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ICT夢コンテスト2023 実践事例募集



- 締切日
- 2023年9月10日(日)
- 主催者
- 一般社団法人 日本教育情報化振興会 ICT夢コンテスト事務局
- 賞
- 表彰
- 応募資格
- 教育にICTを活用した実践であればどなたでもご応募できます。
本コンテストはGIGAスクール構想で実現するICTのさらなる利活用を奨励し、教育での優れた実践事例を広く収集・公開することで、教育活動でのICTの有効活用を全国で実現することを目指しています。 学校の先生・ICT支援員、教育委員会・教育センターの方々、大学の教育研究者・学生、保護者の方々、そして、地域のボランティア、企業、NPO 法⼈の皆さま、ぜひ一緒に、未来の教育に貢献しましょう。
- 募集内容
- 2023年度「ICT夢コンテスト」では、教育現場でICTを積極的に活用して成果をあげた先進的あるい独創的、さらには、その工夫されたICT活用方法の普及や発展が期待できる実践事例を募集します。 GIGAスクール構想によって実現したICT環境をどのように活用しているかなど、どしどしご応募ください。
- 作品規定
- 応募期間 2023年6月1日(木) ~ 9月10日(日) ※スムーズな審査が行えるよう早めのご応募をお願いします。 ⚫︎応募規格 ・応募事例の中の著作権者や著作隣接権者などの許諾はクリアしていることが必要です。これらの許諾を得ずに複製された写真・画像・文字等を使用し、著作権侵害や著作隣接権侵害、また、肖像権の侵害などの問題が発生した場合は、主催者は一切責任を負いません。ICT活用実践事例集に掲載する原稿についても同様です。 2022年4月から募集締め切り日までに実施した実践が対象です。2022年4月以前に終了している実践や、募集締め切り日以降に実施する実践は対象外となります。 ・過去に本コンテストまたは類似のコンテストの受賞歴がある事例は応募できません。また同時に他のコンテストに同一事例を応募することはご遠慮ください。 ・受賞内定者は本コンテスト公式サイトに掲載されますが、受賞内定をもって営利目的に属する通知や広告などに利用することは認められません。このようなことが判明した場合には、受賞内定の取り消しもあります。 ・応募にかかる費用は応募者の負担です。 ・受賞者は2023年度教育の情報化推進フォーラム内にて表彰し、その内容の発表を行っていただくとともに、優秀実践事例を集めた「ICT活用実践事例集」への論文執筆を改めて行っていただくことになります。 ・事例の著作権は応募者にありますが、作品の使用権等は主催者の帰属とします。
- 応募方法/応募先
- ⚫︎応募方法 応募フォームから応募して下さい。 詳しくは主催ホームページから参照して下さい。
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2023年6月1日(木) ~ 2023年9月10日(日)
- 応募資格
- 教育にICTを活用した実践であればどなたでもご応募できます。
- 賞
- 文部科学大臣賞(学校/地域)、総務大臣賞、NHK賞、日本教育新聞社賞、日本教育情報化振興会賞、宮島龍興記念教育賞、地方再生・創生賞 他、優良賞 ※副賞があります。
- 結果発表
- 2023年11月下旬
出典:https://www.japet.or.jp/ict-yume-con/2023-app-proc/
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。
- タグ
- ICT