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2022年「優秀卒業論文賞」「優秀修士論文賞」論文募集

締切日
2022年3月18日(金)
主催者
日本建築学会
賞牌・賞金
応募資格
日本建築学会会員とする(4月以降も正会員であること)。共著の場合も同様とする。ただし、学部卒業論文は共著を認めるが、大学院修士論文は共著を認めない。

日本建築学会「建築教育振興基金(タジマ基金)《*による、「優秀卒業論文賞《および「優秀修士論文賞《の顕彰事業を実施いたします。この顕彰事業は、提出された論文を教育的観点から学業のひとつの成果として評価・顕彰し、表彰するものです。  下記募集要項をご参照のうえ、来る2022年3月18日(金)(当日消印有効)までに、選考のために必要な資料を添付のうえ、ご応募をお願いいたします。選考は日本建築学会卒業論文等顕彰事業委員会が行います。なお、2013年より推薦書の選考希望系欄に「総合《を設けました。「総合《は、系を横断した複合領域を対象とします。

募集内容
当該年度の学部卒業論文(高専の専攻科卒業論文等学部卒業相当の教育機関を含む)・大学院修士論文で、論文指導教員の学会所定推薦書を付して本人が応募したもの。
作品規定
<締切り> 2022年3月18日(金)(当日消印有効) 〈応募論文概要の記載方法〉  応募論文概要(表題等の記載方法)は下記のようにすること。 (1)表題 文字は13ポイントのゴシック体(副題は11ポイントのゴシック体)でセンター揃えにし、上部に約2cmの余白をとること。 (2)氏名 表題より1行あけ、文字を10.5ポイントのゴシック体として、著者全員の学部/修士・会員種別(申請中であっても正会員と記入する)・氏名および所属大学を記入する。 (3)本文 1) 文字は9.5ポイントの明朝体とする。 2) 氏名より1行あけて書くこと。本文の左右および下部は2cmの余白をとること。 3) 本文の1枚目は24字×2段×38行、2枚目以降は24字×2段×45行で作成すること。 4) 2段組とし段の間隔は2文字分あけること。 5) 参考文献は8.5ポイントの明朝体、1行28字としてよい。 (4)注意 1)上記の記載方法を必ず守ること。これを逸脱する場合は選考の対象外となる可能性があるので注意すること。 2)上記4.(3)応募論文概要 にテンプレートを掲載しているので、できる限り利用すること。   〈応募先〉 一般社団法人 日本建築学会卒業論文等顕彰事業委員会 宛 〒108-8414 東京都港区芝5-26-20
応募方法/応募先
詳細は主催者WEBサイトを参照
応募時の会員登録
不要
募集期間
~ 2022年3月18日(金)
応募資格
日本建築学会会員とする(4月以降も正会員であること)。共著の場合も同様とする。ただし、学部卒業論文は共著を認めるが、大学院修士論文は共著を認めない。
表彰の数は「優秀卒業論文賞」15件以内、「優秀修士論文賞」15件以内をそれぞれ原則とする。 日本建築学会「優秀卒業論文賞」および「優秀修士論文賞」の表彰は、賞状・賞牌ならびに賞金とする。

出典:https://www.aij.or.jp/jpn/sotsuron/bosyu.htm
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