この公募は締切済みです
創業プランコンテスト



- 締切日
- 2020年8月31日(月)
- 主催者
- 足立区
- 賞
- 最大200万円
- 応募資格
- ・令和2年4月1日現在、区内で創業の準備に着手している者又は創業して通算3年を経過していない者 ・国若しくは地方公共団体又はこれらに準ずる公的機関から、他の類似する補助金類の交付を受けていない又は受ける見込みがないこと ・個人にあっては住民税及び個人事業税、法人にあっては法人住民税及び法人事業税を滞納していないこと ・足立区中小企業等の資金調達の支援に関する条例施行規則(平成15年足立区規則第41号)第18条の規定により補助金等の返還を命じられた場合にあっては、定められた期限内に返還を完了していること ・宗教活動や政治活動を主たる目的とする者でないこと ・外国人である場合は、次のいずれかの在留資格をもって本邦に在留していること(①出入国管理及び難民認定法(昭和26年政令第319号)別表第1の2の「経営・管理」②出入国管理及び難民認定法別表第2の全て) ・過去に足立区創業プランコンテストで採択されていないこと(信金賞のみ受賞の場合は申込可)
足立区では、斬新なアイデアをもって創業する事業家の方を応援するため、「創業プランコンテスト」を実施。区内産業の活性化を目的として、優秀かつ斬新なアイデアをもつ起業家から事業計画(ビジネスプラン)を募集する。
- 募集内容
- ・足立区内に所在する本社及び事業所(足立区内に本社及び事業所を置く予定である場合を含む)において行われる事業であること 原則、区内で事業展開を行うこと ・創業事務費100万円以上の事業であること ・提供される商品・サービスに革新性、新規性が認められるか、又は経営手法に新規性が認められる事業で、かつ十分な利益が期待できる事業であること ・先見性があり、かつ実現性を伴う事業であること ・令和3年2月28日までに事業化する見込みのある事業であること ・応募者自らが主要な部分を担う事業であること ・公的資金で補助する事業として、社会通念上、適切と認められる事業であること ・区内で継続して行われる事業であること
- 作品規定
- 応募用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、足立区 産業経済部 企業経営支援課 創業支援係へ提出。 あて先 〒120 8510 足立区中央本町 1 17 1 南館 4 階 Eメール: kigyo shien@city.adachi.tokyo.jp
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2020年8月31日(月)
- 応募資格
- ・令和2年4月1日現在、区内で創業の準備に着手している者又は創業して通算3年を経過していない者 ・国若しくは地方公共団体又はこれらに準ずる公的機関から、他の類似する補助金類の交付を受けていない又は受ける見込みがないこと ・個人にあっては住民税及び個人事業税、法人にあっては法人住民税及び法人事業税を滞納していないこと ・足立区中小企業等の資金調達の支援に関する条例施行規則(平成15年足立区規則第41号)第18条の規定により補助金等の返還を命じられた場合にあっては、定められた期限内に返還を完了していること ・宗教活動や政治活動を主たる目的とする者でないこと ・外国人である場合は、次のいずれかの在留資格をもって本邦に在留していること(①出入国管理及び難民認定法(昭和26年政令第319号)別表第1の2の「経営・管理」②出入国管理及び難民認定法別表第2の全て) ・過去に足立区創業プランコンテストで採択されていないこと(信金賞のみ受賞の場合は申込可)
- 賞
- ・採択決定→補助金交付額 最大200万円
出典:https://www.city.adachi.tokyo.jp/chusho/shigoto/chushokigyo/28sogyoplan.html
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