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    東京ドキュメンタリー映画祭 2025

    締切日
    2025年6月30日(月)
    主催者
    ドキュメンタリーマガジンneoneo編集室
    賞金と記念品の授与、入選作品を「東京ドキュメンタリー映画祭2025」にて上映
    応募資格
    不問。年齢、国籍、性別、個人、グループ、プロ・アマを問わず。
    AIおすすめ
    この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
    東京ドキュメンタリー映画祭2025は、ドキュメンタリー作品を広く募集しており、入選すれば映画祭での上映が約束されている点が魅力的です。特に、社会性のあるテーマを持つ作品を制作している方には、注目される機会がありそうです。

    東京ドキュメンタリー映画祭2025 上映作品エントリー受付中! 2025年度の冬、入選作を新宿の映画館で一挙上映!

    募集内容
    募集する部門 ●短・中編部門コンペティション(60分未満の作品) ●長編部門コンペティション(60分以上の作品) ●人類学・民俗映像部門(120分程度までの人類学・民俗映像作品) 次の応募条件を満たすものであれば、誰でも応募できるものとする。 ・2024年1月1日以降に完成した作品であること (人類学・民俗映像部門は、2022年1月以降に完成した作品) ・製作者がドキュメンタリーを意図した作品であること
 ・作品のフォーマットは問わないが、ブルーレイかデジタルで上映可能なもの ・テレビ番組の場合は、2回程度の上映に必要な上映権を持つもの ・海外作品や日本語以外の言語で製作された作品は、必ず日本語の字幕をつけること (人類学・民俗映像部門は英語字幕でも可) ・DVDで応募する場合はリージョンコード2、またはリージョンフリーにすること
    応募方法/応募先
    フォームまたはメールに下記の要項を記入し、送信ください 1.作品タイトル 2.応募する部門(「長編部門」「短・中編部門」「人類学・民俗映像部門」のいずれか) 3.監督名 4.分数 5.制作年 6.制作国 7.視聴用リンク(必要であればパスワード) 8.提出者のお名前 9.提出者のメールアドレス 10.提出者の住所 11.提出者の電話番号 12.簡単な作品概要(140字以内)と監督プロフィール ※視聴用リンクについて 応募フォームか、メールと一緒に動画への視聴用リンク(YouTubeや Vimeoなど)を貼ってください。 難しい場合は、下記までDVD/ブルーレイを郵送して下さい。 ※メールやオンライン・ストレージによる動画ファイルの送信はご遠慮下さい。 <ディスクの送付先> 〒162-0801 東京都新宿区山吹町344 第三英晃ビル5F ギンロク内 東京ドキュメンタリー映画祭事務局
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2025年4月15日(火) ~ 2025年6月30日(月)
    応募資格
    不問。年齢、国籍、性別、個人、グループ、プロ・アマを問わず。
    ・入選作品は、「東京ドキュメンタリー映画祭2025」(2025年度の冬に開催予定)において上映します。 ・各部門の「グランプリ」「準グランプリ」「観客賞」作品には、それぞれ賞金と記念品が授与されます。人類学・民俗映像部門の「グランプリ」作品は、映像民俗学者 宮本馨太郎の名を冠した「宮本馨太郎賞」となります。
    結果発表
    入選の結果は、公式サイトでの発表を以ってお知らせとします。
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照

    出典:https://tdff-neoneo.com/boshu/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。