この公募は締切済みです

    第10回子どものまち・いえワークショップ提案コンペ

    締切日
    2021年6月18日(金)
    主催者
    一般社団法人 日本建築学会
    ワークショップ実施費用 上限10万円
    応募資格
    ①1名以上からなる学生団体。  (大学院・大学・専門学校等、ワークショップ経験有無は不問、円滑にワークショップ実施できる人数とすること) ②代表者を1名選出し、事務局と連絡がやり取りできる状況であること。 ③公開審査会当日の発表者は、オンライン発表のためのパソコン等の機器とインターネット環境が整っていること。

    次世代を担う⼦どもたちが建築を学ぶ機会をつくりたい。このような思いから、わたしたち⽇本建築学会⼦ども教育事業部会では、1991年からワークショップ「親と⼦の都市と建築講座」を継続的に開催し、今年で30年⽬となりました。 当初は、⼤学の先⽣や地域の専⾨家等がワークショップを企画運営していましたが、近年では、学⽣の瑞々しい感性から⽣まれるアイデアに可能性を⾒出し、学⽣が企画を提案する「⼦どものまち・いえワークショップ提案コンペ」を開催しています。 本コンペの最優秀賞企画は、ワークショップ「親と⼦の都市と建築講座」として実現します。企画運営の主体は、最優秀賞に選ばれた学⽣の⽅々です。そのため、企画運営の実現可能性が問われます。コロナウィルス感染拡⼤防⽌への配慮をはじめ、社会状況の変化に対応できる実現可能な提案をお待ちしています。

    募集内容
    『まち・いえ』(住環境)に関わる企画を募集
    作品規定
    締切り 2021年6月18日(金)17時までにメール添付にて提出   応募書式 (A)応募票、(B)WS概要票、(C)プレゼンシートの3点。  ※(A)応募票と(B)WS概要票の書式は下記からダウンロードすること。   http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2021/kodomocompe2021.zip  ※(C)プレゼンシートはA3判1枚(横使い)で、書式は自由。PDF形式とし、データ容量を3MB以内で作成すること。 応募方法 ①(A)応募票、(B)WS概要票、(C)プレゼンシートを提出すること。 ②(A)応募票には、代表者情報、団体メンバー情報を記入すること。 ③(B)WS概要票には、実施予定日時・実施方法(企画条件参照)・当日スケジュール・  スタッフ配置・予算等の各項目を記入すること。 ④(C)プレゼンシートには、企画タイトル・コンセプトなど、ワークショッ  プを実施するために必要な情報を明記すること。 ⑤(C)プレゼンシートは、テーマを掲げて「子どものまち・いえワークショップ」を企画し、  A3判1枚(横使い、書式は自由、PDF形式)にまとめて、  (A)応募票、(B)WS概要票を6月18日(金)17時までに、メール添付にて提出すること。  ※上記③の内容はプレゼンシートに記載しないこと。  ※ワークショップ実施にあたっては実行委員会を設立し、最優秀賞プログラムを軸に実行委員会で準備・運営を行うものとする。  ※参加者募集(広報)については、子ども教育支援建築会議子ども教育事業部会が担うが、   企画団体でも参加者募集を行うこととする。   応 募 先 「子どものまち・いえワークショップ提案コンペ」係  担当:日本建築学会事務局 内野 uchino@aij.or.jp
    応募方法/応募先
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2021年6月18日(金)
    応募資格
    ①1名以上からなる学生団体。  (大学院・大学・専門学校等、ワークショップ経験有無は不問、円滑にワークショップ実施できる人数とすること) ②代表者を1名選出し、事務局と連絡がやり取りできる状況であること。 ③公開審査会当日の発表者は、オンライン発表のためのパソコン等の機器とインターネット環境が整っていること。
    実際に行うことが決定したプログラムに対しては、本会より上限10万円をワークショップ実施費用として用意する。 ※予算には、スタッフの交通費や道具の郵送代等も含む。 ※場合によっては、複数の企画に予算を分配し、採択する可能性がある。

    出典:http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2021/kodomocompe2021.pdf
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。