名古屋葵大学 災害食・宇宙食開発プロジェクト きくらげ・味噌を使ったレシピコンテスト
- 締切日
- 2025年2月20日(木)
- 主催者
- 名古屋葵大学
- 賞
- 3 万円
- 応募資格
- 資格不問
名古屋葵大学では災害食・宇宙食開発プロジェクトとして、きくらげ・味噌を使用したレシピを募集します。 入賞作品は本学にて開催される昼食会にて、審査委員長のイタリアン料理人・奥田政行氏が試作します。 その後、宇宙飛行士の野口聡一さんが宇宙ステーションで取り組んだ「宇宙でハーブを育てる」実験に参加し、地上での実験を担当した本学健康科学部教授の片山直美氏を通じて JAXA に提案します。
- 募集内容
- きくらげ・味噌を使用したレシピ
- 作品規定
- 応募レシピ条件 ■ レシピにはきくらげと味噌を使用してください。 きくらげ、味噌のどちらか一方の使用でも構いません。 ■ きくらげ、味噌と親和性があるレシピを考案してください。 ■ きくらげは乾燥させたものを使用してください。(粉末も可) ■ 生味噌は使用しないでください。 ■ 災害食・宇宙食の開発を前提とし、常温での長期保存を 想定してください。 【レシピ例】 乾燥きくらげ入り味噌汁のフリーズドライ
- 応募方法/応募先
- 下記のURL より応募書式をダウンロードし、名古屋葵大学入試広報課宛のメールで応募してください 名古屋葵大学 災害食・宇宙食開発プロジェクトで検索! < https://www.nyusi.nagoya-wu.ac.jp/recipecontest2024.xlsx > <応募先> 名古屋葵大学(名古屋女子大学より共学化、名称変更) 入試広報課 災害食・宇宙食開発プロジェクト担当 E-mail:nyusi@nagoya-wu.ac.jp
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2024年12月16日(月) ~ 2025年2月20日(木)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- 最優秀賞:1 名(副賞 3 万円) 最優秀賞:若干名(副賞 1 万円) 宇宙農業サロン賞:1 名(副賞 1 万円) 入賞作品は本学にて開催される昼食会にて、審査委員長の奥田氏が試作し、その場で試食します。昼食会には入賞者もご参加いただけます。
- 入選点数
- 10点未満
- 結果発表
- 2025年3月上旬 2025 年 3 月 9 日
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://www.nyusi.nagoya-wu.ac.jp/news/2024/11/18/10123/
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