この公募は締切済みです

    サステナアワード2021 伝えたい 日本の“サステナブル”

    締切日
    2022年1月5日(水)
    主催者
    農林水産省
    農林水産大臣賞ほか
    応募資格
    食や農林水産業のサステナビリティに関心のある者。団体、企業、学校、NPO、自治体、地域コミュニティなど、プロ、アマ、年齢等は問いません(個人は除く)。 ただし、未成年(20歳未満の者)が応募する場合は、保護者等(学校教員など)の了解を得てください。

    「あふの環(わ)2030プロジェクト」では、食と農林水産業に関わるサステナブルな取組動画を10月26日(火曜日)から令和4年1月5日(水曜日)まで募集します。(農林水産省、消費者庁、環境省連携)。 特に優れた動画作品には、農林水産大臣賞をはじめとして、脱炭素賞、生物多様性保全賞、地域資源循環賞などを授与いたします。 (詳しくはこちら) 「あふの環2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~」は、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の2030年までの達成を目指し、持続可能な生産消費を広めるための活動を推進するプロジェクトです(農林水産省、消費者庁、環境省連携)。11月末現在、139社・団体等が参画しています。 ●サステナアワードとは サステナアワードでは、SDGsゴール12「つくる責任  つかう責任」を踏まえ、食や農林水産業に関わる持続可能なサービス・商品を扱う地域・生産者・事業者の取組に関する動画作品を募集します。応募された作品のうち特に優秀な作品について表彰を行い、国内外に広く発信することにより、持続可能な生産・消費の拡大を目指します。 受賞作品については、農林水産省ホームページや公式YouTubeチャンネルで紹介するほか、農林水産省、消費者庁、環境省の様々な展示イベント等で発信していきます。また、一部作品について、アワード事務局において、英語版を作成の上、国外への発信に活用させていただく場合があります。 以下の募集内容を参照の上、奮って御応募ください。

    募集内容
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    作品規定
    応募期間 令和3年10月26日(火曜日)~令和4年1月5日(水曜日)   応募条件 (ア)動画の長さは3分を上限とします。 (イ)YouTube対応のファイル形式としてください(.mp4を推奨)。 (ウ)ビデオカメラやスマートフォンで撮影の実写、アニメーション、CG、各種動画編集ソフトの使用等は問いません。 (エ)作品は、1団体3点まで応募できます。   応募方法 応募様式に必要事項を記入の上、メールに添付して事務局(農林水産省)までお送りください。 また、審査ではYouTubeの動画を確認いたしますので、応募する企業や事業者、団体等のYouTubeチャンネルで動画を公開してください。公開方法は限定公開でも可能です。 簡単な「動画作成の手引き」も作成いたしましたので、ご参照下さい(こちら): https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/sa2021.html#howto。 宛先  SCAFFFaward☆maff.go.jp  サステナアワード2021事務局(農林水産省大臣官房環境バイオマス政策課地球環境対策室)  (☆を@に変えてください。) 件名  サステナアワード2021の応募について(団体名) 本文  自由記載、連絡先 添付  応募様式(WORD:22KB)
    応募方法/応募先
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2021年10月26日(火) ~ 2022年1月5日(水)
    応募資格
    食や農林水産業のサステナビリティに関心のある者。団体、企業、学校、NPO、自治体、地域コミュニティなど、プロ、アマ、年齢等は問いません(個人は除く)。 ただし、未成年(20歳未満の者)が応募する場合は、保護者等(学校教員など)の了解を得てください。
    農林水産大臣賞 AgVenture Lab賞 脱炭素賞 生物多様性保全賞 地域資源循環賞 支え合い賞 優秀賞 みどりの食料システム推進賞 ※そのほかの賞についても調整中
    入選点数
    10点未満
    補足
    審査のポイント (ア)食と農林水産業に関するサステナブルな取組(※)を表現している作品であること (イ)異なる価値観を排除するものでないこと (ウ)社会的課題の解決につながる取組を表現している作品であること(社会性) (エ)人や地域のつながりや支え合いを表現している作品であること(つながり) (オ)地域の特徴や強みを活かした取組を表現している作品であること(地域性) (カ)革新性や独創性のある取組を表現している作品であること(革新性) (キ)わかりやすく、実践する際の参考となる作品であること(わかりやすさ・汎用性)
    参考資料

    出典:https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/sa2021.html
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。