この公募は締切済みです

    第7回ひろしまシェフコンクール

    締切日
    2021年1月22日(金)
    主催者
    広島県
    最優秀賞ほか
    応募資格
    ・将来、広島県内の料理店等に就業(開業することを含む。)しようとする者 ・海外のレストラン等で修業するなど、コンクール後も調理技術の向上に努める意欲のある者(成績優秀者(上位1名程度)について、修業のために必要な費用は「広島県調理師等研修資金」の貸付対象となる) ・料理店等における実務経験が2年以上ある者(実務経験は、調理のアルバイト・パートタイム勤務も含む) ・令和2年4月1日現在において、33歳以下の者 ・過去に当コンクールの成績優秀者に選ばれていない者 ・日本国籍を有する者又は永住者若しくは特別永住者 ※上記をすべて満たす人。

    広島の食の魅力向上によるブランド力の強化に向け、優秀な若手料理人の発掘・育成を目的としたコンクールを開催。

    募集内容
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    作品規定
    参加申込書(様式1)、レシピ・料理写真用紙(様式2)、食材集計表(様式3)、持込器具申請書(様式4) ※をダウンロードして、提出先に郵送する。※持込器具申請書(様式4)は、持込器具がある場合のみ提出。 提出先 〒730-8511 広島市中区基町10-52 広島県 商工労働局 海外ビジネス課 食の魅力推進グループ宛参加申込書
    応募方法/応募先
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2021年1月22日(金)
    応募資格
    ・将来、広島県内の料理店等に就業(開業することを含む。)しようとする者 ・海外のレストラン等で修業するなど、コンクール後も調理技術の向上に努める意欲のある者(成績優秀者(上位1名程度)について、修業のために必要な費用は「広島県調理師等研修資金」の貸付対象となる) ・料理店等における実務経験が2年以上ある者(実務経験は、調理のアルバイト・パートタイム勤務も含む) ・令和2年4月1日現在において、33歳以下の者 ・過去に当コンクールの成績優秀者に選ばれていない者 ・日本国籍を有する者又は永住者若しくは特別永住者 ※上記をすべて満たす人。
    〇最優秀者(1位) ・国内外の有名料理店で修業(最大3年間)を支援 ・修業に係る必要な費用を無利子貸付(月20万円×3年を上限、一定の要件を満たした場合は返還免除) 〇上位3名 ・賞状及び副賞(最優秀者(1位)に20万円、2位に10万円、3位に5万円の賞金)を贈呈  ・国内外で実施する県主催のイベントに派遣、県内外の有名料理店等で短期間の研修を実施
    審査員
    ・日本ホテル 総括名誉総料理長 中村 勝宏氏 ・レストラン タテルヨシノ 吉野 建氏 ・料理評論家 山本 益博氏 ・広島県飲食業生活衛生同業組合もみじ支部支部長 山口 数広氏 ・ル・トリスケル 勇崎 元浩氏 ・ラ・セッテ 北村 英紀氏

    出典:https://hiroshima-ryourinin-2020.com/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。