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「Our Planet, Our Health(わたしたちの地球、わたしたちの健康)」動画募集



- 締切日
- 2023年1月10日(火)
- 主催者
- 公益社団法人 日本WHO協会
- 賞
- 優秀賞5点程度 副賞3万円・記念品
- 応募資格
- 特に制限はありません。 さまざまな分野の幅広い方々の応募をお待ちしています。 複数作品を作成して応募することは可能ですが、賞金 ・ 副賞の贈呈は一人 1 点までとします。
募集期限再延長 12/16決定 今年度のWHO世界保健デーのテーマ「Our Planet, Our Health(わたしたちの地球、わたしたちの健康)」に沿った動画作品を募集します。さまざまなジャンルで自由な発想で作成した動画をお待ちしています。 受賞作品は、2023年4月7日に予定している世界保健デーのイベントの中で、表彰と発表を行います。受賞作品を通して、一般の市民の方々に、今回のテーマに興味をもっていただき、この新しい考え方に少しでも触れていただきたいと考えています。
- 募集内容
- ■募集動画のジャンルについて 自由な表現の作品を歓迎します。 (例:演劇・コーラス・アニメーション・ダンスなど) 前回の入賞作品をホームページに載せていますので参考にしてください。 https://japan-who.or.jp/about-us/world-health-day/2022-2/award/ ■動画フォーマット 動画フォーマット:mp4 動画の冒頭または動画再生中に自己紹介と作品名、動画に関しての説明を入れてください。 動画の時間は、自己紹介と動画の紹介も含めて3分以内を厳守してください。 また、作品名は、日本語30字以内(英語の場合は、15 words)を厳守してください。 いずれもオーバーしたものは失格とします。 ■ファイル名 分類しやすくするために以下の規定に従いファイル名を付けてください。 提出日_作品名 (例)提出日:2022年11月10日、作品名:国際保健 →20221110_国際保健
- 作品規定
- ■作品応募手順 1. 2022年9月1日以降、ホームページから動画募集申込書フォームへエントリー入力をお願いいたします。(エントリー後に受付完了のご連絡をメールにていたします) ※申込書送信後はアンケートへのご協力をお願いします。 2. 作品は大容量ファイル送信サイトで下記メールアドレスへ送られるか、USBメモリを事務局までご郵送ください。 ※なお、郵送の場合USBメモリの返却は致しません。 (郵送の場合) 〒540-0029 大阪市中央区本町橋 2 – 8 大阪商工会議所ビル内 (公社)日本WHO協会 動画募集委員会事務局 宛 (大容量ファイル送信サイトを利用の場合) メールアドレス:dogabosyu-2022@japan-who.or.jp ■参加規程と同意書の提出について 「Our Planet, Our Health(わたしたちの地球、わたしたちの健康)」動画募集申込書と その中にある同意書への同意(チェック)が必要です。 審査後、入賞者には郵送またはメールで誓約書をお送りしますので、署名押印の上原則として郵送してください。(自署押印した誓約書のPDFデータ送信またはFAXも受付します) ■作品に関係する著作権等についてはホームページ募集要項「採用条件」を参照ください。
- 応募方法/応募先
- 〒540-0029 大阪市中央区本町橋 2 – 8 大阪商工会議所ビル内 (公社)日本WHO協会 動画募集委員会事務局 宛 メールアドレス:dogabosyu-2022@japan-who.or.jp
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2022年9月1日(木) ~ 2023年1月10日(火)
- 応募資格
- 特に制限はありません。 さまざまな分野の幅広い方々の応募をお待ちしています。 複数作品を作成して応募することは可能ですが、賞金 ・ 副賞の贈呈は一人 1 点までとします。
- 賞
- ■賞金と副賞 ・優秀賞 3万円(5本程度を予定)副賞 賞状および記念品 入賞した作品は、世界保健デーのイベントにおいて発表され、その後のオンライン動画などで配信されます。 優秀賞の作品の著作権は日本WHO協会に属しますが、世界保健デーでの発表後は製作者がその他の機会に発表することを制限しません。
- 入選点数
- 10点未満
- 結果発表
- 2023年2月上旬
- 諸権利
- 優秀賞の作品の著作権は日本WHO協会に属します。
- 補足
- 「Our Planet, Our Health(わたしたちの地球、わたしたちの健康)」 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、世界の保健医療のあり方を根本から揺るがしました。私たちは、あまりにも性急にヒトの健康だけを追い続けてきたのかもしれません。感染症に国境はなく、今後も第2、第3のCOVID-19が地球規模で大流行する可能性を考える必要があります。 2022年の世界保健デーのテーマを契機に、ヒト以外の家畜や野生動物、細菌やウイルス、植物といった地球上の生き物すべての健康とウェルビーイングについて考えてみませんか。また、わたしたちを取り巻く気候変動、海洋プラスチック汚染、大気汚染、生態系の崩壊といった環境課題についても考えてみましょう。 なお、このテーマに沿ったパネルディスカッションを2022年4月7日の世界保健デーのイベントで実施しています。その時の動画及び資料を当協会のホームページにも掲載していますので、作品のヒントにしてください。 https://japan-who.or.jp/about-us/notice/2204-16/
出典:https://japan-who.or.jp/about-us/notice/2209-1/
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