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- 学生限定
全日本高校生WASHOKUグランプリ2022



- 締切日
- 2022年4月15日(金)
- 主催者
- 全日本高校生WASHOKUグランプリ開催委員会
- 賞
- グランプリ1点=金沢の工芸作家の器、ほか
- 応募資格
- 国内の高等学校に所属する生徒2名のチーム 同一高等学校に所属する生徒でチームを編成 応募校に勤務する教員1名が大会に引率 決勝大会(最終審査)では、応募作品をその場で調理し、料理についてプレゼンテーションできること 決勝大会後に行われる表彰式に参加 ※以上の全てを満たすもの
金沢には、藩政時代から培われ、市民の食習慣として生活に深く溶け込み、特有の発展を続けてきた食文化があります。和食のユネスコ無形文化遺産の登録や健康志向の高まりを機に、国内外から注目が高まる中、高校生の熱き情熱で創造力を高め合う全日本高校生WASHOKUグランプリを開催し、次代を担う料理人を発掘・育成します。
- 募集内容
- 「出汁を使った和食」をテーマにしたWASHOKUメニューを募集。 ご飯(白米可)と参加チームの地物食材を使用し、応募作品のテーマに合うこと 料理や器、盛り付け等で独自性を表現 審査用、展示・撮影用として、3食分を用意 食材原価(調味料は含まない)は、3食分で3,000円以内 (決勝大会進出チームは領収証等原価を証する書類を提出) 調理時間は70分以内(事前調理時間は別途設ける) 応募作品は応募者自身が考えた未発表のもので、 著作権、商標権その他第三者の権利を侵害するおそれのないもの 応募作品について、レシピ及び応募者の公表に同意できる ※以上の全てを満たすもの
- 作品規定
- エントリーシートとレシピ概要をWEBから入手するか、TELで請求。郵送、メールで応募。ご飯(白米可)と参加チームの地物食材を使用。食材原価(調味料は含まない)は3食分で3,000円以内。調理時間は70分以内。応募は1チーム1点。
- 応募方法/応募先
- 920-8577 石川県金沢市広坂1-1-1 金沢市産業政策課内 全日本高校生WASHOKUグランプリ開催委員会 076-220-2204 076-260-7191 sansei@city.kanazawa.lg.jp
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2022年4月15日(金)
- 応募資格
- 国内の高等学校に所属する生徒2名のチーム 同一高等学校に所属する生徒でチームを編成 応募校に勤務する教員1名が大会に引率 決勝大会(最終審査)では、応募作品をその場で調理し、料理についてプレゼンテーションできること 決勝大会後に行われる表彰式に参加 ※以上の全てを満たすもの
- 賞
- グランプリ(1点) ・グランプリ作品の料理や配膳をイメージし、特別にあつらえた金沢の工芸作家によるうつわ ・金沢市内工芸体験 ・金沢の料亭での調理技術指導・食事体験 審査員特別賞(5点) ・金沢の料亭での調理技術指導・食事体験
- 審査員
- 髙木 慎一朗、千 宗屋 、辻 芳樹、徳岡 邦夫
- 補足
- 応募書類による一次審査で上位6チームを選考し、5月下旬に通知。8月9日に開催される決勝大会で最終審査を行い、グランプリを決定。
出典:http://gokan-gochisou-kanazawa.jp/washoku
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