第1回 高等教育DXアワード



- 締切日
- 2025年9月30日(火)
- 主催者
- 株式会社 碩学舎
- 賞
- 40万円
- 応募資格
- ・高等教育機関(大学、専門学校など)において講義をもつ教員(非常勤可)、または教員によるチーム。 ・ファイナリストになった場合、1月12日午後、東京(御茶ノ水駅周辺)での報告会に参加できること(代表1名の交通費は実費支給)。
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この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
このコンテストは高等教育のデジタル技術活用をテーマにしており、教育現場での実践例を求めています。賞金も高額で、教育分野での経験を活かせる場がありそうです。特に教育に情熱を持つ方には魅力的かもしれません。
本アワードは、SARTRAS(一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会)の共通目的基金の助成をうけ、高等教育の講義におけるデジタル技術や電子書籍の活用と普及をテーマとした全国規模の初の試みです。 ファイナリストの報告はオンラインで配信されるとともに、受賞者には賞状と副賞が授与されます。
- 募集内容
- 応募テーマ 高等教育の現場における、デジタル技術や電子書籍の活用などの教育DXを重視し、著作権保護に基づき、著作物の普及にも貢献する優れた講義の実践例。
- 作品規定
- 報告資料の提出 ・10月31日までに、応募エントリーの回答フォームに表示されているアドレス宛に、報告資料のPDFをご提出ください。なお、受領の返信が3営業日以内にない場合はお問い合わせください。 ・報告資料は、パワーポイント等で横向きで作成し、PDF10枚(表紙含むスライド10枚)以内にしてください。 ・表紙には、実践例のタイトルや、講義名、氏名、所属・役職などを記載ください。 ・報告資料は、報告概要をより詳しく説明した内容とし、ファイナリスト選出の審査が可能なものにしてください。 ・報告概要・報告資料および報告の様子(以下「本報告」)について、撮影・録画・複製(加工・編集を含む)・公衆送信(配信)・記事化(サイトや紙媒体等)することを許諾いただきます。 ・著作権保護の観点から、本報告が第三者の著作権その他一切の権利を侵害しないことを保証してください。万が一、本報告の公衆送信や記事化等により権利侵害などの問題が生じ、碩学舎または第三者に損害が発生した場合は、応募者ご自身の責任において当該損害を賠償していいただく必要があることをご留意ください。
- 応募方法/応募先
- 9月30日までに、応募エントリーにて、以下の項目を入力して、申し込むこと。なお。回答のコピーが指定されたアドレスにメールで送信されない場合は、再度、エントリーください。 応募者の氏名(チームの場合は全員)、所属・役職(代表者のみ) 実践例の講義名、対象学年、受講人数 実践例報告のタイトル(仮可) 講義実践例の概要(500字以内で、講義において、教育DXを活用する目的、講義方法、その成果(定性・定量)を記載 使用テキスト名、著者名、出版社名(碩学舎出版の書籍以外も問題ない)
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2025年9月30日(火)
- 応募資格
- ・高等教育機関(大学、専門学校など)において講義をもつ教員(非常勤可)、または教員によるチーム。 ・ファイナリストになった場合、1月12日午後、東京(御茶ノ水駅周辺)での報告会に参加できること(代表1名の交通費は実費支給)。
- 賞
- 最優秀賞 副賞40万円(1件) 優秀賞 副賞10万円(2件まで)
- 結果発表
- 2025年11月下旬 2025年11月30日(日) ファイナリスト審査結果通知
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://www.sekigakusha.com/dx-award2025
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