門:20万円|dot部門:10万円 3. 設営費用(展示:最大50万円/パフォーマンス:最大20万円)及び輸送費用(展示、パフォーマンス:最大20万円)の補助 4. 出演料の支払い(入場料相当額)(パフォーマンス部門) 5. 記録冊子の作成(展示部門) 6. 宿泊施設としてTOKASレジデンシーの提供(国内遠方居住者のみ)(展示、パフォーマンス部門) 7. 広報・宣伝および運営の一部をサポート ※3.および5.は2022年度より新設 ※詳細は応募要項参照 ※新型コロナウイルスの感染状況によって、実施内容に変更や制限が生じる場合があります。
- 入選点数
- 10点~30点未満
- 審査員
- 小林晴夫(blanClass ディレクター)、畠中 実(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] 主任学芸員)、平倉 圭 (横浜国立大学准教授|芸術学)、近藤由紀(トーキョーアーツアンドスペース プログラムディレクター)
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2022/20220216-235.html
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