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第5回「認知症とともに生きるまち大賞」



- 締切日
- 2021年9月15日(水)
- 主催者
- NHK厚生文化事業団
- 賞
- 本賞、ニューウェーブ賞
- 応募資格
- 認知症の人がいきいきと暮らせるための活動を行っている団体やグループなどの取り組みを募集します。自治体や法人の活動から、友人・知人でつくるグループの活動まで、規模や活動のカタチは問いません。自薦・他薦どちらでも。
NHK厚生文化事業団では、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを行っている団体を表彰する「認知症ともに生きるまち大賞」を実施します。 新型コロナウイルスの流行によって、誰もが、地域の力や人の想いのつながりをかみしめた2020年。だからこそ、今年の認知症とともに生きるまち大賞は、「ともに生きる」社会を認知症の人たちとともに問いかけ、活動を通じて見えてきた希望と可能性を伝えあいます。 あなたの地域の「まちづくり」、ふるってご応募ください。
- 募集内容
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 作品規定
- 応募方法 こちらの応募フォーム: https://www.npwo.or.jp/tomoniikirumachi2021に必要事項を入力し、ご応募ください。 郵送やFAXでも受け付けています。 以下の必要事項を書いて、お送りください。書式は問いません。 (1)〔応募者について〕①お名前、②所属、③住所、④電話番号、⑤メールアドレス (2)〔応募概要〕①団体(または活動)名称、②代表者名、③所在地、④連絡先、⑤ホームページURL、⑥活動を始めた年、⑦主な活動地域、⑧活動PR、 ⑨認知症の当事者の声をもとに当事者と一緒にどのように活動しているか(活動を通じて当事者にどのような変化があったか、当事者の生の声も教えてください) ⑩活動の広がり(当事者の参画の広がり、地域や他分野とのつながりの広がりなどを具体的に) こちらの応募票をご利用いただいても結構です。【応募票】(PDF): https://www.npwo.or.jp/wp-content/uploads/2020/07/oubo.pdf 〒150-0041 東京都渋谷区神南1-4-1 NHK厚生文化事業団「ともに生きるまち大賞」係 FAX:03-3476-5956 締め切り 2021年9月15日(必着)
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2021年9月15日(水)
- 応募資格
- 認知症の人がいきいきと暮らせるための活動を行っている団体やグループなどの取り組みを募集します。自治体や法人の活動から、友人・知人でつくるグループの活動まで、規模や活動のカタチは問いません。自薦・他薦どちらでも。
- 賞
- 本賞、ニューウェーブ賞 *昨年は本賞3団体、特別賞3団体を表彰しました。
- 審査員
- 永田 久美子(認知症介護研究・研修東京センター 研究部長) 延命 政之(弁護士) 鈴木 森夫(認知症の人と家族の会 代表理事) 丹野 智文(おれんじドア代表、認知症当事者) 町永 俊雄(福祉ジャーナリスト) NHK制作局 福祉番組 専任部長ほか
- 補足
- その他 ※活動の内容が分かる資料(リーフレットや写真、動画)があれば添付してください。 ※応募内容について、より詳しく伺うため、お電話などで確認をとらせていただくことがあります。
出典:https://www.npwo.or.jp/info/19162
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