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    空の移動革命を導く「週一官僚」募集

    締切日
    2019年4月3日(水)
    主催者
    経済産業省
    週一官僚(週に一度、副業・兼業としてプロジェクトに参画するメンバー)
    応募資格
    「「空飛ぶクルマ」を今の地域社会にどう取り込んでいくか」「自動車が登場したときのように新たなテクノロジーや仕組みに人々が抱く不安や心配を払拭し、新たな社会インフラとして受け入れられるためには何をすべきか」といった社会課題を自ら抽出し、解決に導くために主体的に行動できる人。従来のやり方に縛られず、周囲を巻き込み、プロジェクトを推進していく強い主体性のある人。

    ドローンを大型化させた「空飛ぶクルマ」の誕生、普及が現実味を帯び始めている中、経済産業省は、従来の考え方に限定されない利用方法が想定されることに鑑み、各部署の若手有志によるプロジェクトチームを組成。国内外の有識者や先進的な事例を有する企業などにアプローチをしつつ、日本が「空飛ぶクルマ」の製造や実利用などで世界をリードするための土台作りを推進している。その一員として、週に一度、副業・兼業としてプロジェクトに参画するメンバーを募集する。 募集職種(各1名) ・パブリックリレーションズディレクター:各種ステークホルダーとの関係構築・マネジメントを行い、チームメンバーと連携しつつ、俯瞰的な視点でPR戦略を立案・実行し、国民の「空飛ぶクルマ」への理解や協力を促進する。 ・コミュニティマネージャー:「空飛ぶクルマ」が持つポテンシャルを最大限に発揮できるよう、「まち×移動」の在り方を検討し、自治体や地域コミュニティとのコミュニケーションを通じて、既存の公共サービスとの接続や社会課題を解決に導く利用方法を考案する。

    募集内容
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    作品規定
    ビズリーチサイトから応募する
    応募方法/応募先
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2019年4月3日(水)
    応募資格
    「「空飛ぶクルマ」を今の地域社会にどう取り込んでいくか」「自動車が登場したときのように新たなテクノロジーや仕組みに人々が抱く不安や心配を払拭し、新たな社会インフラとして受け入れられるためには何をすべきか」といった社会課題を自ら抽出し、解決に導くために主体的に行動できる人。従来のやり方に縛られず、周囲を巻き込み、プロジェクトを推進していく強い主体性のある人。
    週一官僚(週に一度、副業・兼業としてプロジェクトに参画するメンバー) ・パブリックリレーションズディレクター ・コミュニティマネージャー

    出典:https://www.bizreach.jp/content/executive/meti
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。