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    EPAD2023年度セレクション作品募集

    締切日
    2023年5月24日(水)
    主催者
    緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化 支援事業(EPAD)
    収集対価+配信対価90万円
    応募資格
    ●映像権利を有する団体または個人であり、権利者から配信同意書を取得できる見込みがある ●広報活動に積極的に協力できる(フライヤーや舞台写真の提供、SNSやWebサイトでの告知に応じられる) ※詳細な条件はエントリー要項を必ずご確認ください。

    EPAD2023年実行委員会は2023年度(令和4年度補正予算 文化芸術振興費補助金 統括団体による文化芸術回復・地域活性化事業 アートキャラバン2)に採択されました。舞台芸術映像の利活用をサポートし、団体の活動支援になること、またアーカイブが次なる観客・クリエイターの土壌となることを目指します。 つきましては、以下の期間にて収集作品(舞台芸術映像作品)のエントリーを受付けます。

    募集内容
    演劇・舞踊・伝統芸能・バレエの分野より、 配信を目指す作品および教育・学術利用を目的としたアーカイブ作品を募集します。
    作品規定
    ●エントリー期間 2023年4月28日(金)18:00〜5月24日(月)17:00   ●エントリー方法 フォームより応募 https://forms.gle/r5irdafjSX73s92KA
    応募方法/応募先
    緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化 支援事業(EPAD)
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2023年5月24日(水)
    応募資格
    ●映像権利を有する団体または個人であり、権利者から配信同意書を取得できる見込みがある ●広報活動に積極的に協力できる(フライヤーや舞台写真の提供、SNSやWebサイトでの告知に応じられる) ※詳細な条件はエントリー要項を必ずご確認ください。
    後日発表 <参考:昨年実績> ●アーカイブ作品 収集対価 15万円(税込) ●配信可能化作品 収集対価+配信対価 90万円(税込)(配信対価には、権利者への対価を含みます) ・エントリーまでに収録済みの作品は、2022年9月30日までに映像本データを納品できることを条件とします。 ・8Kカメラまたは空間オーディオ収録、およびドキュメンタリーに該当する新規収録作品( 2022年6月1日~11月10日までに収録)は、事前に権利処理に必要な情報を提出の上、2022年12月15日までに映像の本データを納品できることを条件とします。 ・楽曲リストが提出できることを条件とします。(詳細不明でも楽曲名・作者名は記入してあること、新規収録の場合は提出時点で未完成でも可) 〈収録補助〉 8Kカメラまたは空間オーディオ収録、およびドキュメンタリーに該当する新規収録作品は技術提供あるいは撮影補助費用を支給します。(上限:税込88万円)
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照

    出典:https://epad.terrada.co.jp/index.php/2023/04/31896/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。