- 学生限定
第10回 「世界子どもの日」 人権映像コンテスト
- 締切日
- 2024年10月20日(日)
- 主催者
- ヒューマンライツ・ナウ
- 賞
- 入賞者の作品を11月30日開催の世界子どもの日チャリティウォークにて放映予定
- 応募資格
- <対象> ・小学生から18歳までの方 ・国籍不問 ・グループでの参加も可能
国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、「世界子どもの日」(11月20日)によせて、今年も人権映像コンテストを開催します。 日々大きく変化する世界でみなさんが、人権につい「学び」、「考え」、「発信」し、より良い未来を築く一歩を踏み出すきっかけとなることを願っています。 このコンテストを通して、みなさん自身の権利について、また社会の様々な課題について、想いを形にしてみませんか? 日本から世界へ、子どもたちの笑顔の輪を一緒に広げましょう。 ぜひ、積極的に応募してください。お待ちしています!
- 募集内容
- スピーチ部門 最大5分で、個人・グループの活動・取り組みや、人権に対する想いを述べる映像を作成する。 動画部門 最大60秒で、人権意識を向上させるアイデアや、きっかけとなるような映像を作成する。スライドを用いたプレゼンテーションや、人権について考えるCMのような作品が想定されますが、その他の表現方法でも構いません。
- 作品規定
- <映像作品の既定(①もしくは②の部門で映像を作成してください。)> ①スピーチ部門 最大5分で、個人・グループの活動・取り組みや、人権に対する想いを述べる映像を作成する。 ②動画部門 最大60秒で、人権意識を向上させるアイデアや、きっかけとなるような映像を作成する。スライドを用いたプレゼンテーションや、人権について考えるCMのような作品が想定されますが、その他の表現方法でも構いません。 <映像作品のテーマ> 「子どもの人権・権利について」「世界や日本の子どもたちの人権状況」「身近なところで感じた人権の大切さ」「自分らしく生きれる社会」「差別をなくすためには」、これらのテーマに関する取り組みなど、人権について自身との関わりを中心に置いて映像を作成してください。 (参考) ・グレタ・トゥーンベリさんの国連でのスピーチ ・人権で世界を変える30の方法(合同出版) ・東海テレビCM「ジェンダー不平等国で生きていく。」 ・1分でわかる”日本の男女格差” <使⽤⾔語> 言語は問いません。ただし、日本語・英語以外によるスピーチ・啓発動画作品には、日本語または英語で字幕を付けてください。また、応募・選考に係る連絡・手続きは、日本語で行います。 <募集期間> 2024年7月29日~10月20日
- 応募方法/応募先
- ステップ1:特設ページの「5.応募に当たっての確認事項」「6.注意事項」を読む。 ※ご応募いただいた時点で「5.応募に当たっての確認事項」「6.注意事項」について確認し承諾を得たものとさせていただきます。 ステップ2:①作成した動画をYoutubeへ「限定公開」でアップロードする。②動画のYoutubeのリンク先を⇩の応募フォームへ登録ください。 ※既に公開済みの動画の場合は、そのままで構いません。 ステップ3:応募フォームへ必要事項を記入し、動画のYoutubeリンクを貼り付け、フォームを送信する。応募完了! <応募フォーム> >https://forms.gle/62oPGG9H4pR1KWPP7
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2024年7月29日(月) ~ 2024年10月20日(日)
- 応募資格
- <対象> ・小学生から18歳までの方 ・国籍不問 ・グループでの参加も可能
- 賞
- ・作品を世界子どもの日イベントで放映する ・賞状の送付 ・副賞として書籍などをお送りする予定
- 審査員
- 濱田 邦夫 氏 弁護士/元最高裁判事/ヒューマンライツ・ナウ運営顧問 三浦 まり 氏 上智大学法学部教授/ヒューマンライツ・ナウ理事 高遠 菜穂子 氏 エイドワーカー/一般社団法人ピースセルプロジェクト代表理事/ヒューマンライツ・ナウアドバイザー 高橋 悠太 氏 一般社団法人かたわら代表理事
- 結果発表
- 2024年11月中旬
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://hrn.or.jp/speech/
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