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第18回全国物理コンテスト 物理チャレンジ2022

締切日
2022年5月30日(月)
主催者
公益社団法人 物理オリンピック日本委員会(JPhO)
日本代表選手=国際物理オリンピック出場
応募資格
2022年4月1日現在、満20歳未満であること、および高等教育機関に在学していないこと。外国籍の場合は、前記に加え日本国内の学校に在籍していること。

公益社団法人 物理オリンピック日本委員会(JPhO)では、「第18回全国物理コンテスト 物理チャレンジ2022」の参加者を募集しています。 たくさんの申し込み、待ってます!

募集内容
参加者をを募集 第1チャレンジ2021:『お湯の冷め方を調べ、そのしくみを考えてみよう』のレポート提出            理論問題コンテスト(90分) 第2チャレンジ2021:全国大会(第1チャレンジの成績によって選抜された選手約100名が進出。            3泊4日の合宿形式でのコンテスト) チャレンジファイナル:国際物理オリンピックIPhO2023とアジア物理オリンピック            APhO2023に出場する日本代表選手の最終選抜 春合宿(3泊4日)
作品規定
申込期間:  2022年4月1日(金)から   個人申込の場合、5月30日(月)13:00まで   学校一括申込の場合、5月23日(月) 13:00まで   応募方法: オンライン申込 (郵送申込はできません) 申込直後、確認メールが送られ、そこに記載のURLをクリックするとチャレンジ番号とパスワードがさらにメールで送られます。それらは実験課題レポートのオンライン提出や理論コンテスト参加に必要ですので、大切に保管してください。確認メールが届かない場合には速やかに事務局に問い合わせてください。   参加費: 第1チャレンジ 2000円 第2チャレンジ 5000円
応募方法/応募先
公益社団法人 物理オリンピック日本委員会(JPhO)
応募時の会員登録
不要
募集期間
~ 2022年5月30日(月)
応募資格
2022年4月1日現在、満20歳未満であること、および高等教育機関に在学していないこと。外国籍の場合は、前記に加え日本国内の学校に在籍していること。
金賞(6名), 銀賞(12名), 銅賞(12名), 優良賞(若干名), 特別賞など 第2チャレンジ通過者:アジア物理オリンピック(APhO)と国際物理オリンピック(IPhO)に向けた研修 チャレンジファイナル通過者:2023年国際物理オリンピック東京大会およびアジア物理オリンピックに出場予定

出典:http://www.jpho.jp/
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