阪神・淡路大震災30年事業ロゴマーク・キャッチフレーズ

    締切日
    2024年8月9日(金)
    主催者
    ひょうご安全の日推進県民会議
    採用
    応募資格
    資格不問

    阪神・淡路大震災から30年目の節目を迎えるにあたって、震災を風化させず、震災の経験と教訓を「世代」「地域」を超えて繋いでいくために、各種イベントのポスターチラシ等で活用するロゴマーク及びキャッチフレーズを募集します。 令和7年(2025年)1月17日で、阪神・淡路大震災から30年の節目を迎えます。30年が経過すると、世代の交代により、記憶が薄れ、風化すると言われています。そういった中で、兵庫県及びひょうご安全の日推進県民会議では、震災の経験と教訓を広く国内外に継承・共有していくため、令和6年11月から、令和7年10月までの1年間、「阪神・淡路大震災30年事業」を展開します。30年事業の展開にあたっては、行政だけではなく、各団体が独自に実施する事業についても、連携して事業展開してきたいと考えております。

    募集内容
    震災30年事業の様々な広報媒体で活用する共通ロゴマーク及びキャッチフレーズを募集します。採用作品は、震災30年事業期間に各種イベント等のチラシ・ポスターや兵庫県・兵庫県内市町HP・各種広報等で活用します。 ロゴマーク及びキャッチフレーズを通じた広報活動によって、震災を経験していない世代には、過去に自分たちの身近な場所で起きた震災が現在、そして未来に繋がっていることを自分事として認識し、防災について考えるきっかけとしていただきたいと考えております。
    作品規定
    以下の(a)及び(b)を募集します。 (a) ロゴマークのカラーデザイン画 (b) キャッチフレーズ どちらか一方のみの応募も可能です。 (b)については、兵庫県内にお住まいの方からの応募に限ります。
    応募方法/応募先
    作品を、紙又は電子データで提出してください。 どちらの場合においても、受付完了後その旨を電子メールでお知らせします。 【持参・郵送の場合】 ・ 応募用紙を兵庫県HPから入手し、必要事項を記入し、作品とともに提出してください。 https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk41/30logomark.html ・ 白色用紙を使用してください 【電子申込の場合】 ・ 専用申込フォームにアクセスし、必要事項を入力し、作品データを添付して送信してください。 https://forms.office.com/r/2smMb3Q9gd ・画像データ(JPEG 形式・PNG 形式等)又は PDF 形式を使用し、データ容量の上限は 10MBです。
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2024年6月14日(金)15:00 ~ 2024年8月9日(金)23:59
    応募資格
    資格不問
    結果発表
    2024年8月下旬
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    参考資料

    出典:https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk41/30logomark.html
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。