この公募は締切済みです
2022 すばるクリティーク賞
- 締切日
- 2021年8月31日(火)
- 主催者
- 株式会社集英社
- 賞
- 記念品、原稿料
- 応募資格
- 資格不問
集英社は、「2022 すばるクリティーク賞」の開催にあたり論考を募集しています。 評論シリーズ「すばるクリティーク」から生まれた、評論新人賞です。 独自の視点と徹底した思考で対象の新しい姿を開示する、刺激的で力強い論考をお寄せください。
- 募集内容
- 論考、評論
- 作品規定
- 締切 2021年8月31日(当日消印有効) 応募要項 ●応募原稿は、未発表評論に限る。(同人雑誌、インターネット上などに既に発表したもの、及び当文学賞の発表より前に発表予定があるものについては、選考の対象外とする) ●枚数は400字詰原稿用紙で40枚から60枚までとする。原稿は、1行30字×40行を目安にA4判のマス目のない紙に縦に印字する。手書きの場合は400字詰原稿用紙を使用する。 ●必ず通し番号(ページ数)を入れて、右肩を綴じる。 ●1枚目は、所定のテンプレートをダウンロードして使用する。(タイトル、本名および筆名、住所、電話番号、年齢、職業、簡単な経歴と400字換算枚数を明記した用紙でも可) こちらのテンプレートをダウンロードしてご利用ください。 →PDFファイル: http://subaru.shueisha.co.jp/bungakusho/images/subaru.pdf →Wordファイル 応募先 〒101−8050 東京都千代田区一ツ橋2-5-10 株式会社 集英社 「2022すばるクリティーク賞」募集係
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2021年8月31日(火)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- 正賞:記念品 「すばる」2022年2月号掲載後、すばる編集部の規定による原稿料が支払われます。 (振込は、掲載号発売月の下旬になります。)
- 審査員
- 選考委員(五十音順) 大澤信亮 杉田俊介 浜崎洋介 ゲスト選考委員 上田岳弘 ※一次選考は大澤・杉田・浜崎委員が担当するため、応募作は必ず、いずれかの選考委員によって審査されます。
- 補足
- ●受賞作の出版、電子書籍の配信等に関する諸権利は、弊社が管理するものとします。 ●応募された方の個人情報は厳重に管理し、本賞以外の目的に利用することはありません。 ●選考過程についての問い合わせには一切応じません。原稿はいかなる場合にも返却しません。 ●【お知らせ】受領ハガキは発送いたしません。応募原稿は、到着をもって受領といたします。
出典:http://subaru.shueisha.co.jp/critique/index.html
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