全日本鳥フォトコンテスト in JBF2025

2025/05/30 掲載

締切日: 2025年8月18日（月）
主催者: ジャパンバードフェスティバル実行委員会
賞: 生態・行動部門，環境部門ともにグランプリ受賞作品（各1点）には賞金4万円、賞状、副賞：キヤノンデジタル一眼カメラレンズキット
応募資格: 資格不問

主催者サイト

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この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。

このコンテストは、野鳥の生態や環境問題をテーマにしており、社会的意義があるようです。審査員には有名な野鳥写真家が参加しているため、作品が評価される機会がありそうです。毎年開催されているようなので、継続的に挑戦する価値があるかもしれません。

日本最大級の鳥のイベント“ジャパンバードフェスティバル”の実行委員会が主催する野鳥写真の公募展です。グランプリ作品には，文部科学大臣賞（生態・行動部門），環境大臣賞（環境部門）が授与されます。

募集内容: 募集テーマは２つ　１）生態・行動部門：「飛翔やさえずり、採食，水浴び，かわいい・かっこいい表情など、鳥たちが見せてくれるさまざまな行動や生態を捉えた写真。」　２）環境部門：「四季折々のさまざまな風景の中にいる鳥たちの姿，生息環境の異変や変化の中で生きる鳥たちを写した，問題提起の意味も込めた写真。」
作品規定: ■対象作品：国内外を問わず、未発表の鳥の写真 ※ ご自身のホームページや展覧会などで、営利を目的とせずに発表されたものであればご応募いただけます。 ※ 鳥の生活に大きな影響を与えていることが明白な写真は選考の対象外です。また、投稿もお控えください。（詳しくは、http://www.birdfesta.net/images/b1_manners2.pdf「野鳥写真撮影のマナーについて」をご覧ください） ●合成/加工写真（作品の重要な要素となるような加筆などの二次的な画像加工処理を施した写真＊1）は選考の対象外です。＊1 軽度の色，明るさの調整などは可能です。 ※ 一眼カメラ、デジスコなど撮影機材は問いません。 ※ 応募写真は撮影データ〈Exif〉があるものをご応募ください。（GPS 情報を除く）
応募方法/応募先: ■応募形態：2Lサイズ（127×178ミリ）のプリントと、2MB以上のデジタルデータ（JPEG）をCD、DVDまたはSDカードで提出。（長辺3200PIXEL以上を推奨、記録メディアの返却はいたしません。） ■制限点数：各部門1人3点まで。 ■応募方法：応募写真の裏側に必要事項を記入した専用の応募票を貼り付け、記録メディア、応募手数料と一緒に下記宛先に郵送して下さい。（応募締切8月18日（月）必着） ※ 応募票は、ジャパンバードフェスティバル公式サイトからダウンロードできます。 http://www.birdfesta.net ■お問合せ先・送付先：〒270-1146　千葉県我孫子市高野山新田193 水の館内我孫子市役所手賀沼課 JBF事務局「全日本鳥フォトコンテスト」係　TEL：04-7185-1484　FAX：04-7185-5869　
出品料: ■応募手数料：1人1部門につき1,000円。次のいずれかにてお支払い、ご送付ください。 1）ゆうちょ銀行へお振込いただき、利用（振込）明細書のコピーを作品と同封。（・振込手数料はご負担ください・口座番号などはwebにてご確認ください。）　2）無記名の郵便為替（普通為替または定額小為替）を作品と同封。
応募時の会員登録: 不要
募集期間: 2025年5月16日（金） ~ 2025年8月18日（月）
応募資格: 資格不問
賞: ●準グランプリ　各部門１点（賞金2万円、副賞：コーワ双眼鏡 BDⅡ42-10XD、ツァイス双眼鏡 Terra ED Pocket 8x25） ●入賞（副賞）　　　　 ■企業賞（入賞作品より協賛企業が選出し賞品を贈呈） ■デジスコ倶楽部賞（デジスコ、スマスコ）により撮影された作品から選出） ■ファニーバード賞（鳥の姿勢・表情などがもっともおもしろい作品を選出）
審査員: 戸塚学（野鳥写真家）・♪鳥くん（我孫子鳥の大使）・中野泰敬（野鳥写真家）・中村利和（野鳥写真家）・JBF実行委員
結果発表: オフィシャルサイトにて10月中下旬に発表。入賞作品を含むほとんど全ての応募作品は，11月1日（土），11月2日（日）に開催されるジャンバードフェスティバル2025の会場内に展示いたします。
諸権利: 詳細は主催者WEBサイトを参照
補足: 11月1日（土）には審査員による講演会も予定されております。
前回応募数: 950点