すごい久しぶりに戻ってきてなんなのですが、 返信機能が増えてる!!! ところで、あたらよ文学賞で入賞してきた。 あと某イラストコンテストで最優秀取ってきた。 今年できる公募報告は以上です! 皆様良いお年を!
- 名無しのクリエイター69SR
- 蜂賀三月
#週5公募チャレンジ こんにちは!本日挑戦する公募はこちら🐈 【小説】pixiv猫チャリティー企画~猫まみれ2024~ https://koubo.jp/contest/250322 チャリティー公募の企画で、投稿作品数×300円分が一般社団法人AIM医学研究所に寄付されます。(めちゃざっくり言うと猫の腎臓の病気の研究のために使われます) それだけでなく、選ばれたいくつかの作品は猫のイラスト展「ニャーと!展」で冊子やペーパーにまとめられ無料配布もされます。 でもまぁ、この公募はそこに選ばれなくても投稿するだけで猫の寄付に繋がるのがミソです! 実は私、猫が好きです。小説を書き始めてすぐに猫を飼うことになり、初めての受賞作品も猫を書いた小説でした。 なので今日は過去に執筆した掌編小説で、自分に権利があるものをこちらの企画に応募しました。どうせ眠ったままになる物語なら寄付に活用したいですし、その延長線で誰かに読んでいただけるなら大儲けってものです。 皆さんも「猫をテーマにしたショートストーリー」で1000字~4000字以内の作品があればぜひ応募を検討してみてくださいね🐱
- 村木志乃介への返信かずんど
村木志乃介さん 私の今までの作品も読んで下さっているとのことでありがとうございます。評価のお言葉、本当に嬉しいです。 また私の実像をいい感じに想像していただいて恐縮です(笑)。人が自分にどんな印象を持っているのか、自分ではわからないものですが、これで案外真面目な人間です(笑)。でも、どんな相手でも常に、ちょっとクスリと笑わせたいと思って接していると思います。 文章の私は、日常の私よりも、自分の中の何かをより表現できるので、こういうところ(つくログ)に書くことが好きなのです。また、小説やイラストや漫画(本来は漫画を書く者です)だと、もっと大胆に、自分の中のオモシロや毒を出せるので、作品作り(今は『小説でもどうぞ』が中心)がやめられないのだと思います。作品を作りたい。作品あこがれが強いのです。 自分のことばかり語ってすみません。これからも『小説でもどうぞ』いっしょに頑張りましょう。
- 公募ガイド編集部員マミ
Kouboメルマガvol.187「約2年半ありがとうございました!」 こんにちは。 編集部のマミです。 件名通り今回が私担当最後のメルマガになります。 2022年に新卒で入社して約2年半。 右も左もわからないまま、手探りでもがき続けてきて 自分のやりたいことが少し明確に見えてきました。 公募ガイドで働いていて一番よかったなと思うことが、 「熱量を持ってやりたいことが 明確にある人に囲まれて仕事ができる」ということです。 いくつになっても、どんなに辛くても挑戦し続けていいんだ! と勇気をもらった瞬間がたくさんありました。 大学入学から就職して間もないころの間は、 「好きなこととできることはちがう」と すれた考えに陥ったときも幾度となくありました。 ですが、読者のみなさまの入選報告を聞いたり、 コンテスト主催者様の熱い思いに触れたり、 高い目標を持って頑張る人たちの熱量にあてられて 自分から機会を逃しているだけなのでは?と 気付かされ、場所を変えて挑戦してみることに決めました。 漫画『ハイキュー!!』の台詞なのですが 「チャンスは準備された心に降り立つ」だと思います。 普段から、「こうしたい!」 「どうやったら叶うだろうか?」と 理想を明確にし常日頃意識しているからこそ、 チャンスが来た時に見落とさず チャンスを掴み取ることができるのかなと、 目標を達成している人たちを見ていて しみじみと感じました。 正直公募ガイドを離れるのはすっごく寂しいです。 もっとこうすればよかったなあと思うこともたくさんありますし、 やりたかったこともまだまだあります。 みなさんの公募ライフをもっと応援したかったなあ……。 後ろ髪は引かれますが、自分の決めたことを曲げるわけにはいきません。 場所を変えて新しいことに挑戦するのは少し怖いですが、 それよりも今とてもわくわくしています。 いくつになっても夢を諦めない心を持ち続けたいものです。 目標なんてなんぼ高くてもいいですからね。 それでは最後もお決まりのセリフで 明るくお別れしたいと思います! みなさま、これからもずっと 素敵な公募・創作ライフを~!! 応援しています!! ――INDEX――――――――― (1)メルマガ企画 編集部マミの三行日記 (2)メルマガ企画 編集部エビスのメルマガ大喜利 第15回 (3)告知 編集部選! 第34回「小説でもどうぞ」落選供養作品 (4)告知 コラム 公開! 【地図井式】忙しくても7万字書く! (5)「公募ガイド」過去記事が読める! バックナンバー記事5選 ――お知らせ――――――――― 【「公募ガイド2024年秋号」10/9発売予定!】 ◎特集「小説書きに捧ぐ 漫画原作ハンドブック」 落選続きで「才能がないのかも」 「自分の好きな物語ばかり書いていてはだめなのかな」と 道に迷っている小説書きのあなた! 今号では自分の物語を小説というカタチに捉われず 世界に発信していく手段の1つとして 「漫画原作」という道をご提案。 急成長し続ける漫画業界。 あなたの物語が花開く場所はここかもしれない。 新たな漫画のカタチであるWebtoonの現状から 漫画原作独自の原稿の書き方までを徹底解説します! ▶「金田一少年の事件簿」原作者直伝 小説書きが漫画原作者になるための3つの極意 ▶漫画原作講師 仲村みなみ先生に教わる シナリオ形式の漫画原作の書き方 ▶漫画制作スタジオSORAJIMA監修 あなたの「得意」がとにかく生かせる! 分業での漫画制作現場のリアル 小説を書いているあなたにこそ読んでほしい、 新たな視点での内容が詰まっています! 今漫画業界で求められているのは、あなたの物語かもしれません。 ◎連載 ・W選考委員版小説でもどうぞ 第10回選考会 高橋源一郎さん×千早茜さん 第11回募集開始 高橋源一郎さん×今村翔吾さん ・中村航選「プロットだけ大賞」 ・せきしろの自由律俳句添削 ・受賞者DATA BOOK 第67回群像新人文学賞 豊永浩平さん ・青くて、熱い。 作詞家、作曲家 けんたあろはさん https://koubo.jp/magazine/latest ■X(旧Twitter):@kouboguide ■Instagram:@kouboguidemama ////////////////////////////////// メルマガ企画 編集部マミの三行日記 ////////////////////////////////// ①最近辛かったこと、悲しかったこと、恥ずかしかったこと(創作に限らず) ②最近楽しかったこと、嬉しかったこと(創作に限らず) ③今考えている公募や創作の目標 の順でみなさまの投稿内容をご紹介します。 【ベスト回答】 ☆ ①海を見たくて海岸線に車を走らせていたら、 2羽のかもめが車の上を飛んでいて、 はじめてで嬉しかったのですが、 鳥フンをされてしまいました…。 がっかりしていたら、違うかもめがしばらく車の横を並走してくれました。 なぐさめ?でも可愛くて嬉しかったです。 ②大事な友だちからプレゼントをもらいました。 海外旅行のお土産や地元のお菓子など、 たくさんもらえてすごく嬉しかったです。 私も嬉しいと思ってくれるプレゼントをあげたいなと 地元の物やお仕事でいただいて 嬉しかった食品を入れようと思っています。 なかなか会えない時間が多いので、 楽しみをぎゅっとつめて、贈りたいです。 ウィークデイに仕事をして 家族との時間も大切に日々を過ごす友だちは、や っぱりすごいなあと思います。 ずっと仲良くできたらいいなと思う、自慢の友だちです。 ③戯曲のコンテストに応募しようと思っています。 取るぞ一等賞! なすび(31歳/茨城県) かもめのフンは運がついたと ポジティブに捉えるしかないですね(笑)。 ご友人からのプレゼントの話素敵です。 喜びの連鎖ですね。 【次点回答】 ☆ ①普段すり足で歩いているようで、 社員食堂で「キーキキキキキキキキィ」という もの凄い音を立てて盛大にコケたこと。 ②自宅マンションのエレベーターホールで ランドセルを背負った小学生が 「おはようございます!」と 大きな声であいさつしてくれたこと。 ③20年ぶりに再開した趣味の俳句を上達させること。 エマ(49歳/大阪府) 私も歩くときすり足になっているらしく、 ちょっとの段差で盛大にコケてしまいます。 挨拶してくた小学生ぐらい 元気に足を上げて歩きたいものです。 ☆ ①仕事終わりにLINEの通知が一件。 上司から、上司が書いたと思われる下手な文章を、 動画内で読めと連絡がきていた。 読みたくないとも言えず、 夜中の2時まで添削し、 丁寧に文章を変えてもらえないかとお願いしたこと。 ②夫と買い物に行った。 お菓子コーナーでお菓子を眺めていると、 「好きなの買いなよ。買ってあげるよ」と言ってもらえたこと。 ③エッセイや手紙、 メッセージ等の公募にいくつか出す。 その中で賞に入って、 私に文章下手だと言ってきた人たちを見返したい。 夏目わか(31歳/三重県) ナレーションの依頼か何かだったのでしょうか。 読みたくないほど下手な文章……。 逆に読んでみたくなりますね。 ////////////////////////////////// メルマガ企画 編集部エビスのメルマガ大喜利 第15回 これまでの常識を覆す、銀行がはじめた とんでもない新サービスとは? ////////////////////////////////// 【ベスト回答】 ☆ 猫を預けたら増やしてくれる。 天海楓(21歳/埼玉県) 利子みたいな扱いで子猫がついてくるのでしょうか。 お金が増えるのとはわけが違いそうです。 【次点回答】 ☆ 巨大金庫に泊まれます のぽ丸(38歳/埼玉県) 楽しそう! でも、このサービスをやっている銀行に お金を預けるのはちょっと不安です。 ☆ お金以外のものもいろいろと貸してくれる。 みくる(17歳/愛知県) いったい何を借りられるのでしょうか。 抽象的だからこそ想像が膨らみます。 ■―――――――――― 次回の投稿企画は 編集部(友)の「とったるぞ、●●賞!」をお届けします。 第15回となる今回は、賞を目指すみなさんの 「こんな公募があったらいいのに!」を教えてください。 ・こんなテーマの公募はどうしてないんだ? ・もっとこういう公募があったら私の才能が輝くのに!!!! なんて思うことはありませんか? ぜひそれを教えてください。 さらに今回も、 「お題とかどうでもいいから、ちょっと聞いてよ」 という、なんでもいいから聞いてほしい愚痴、自慢、ぼやきも可。 ベスト回答をいただいた方には ちょっとした粗品を進呈。 ↓詳細はこちら https://koubo.jp/contest/249504 //////////////////////////////////////// 編集部選! 第34回「小説でもどうぞ」落選供養作品 //////////////////////////////////////// Koubo内SNS「つくログ」で募集した、 第34回「小説でもどうぞ」に応募したけれど落選してしまった作品たち。 そのなかから編集部が選んだ、 埋もれさせるのは惜しい作品を大公開! 今回はタカハシヒロナリさんの作品を選ばせていただきました! 惜しくも入選には至りませんでしたが、 ぜひ多くの人に読んでもらえたらと思います。 今回取り上げられなかった作品は「つくログ」で読めますので、 ぜひ読みにきてくださいね。 ↓詳細はこちら https://koubo.jp/article/29637 //////////////////////////////////////// コラム 公開! 【地図井式】忙しくても7万字書く! //////////////////////////////////////// お仕事&ワンオペ育児をしながら文藝賞、 文學会新人賞、オール読物新人賞などの 小説公募に挑戦してきた地図井さん。 激務フルタイム残業上等のサラリーマン生活のさなか、 途中で結婚、出産、離婚をしたためシングルペアレントの育児が重なり、 とにかく時間との闘いの公募生活だったそう。 忙しい生活と創作をどう両立する? どんどん過ぎていく時間にお悩みの方、必見のコラムです。 ↓詳細はこちら https://koubo.jp/article/29338 //////////////////////////////////////// 「公募ガイド」過去記事が読める! バックナンバー記事5選 //////////////////////////////////////// NO KOUBO,NO LIFE. 盗め!公募の極意 作家インタビュー編 https://koubo.jp/article/29899 プロ中のプロがあなたの才能を引き出す! 選考委員が教える小説講座 https://koubo.jp/article/29738 ネーミング・ キャッチフレーズ 入選に導く https://koubo.jp/article/29539 公募の裏側、大公開! https://koubo.jp/article/29509 イラスト制作Q&A https://koubo.jp/article/27989 #メルマガバックナンバー
- ツクルく✑コミック
【KONAMI×白泉社 クリエイター発掘マンガ・イラストコンテスト】 白泉社・マンガラボ!にて、新規コンテスト開催が発表されました。 KONAMIのPROJECT ZIRCONとの共催です。 応募期間:本日~11/30(土) 詳しくは……👇 🔗 https://manga-lab.net/contest/285 #漫画公募 #漫画賞
- 蜂賀三月への返信蜂賀三月
karaiさん おはようございます!確実なのは直接日本獣医師会に申し込む形だと思いますが、残念ながらひとり1部までだったと思います(; ・`д・´)笑 イラスト、褒めていただきありがとうございます。中学生時代は美術の授業が一番好きでした(笑)
- 蜂賀三月への返信karai
蜂賀三月さん おはようございます! 愛猫かかりつけの獣医さんでいただけるか確認してみます。 もしくは日本獣医師会ですね。何としても入手せねば! 読む用と、記念保存用、出来れば2部欲しい。 (私じゃないけど、とっておきたい) イラスト! 可愛いですよ。これ充分にクオリティ高いです。恐れ入りました。
- 蜂賀三月への返信蜂賀三月
karaiさん お祝いの言葉をいただき、ありがとうございます! すごいと言っていただけて恐縮です。実際はただの公募好きなので、どんどんお話してください(笑) 受賞作はすでに発表されているのですが、発表はタイトルのみで本文は公開されないと思います!作品集ができているので、それが配布された場所で読む、もしくは日本獣医師会に申し込む形になります🐈 挿絵、自分で用意するのが条件なんです!家族や友人にご依頼される方もいらっしゃると思いますが、今回私は自分で描きました(笑) めちゃくちゃクオリティの高いものを求められるということではないので、できる範囲で描いたらOKなものだと思われます。実際私も頑張りましたが当然イラストレーターさんのようなものを提出できるはずがなく…! でも、作品が届く子たちのことを思って絵を描くのもなかなかに楽しかったです! 描いた絵の公開は問題ないと思うので、こちらにも貼っておきます🐱
- 川村栄
3連休を利用して、俳句、短歌、川柳を作って投稿することができました。今週は4日頑張れば週末。週末は、写真を撮ったりイラストを描いたりしたいです。
- 2ru
漫画、イラストのグロは見れるくせにリアルじゃ無理なのは何故だろう
- ツクルく✑コミック
【ツクルくを始めたきっかけの話】 2022年11月より、X(Twitter)にて漫画・小説・イラストその他の創作TIPSや公募情報をRP・ポストする「ツクルく」というアカウントを始めました。 小説については、同種の既存アカウントさまが複数ありました。 しかし、漫画やイラストはなかったことと、小説でも公募以外の情報もフォローしたアカウントが欲しかったので、自分で作ったという経緯です。 ここ(つくログ)では漫画に限定した情報をお届けします。 Xではリポストメインなので、そもそもX上に上がっている情報以外へのリーチが浅いですが、こちらではWEBサイト上の情報も追っていけたらと考えています。 *一覧性や検索性を求めるなら、マンナビさんをご覧になるのがいいかと思います。
- 猫灘 公
こ公募に応募してきました!珍しくイラストの方です。 こういったのでいいのかどうなのかドキドしています。 のかがのが出来たので個人的には満足してます。
- ツクルく✑コミック
はじめまして、ツクるくです。 Xにて漫画・小説・イラストその他の公募・創作TIPSなどを主にリポストで拡散するアカウントを運営しております。 今回、つくログさんにもアカウントを作成させていただきました。 こちらは、漫画・コミックに特化した情報発信をできたらと思います(まだ試運転)。
- 【公募ガイド編集部】エビス
Kouboメルマガvol.184「古き良きを愛でたい」 こんにちは。編集部のエビスです。 地震に台風と、天災が続きます。 皆さんのご無事を祈るばかりです。 さて、みなさんは夏の風物詩、お好きですか? わたしは、かき氷やスイカ、あと冷やし中華 なんかも大好物なので、 夏になると食べたいものがたくさんあります。 夏祭りのわたあめもいいですね。 やっぱり夏はおいしい食べ物が多い気がします。 ですが最近、これらの風物詩が進化しすぎちゃっているな、 と思うことが多々あります。 例えばかき氷は、氷を削ってカラフルな シロップがかかった「いわゆる」みたいなやつではなく、 牛乳や果物を凍らせて削ったり、豪勢なトッピングを載せたり。 わたあめもカラフルに「インスタ映え」っぽくなったり。 おしゃれになったり美味しくなったりするのは もちろんいいことなんでしょうが、 あの頃のままのものも、これからも あり続けてほしいなあ、なんて思ってしまいます。 ちなみに、黄色いスイカは個人的にはあまり味が好きではありません。 では、今回はこの辺で。 みなさま、夏を楽しみつつ、 素敵な公募・創作ライフを~!! ――INDEX――――――――― (1)メルマガ企画 編集部エビスのメルマガ大喜利 第14回 『夏休み』『パソコン』『おじさん』を 全て使って、切ない短文を作ってください (2)告知 告知 公募スクール 初心者大歓迎! 講師は、小説家の藤谷治先生! 【小説を書いて文学フリマに出る講座】 (3)お知らせ Kouboは、「学生向け」にも 力を入れています! (4)kouboの記事、読んでください! 最近出たおすすめ記事5選 ――お知らせ――――――――― 【「公募ガイド2024年夏号」好評発売中!】 ◎特集「嘘(フィクション)とリアルの境界」 基本的に嘘の世界を作り上げるのが「創作」。 フェイクドキュメンタリーやパスティーシュ、 SCP財団などの魅力や構成を紐解きながら、 その面白さや「リアリティ」の秘訣に迫ります。 ▶いま引っ張りだこ! ホラー作家、梨さんに聞く SCP 財団の魅力&創作怪談の心得! ▶小説家、清水義範さん流、嘘なのに 「これってあるかも?」と思わせるテクニック ▶お茶の水女子大学基幹研究院准教授、橋本陽介先生の 「嘘だとわかっているのになぜフィクションを楽しめるのか」 など、興味深い内容が盛りだくさん! ストーリーを一流にする数々の「嘘」の手法。 創作者必見です! ◎連載 ・W選考委員版小説でもどうぞ 第9回選考会 高橋源一郎さん×江國香織さん 第10回募集開始 高橋源一郎さん×千早茜さん ・中村航選「プロットだけ大賞」 ・せきしろの自由律俳句添削 ・青くて、熱い。 創作テレビドラマ大賞受賞 森野マッシュさん https://koubo.jp/magazine/latest ■X(旧Twitter):@kouboguide ■Instagram:@kouboguidemama ////////////////////////////////// メルマガ企画 編集部エビスのメルマガ大喜利 第14回 『夏休み』『パソコン』『おじさん』を 全て使って、切ない短文を作ってください ////////////////////////////////// 【ベスト回答】 ☆ おじさんのパソコンのパスワードは、「夏休み」だ。 どらまにあ(60歳/京都府) 夏休みが好きなんでしょうね。 「想像によっては切ない、面白い短文」なのが 今回のお題への正しい答え方という感じがして よかったです。 ちなみにどらまにあさん、 2連続でのベスト選出です。 いつもいい回答をありがとうございます! 【次点回答】 ☆ 参加者ゼロ、おじさんパソコン講師の夏休み。 たまのいわし(48歳/岡山県) 「本当は休みじゃない日が休みになっている」 という捻りかたがいいですね。 ただ、ちょっと切なすぎるかも。 ☆ 音信不通の兄をパソコンで検索したら、 ハンドルネーム「夏休みおじさん」として ユーチューバーになっていた。 のぽ丸(38歳/埼玉県) 「夏休みおじさん」、人気が出なそうでいいですね。 「ハンドルネーム」を省いてユーチューバーを「YouTuber」 にすればベストに選んでいたかも? という点が惜しいです。 ☆ 「パソコンの横から風が出るだろ。 あれで今年の夏休みを乗り切ろうと思うんだ。」 そう言うおじさんは、今年で43歳。 シェシェリー長政(18歳/神奈川県) パソコンの横から出る風、わりと熱風のことがあるので心配ですね。 でも43歳はまだまだ若い! 「パソコンが壊れて~」や「夏休みの予定がなく~」みたいな 明らかに切ない系の回答は「大喜利」なのでなるべく選出せず、 ひねりの効いた回答を選んでみました。 小説っぽい書き方の回答も「いい文章だな!」というものが たくさんありました。 ぜひ思い切って「小説でもどうぞ」にも挑戦してくださいね! ■―――――――――― 次回の投稿企画は 「編集部マミの三行日記」をお届けします。 ベスト回答をいただいた方には ちょっとした粗品を進呈。 ↓詳細はこちら https://koubo.jp/contest/175631 ////////////////////////////////// 告知 公募スクール 初心者大歓迎! 講師は、小説家の藤谷治先生! 【小説を書いて文学フリマに出る講座】 ///////////////////////////////// あなたの初出店を、公募スクールが全力でバックアップする講座が 開講します! 全く小説を書いたことがない方も大丈夫です! 『これから何かを書こうと思う人には、絶対に必要なスキルです。あなたにしかできない小説の書き方を、一緒に見つけられたらと思います。-藤谷治先生Xより』 藤谷治先生や仲間たちと、文学フリマ東京に出店しませんか。 このたび、お申込みの皆様へ、公募スクールより特典をご用意しました。 ◆動画講座見放題、または、厳選講座のテキストをプレゼント!◆ ●【公募ガイド元編集長と楽しく学ぶ小説講座 基礎編】全6回の講義動画 ●事務局厳選講座の中から1講座全6回のテキストデータ ※課題の添削講評はありません。 上記のいずれかをプレゼントいたします! どの講座も、小説を書き上げるために非常に役立つ内容です。 詳細はWEBサイトをご覧ください。 https://school.koubo.co.jp/news/information/entry-11590/ //////////////////////////////////////// お知らせ Kouboは、「学生向け」にも 力を入れています! //////////////////////////////////////// お子さんにピッタリのコンテストを探している お父さん、お母さんや、 なにかに挑戦したい学生さんにおすすめ! 学生向けのコンテストだけを探すのに特化したページができました。 Kouboのトップページの「学生向け」のタブから見られますので、 ぜひご活用ください! ↓詳細はこちら https://koubo.jp/student/all //////////////////////////////////////// Kouboの記事、読んでください! 最近出たおすすめ記事5選 //////////////////////////////////////// 人気連載、惜しまれつつも最終回。 バックナンバーは残るのでこれからも読んでほしい記事です。 若桜木虔の作家デビュー作家の裏技、教えます!「魅力的な主人公の作り方」 https://koubo.jp/article/29404 小、中、高、大それぞれご紹介! 学生向け公募2024summer https://koubo.jp/article/29182 さあ、どの公募に向けて書く? 作品のタネはあなたの経験の中にある 作文・体験記公募 年間リスト https://koubo.jp/article/29306 一穂ミチさんの直木賞受賞を記念して BL出身作家の躍進につづけ! BL(ボーイズラブ)小説 年間募集リスト https://koubo.jp/article/29131 小説、イラスト、デザイン……ジャンル横断! 怖いけど気になる……その魅力に、もう読む手を止められない 妖怪・ホラー公募 https://koubo.jp/article/29180 #メルマガバックナンバー
- ぬいたろ~
公募ガイド秋号に応募するために描いていた漫画が完成しました! 読んでくれる人に『コマの中で何が起こっているか』が伝わるように、表情と動きを考える過程が楽しかったです。 イラスト、漫画、カラー、モノクロ、人間、人外…色々な物に挑戦する中で、白黒で描く事と人外を登場キャラクターにする事が自分の作りたい物に一番合っているのかもしれないと感じ始めています。 (画像は二年前に描いたエッセイ漫画です。)
- 【公募ガイド編集部】エビス
Kouboメルマガvol.181「全部嘘さ そんなもんさ」 こんにちは。編集部のエビスです。 ジメジメしたイヤな季節ですね。 無理をせず、楽しく毎日を過ごしていきたいものです。 さて、本日は季刊公募ガイド夏号の発売日です! 今号は「嘘」に関する特集です。 創作者必見の内容になっておりますので、 皆さま是非書店や弊社ホームページ(送料無料でお届けします!) でご購入ください。買い忘れの心配がない定期購読もおすすめです! 詳細は本メルマガの「お知らせ」をご確認ください。 今回のメルマガ大喜利のお題 「嘘をついたら鼻が伸びてしまうおばさんに訪れた悲劇」 は、今回の特集テーマの「匂わせ」だったんです。 (鼻だけに、というのは偶然ですが) ファンタジーなお題にリアリティがなさ過ぎたせいか、 回答もメルヘン寄りでいわゆる「笑いやすい」感じでは ない回答が多かった印象です。 大喜利にも大切かもしれない「リアリティ」について、 今回の特集を読んで考えていただければ幸いです! では、今回はこの辺で。 季刊公募ガイドをお供に、 素敵な公募・創作ライフを~!! ――INDEX――――――――― (1)メルマガ企画 編集部エビスのメルマガ大喜利 第13回 「嘘をついたら鼻が伸びてしまうおばさんに訪れた悲劇」 (2)告知 公募ガイド公式Instagramが 新しくなりました! (3)告知 Koubo 公募ガイド夏休み特別号 特設サイトを公開! (4)もう7月になりました! 先月のPV 10位~6位の人気公募! ――お知らせ――――――――― 【「公募ガイド2024年夏号」本日発売!】 ◎特集「嘘(フィクション)とリアルの境界」 基本的に嘘の世界を作り上げるのが「創作」。 フェイクドキュメンタリーやパスティーシュ、 SCP財団などの魅力や構成を紐解きながら、 その面白さや「リアリティ」の秘訣に迫ります。 ▶いま引っ張りだこ! ホラー作家、梨さんに聞く SCP 財団の魅力&創作怪談の心得! ▶小説家、清水義範さん流、嘘なのに 「これってあるかも?」と思わせるテクニック ▶お茶の水女子大学基幹研究院准教授、橋本陽介先生の 「嘘だとわかっているのになぜフィクションを楽しめるのか」 など、興味深い内容が盛りだくさん! ストーリーを一流にする数々の「嘘」の手法。 創作者必見です! ◎連載 ・W選考委員版小説でもどうぞ 第9回選考会 高橋源一郎さん×江國香織さん 第10回募集開始 高橋源一郎さん×千早茜さん ・中村航選「プロットだけ大賞」 ・せきしろの自由律俳句添削 ・青くて、熱い。 創作テレビドラマ大賞受賞 森野マッシュさん https://koubo.jp/magazine/latest ■X(旧Twitter):@kouboguide ■Instagram:@kouboguidemama ////////////////////////////////// メルマガ企画 編集部エビスのメルマガ大喜利 第13回 「嘘をついたら鼻が伸びてしまうおばさんに訪れた悲劇」 ////////////////////////////////// 【ベスト回答】 ☆ ある程度嘘をついた方が美人になれることに気づいてしまった。 どらまにあ(59歳/京都府) たしかにそういうパターンもあるかも、 と納得感がありました。 珍しい着眼点でいい回答だと思います。 【次点回答】 ☆ 鼻をのばさないため本当のことだけ言い続けたら 家族も友人も仕事も失った。 フクラギ(56歳/神奈川県) ○○も、をもう一つ増やしてそこで 大胆にボケてほしかったような気もしますが、 絵本や童話っぽくていいですね。 ☆ ブティックの店員をクビになった。 たまのいわし(48歳/岡山県) 服屋系は被りがなかったのでご紹介。 たしかにウソでも「お似合いです」というお仕事。 お題から発想できるなかでも、 少し遠めのところに着目していていいですね。 ちなみに頻出だったのは、 「マスク」「井戸端会議」「象」あたり。 この辺りを使うなら大胆な捻りが欲しかったです。 ■―――――――――― 次回の投稿企画は 「編集部マミの三行日記」をお届けします。 ベスト回答をいただいた方には ちょっとした粗品を進呈。 ↓詳細はこちら https://koubo.jp/contest/175631 ////////////////////////////////// 公募ガイド公式Instagramが 新しくなりました! ///////////////////////////////// 公募ガイド公式Instagramが 「公募ガイドママ」から「公募ガイド【公式】」に リニューアルしました! お子さんと一緒に取り組みたいコンテスト情報や 面白くてためになる公募情報をお届けします。 「わが子と○○」をテーマにしたフォトコンも 定期開催予定です。 入賞者にはAmazonギフトカードをプレゼント。 前のアカウントをフォローしていただいていた方は ぜひ新アカウントのフォローもよろしくお願いします! ↓詳細はこちら https://www.instagram.com/kouboguidemama/ //////////////////////////////////////// Koubo 公募ガイド夏休み特別号 特設サイトを公開! //////////////////////////////////////// 一般の方にはあまり知られていないのですが、 弊社では毎年夏休みの時期になると学生の皆さんに向けて 「公募ガイド夏休み特別号」を作成し、 全国の学校に配布しています。 特設サイトでは冊子pdfと、 サイト限定のコンテンツをお読みいただけます! 学生の皆さんが夏休みに取り組みやすいコンテストを中心に掲載し、 コンテストの豆知識や、 夏休み宿題定番の読書感想文を上手に書くポイントの解説も! 学校の先生や学生の皆さんにはもちろんのこと、 小中高校生のお子様がいらっしゃる親御さんにも オススメの内容になっています! ぜひ冊子も特設サイトも、ご一読ください! ↓詳細はこちら https://koubo.jp/lp/student-2024summer //////////////////////////////////////// もう7月になりました! 先月のPV 10位~6位の人気公募! //////////////////////////////////////// Kouboでは毎月、「先月見られた公募TOP10」 と題し、先月人気のあった公募を10位から1位まで ランキング形式でご紹介しています! ここでは10位から6位をご紹介。5位から1位は、 ぜひKouboでご確認ください! ◆第10位 父の日が終わっても感謝は終わらない! 第36回お父さんの似顔絵・お父さんへの作文コンクール【8月31日〆】 https://koubo.jp/contest/240596 ◆第9位 採用者にはコシヒカリ10kg! 獅子魂プロジェクトのキャラクター名前募集【7月31日〆】 https://koubo.jp/contest/240274 ◆第8位 Kouboには小説家志望のライバルがたくさん。 第16回小説野性時代新人賞 https://koubo.jp/contest/210884 ◆第7位 学生限定。猫耳イラストを募集 未来の絵師を発掘!セブンネットpresents「絵師コレ」コンテスト第2回 https://koubo.jp/contest/237576 ◆第6位 小説家志望は必見、純文学新人賞の代表格! 第130回 文學界新人賞 https://koubo.jp/contest/204665 5位から1位も含めた全ランキングは、こちらの記事をチェック! https://koubo.jp/article/28778 #メルマガバックナンバー
- 公募ガイド編集部員マミ
Kouboメルマガvol.179「チャレンジ精神だけはあります」 こんにちは。編集部のマミです。 日差しが強い日が増えてきて、すっかり夏らしくなってきましたね。 ふと道端に満開の紫陽花を見つけて、 「いつの間にこんなに咲いていたんだ⁈」と驚きました。 暑い日々に負けじと、編集部も夏号の校了に向けて フルスロットルで動いております。 平日の仕事で脳を使い果たしており、 休日もなかなか頭を使ったことができていないのですが、 そんななか最近ハマっているのがハンドメイドです。 ハンドメイドといっても、タペストリーやバッグなど手の込んだものではなく 簡単なアクセサリー作りをゆるゆると楽しんでおります。 ビーズや石などを使用するのではなく、 気に入ったビールの王冠をアクセサリーの部品として 使用したものを作っております。 再利用にもなるし一石二鳥! たくさん出る(ということはその分飲んでいる)王冠が もったいないな~と思っていたところ、 好きなインフルエンサーの方が ビールの王冠を使ったピアスをしているのを見て、 「これだ!」と思い立って作り始めました。 王冠の鋭利な部分をやすりでこすって、 好きなリボンやパーツをつけたあと、 ニードルで金具をつければ完成~! 不器用でも簡単にそれっぽいものができます。 ものづくりが好きな人間からすると 「欲しい=作れる?」という思考に陥りがちなのですが、 作ってみてから「やっぱり本家には敵わないな……」 となることが多々あります。 まあなにごとも「やってみる」って大事ですよね! 心理学的にも「やらない後悔」は「やる後悔」より強い、と言いますし。 さて、今週も臆せず創作、公募にチャレンジしていきましょう~! ――INDEX――――――――― (1)メルマガ企画 編集部マミの三行日記 (2)告知 Koubo連載 あなたとよむ短歌 vol.51 テーマ詠「デート」結果発表 ~短歌を続けていくと~ (3)告知 高橋源一郎の小説指南「小説でもどうぞ」 第32回「選択」結果発表 (4)5月に見られたのはどんな公募? 先月見られた公募TOP10~5月編~ ――お知らせ――――――――― 【「公募ガイド2024年春号」発売中!】 ◎特集「仲間と仕事をよぶ! 小説ポートフォリオのススメ」 春号では、「小説ポートフォリオ」のつくり方を大特集! 誰もが「待ち」ではなく「発信」をしていく時代となったいま、 小説にもポートフォリオが必要かも!? 仲間がほしい人から仕事につなげたい人まで、 自分にぴったりの「小説ポートフォリオ」をつくる手引きを お届けします! さらに、スペシャルインタビューは、2本立て! 1人目は、「自ら発信する時代」のまさに先頭を行く、 『小説家になって億を稼ごう』の著者、小説家の松岡圭祐さん。 公募以外でプロになるにはどう自分を売り込むか、 デビューしてからの印税交渉などについても伺いました。 2人目は、MBSドラマ特区枠にて実写ドラマ化された 『シンデレラ・コンプレックス』の漫画原作者・井上里彩子さん。 実際に活用しているポートフォリオを拝見しながら、 今でも続けている売り込み方法を聞きました。 ◎連載 ・W選考委員版小説でもどうぞ 第8回選考会 高橋源一郎さん×中村文則さん 第9回募集開始 高橋源一郎さん×江國香織さん ・中村航選「プロットだけ大賞」 ・せきしろの自由律俳句添削 https://koubo.jp/magazine/latest ■X(旧Twitter):@kouboguide ■Instagram:@kouboguide_mama ////////////////////////////////// メルマガ企画 編集部マミの三行日記 ////////////////////////////////// ①最近辛かったこと、悲しかったこと、恥ずかしかったこと(創作に限らず) ②最近楽しかったこと、嬉しかったこと(創作に限らず) ③今考えている公募や創作の目標 の順でみなさまの投稿内容をご紹介します。 【ベスト回答】 ☆ ①足にタコができて、皮膚科で治療をする事になりました。 覚悟を決める間もなく、ピーラーのような器具で シュッシュッとタコを削り始めた看護師さんに 内心凄くビクビクしてしまいました。 「もしかしたら真皮まで剥かれて痛い思いをするのでは?!」と。 お陰様でそんなことはなく、 久しぶりに綺麗になった足の裏と歩いた時の軽さに 幸せな気持ちになりました。 ②年に一度開催されるノベルゲームの祭典 『ティラノゲームフェス』に参加しました。 遊んだあとに感想を書く事で 作者さんから『ダイア玉』というアイテムがもらえる仕組みがあり、 それを150個集めた事で高級お菓子ギフトと クオカードとAmazonギフト券が当たりました。 新しい作品にたくさん触れる事が出来て、 感想も喜んでもらえて、充実した日々を過ごせました。 ③作文・エッセイのコーナーの公募に挑戦したいです。 人や、人の作品の素敵な所を見つけて言葉にしたいです。 ファンシー✫ルミ(38歳/神奈川県) 足のタコ、わたしもできたことがあるので 気持ちがよくわかります……。 わたしは足の裏にできたのですが、 「では焼いていきますね~」と レーザーでこんがりと焼いて取ってもらいました。 そのときも怖かったですが、 ピーラーのほうがじわじわくる恐怖がありますね……。 『ティラノゲームフェス』、はじめて聞いたので 調べてみたのですがとても面白そう! 自分も相手も楽しむことができて、 プレゼントももらえるなんて最高ですね! 【次点回答】 ☆ ①最近買ったフランス語のロゴが入った私の長袖のTシャツを父が着ていた。 最初気づかなくて「私の買ったのと似ているね」と言うと 「ペアルックだね」と言われた。 父のTシャツは漢字のロゴが入ったものだった。全然違う! ②パズルで5千円当てたこと ③詩や童謡に挑戦したいと思ってます。 夢子(46歳/大阪府) つっこみどころありすぎませんか⁈ 自分の服勝手に着ているの、 もっと怒っていいと思います。 パズルで当てた5千円で、 本当のペアルックをプレゼントしてあげるのはどうでしょうか。 ☆ ①「あなたたしか死んだはずですが?」と言ったら 「それはこっちの台詞だよ」と言われた。 ②職場の子が僕の小説を読んでくれたこと。 ③長編小説の執筆。コンテスト用に短歌50首詠む。 青星ふみる(46歳/岩手県) 最初の回答、どういう状況なんでしょう……。 サバゲーとかやってます? 職場の人に作品を読んでもらえる環境、 とてもいいですね! わたしは身近な人に自分の作品を見られるのが 恥ずかしいと思うタイプなので、尊敬です! ■―――――――――― 次回の投稿企画は 編集部(友)の「とったるぞ、●●賞!」。 第12回となる今回は賞を目指すみなさんの 「もらってうれしかった感想・講評」を募集します。 さらに今回も、 「お題とかどうでもいいから、ちょっと聞いてよ」 という、 なんでもいいから聞いてほしい愚痴、自慢、ぼやきも可。 ベスト回答をいただいた方には ちょっとした粗品を進呈。 ↓詳細はこちら https://koubo.jp/contest/240936 ////////////////////////////////// Koubo連載 あなたとよむ短歌 vol.51 テーマ詠「デート」結果発表 ~短歌を続けていくと~ ///////////////////////////////// テーマ詠で短歌を募集し、 歌人・柴田葵さんと一緒に短歌をよむ(詠む・読む)連載。 今回はテーマ詠「デート」の発表です。 「デート」は、英単語としては「日にち」などの意味もありますが、 応募された短歌のほとんどは「恋人関係の人と会うこと」を詠んだものだったそう。 読んでいるだけで多くの人々のデートを 見ているような気持ちになれます。 投稿者のみなさんからの質問にもお答えしていますよ! ぜひ入賞作品とあわせてお読みください。 募集中のテーマ詠は「動物園・水族館」。 どうでもいい話ですが、 動物園より施設面積が広い動物公園に行くのが好きです。 オススメは埼玉県立動物公園。 日本ではここでしか見ることができない クオッカワラビーがとってもかわいいです。 話が脱線しましたが、締切は6月30日(日)です。 奮ってご応募ください! ↓詳細はこちら https://koubo.jp/article/28316 //////////////////////////////////////// Koubo連載 高橋源一郎の小説指南「小説でもどうぞ」 第32回「選択」結果発表 //////////////////////////////////////// 高橋源一郎さんが審査員を務める Koubo大人気連載「小説でもどうぞ」。 今回の課題は「選択」。 テーマを書けて、きちんとしたオチまであった作品は 少なかったそう。 ただ、最優秀は超傑作とのこと。 「つくログ」では最優秀賞の考察が飛び交っており、 人によってさまざまな解釈があるようです。 読んだ方はぜひあなたなりの考察を 投稿してみてくださいね! 第35回お題「名人」の締切は6月30日です。 ↓詳細はこちら https://koubo.jp/article/28282 //////////////////////////////////////// 5月に見られたのはどんな公募? 先月見られた公募TOP10~5月編~ //////////////////////////////////////// 月のはじめに、前月Kouboで見られた公募ランキングTOP10を 紹介する記事を公開しています。 今回はそのなかの10位~5位をご紹介。 TOP5が気になる方は下にあるURLからチェック! 5月は、キャッチコピーや愛称を募集している公募が たくさんランクインしました。 締切がまだ先のものもあるので ぜひチャレンジしてみてくださいね。 ◆第10位【6月24日〆】 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト https://koubo.jp/contest/236854 ◆第9位 イラストコンテスト(備前商工会議所×天晴ほかる)【7月15日〆】 https://koubo.jp/contest/236895 ◆第8位 第12回健康(セルメ)川柳コンクール【6月30日〆】 https://koubo.jp/contest/232791 ◆第7位 いしかわ動物愛護センターの愛称募集【締切済み】 https://koubo.jp/contest/238239 ◆第6位 北方領土問題キャッチコピーの募集~みんなのアイデアが力になる~ 【9月30日〆】 https://koubo.jp/contest/235973 ↓TOP5はこちらから! https://koubo.jp/article/28349 #メルマガバックナンバー
- 【公募ガイド編集部】エビス
Kouboメルマガvol.178「チラシを捨てないでください」 こんにちは。編集部のエビスです。 先日は文学フリマ東京38での 弊社ブースへの、たくさんのご来訪 ありがとうございました! 読者のみなさまにも直接お会いすることができ、 今後の励みになりました。 次回以降の出店については 何も決まっていませんが、 またいつかああいう楽しいイベントに 参加できたらいいなあと思っています! さて、前回のメルマガで、 「とある企画ページが見られるQRコードが 載っている無料配布のチラシ」 を会場限定で配布し、 SNS上で拡散してもらう企画 について告知していたと思います。 当日は計200枚の チラシを配布したのですが、 現時点でSNS上でこのチラシについて 投稿してくださっている方は、 残念なことにゼロ人です……。 このままではこの企画、大失敗です!!! 皆さんの中に当日チラシを 受け取ってくださった方がいらっしゃいましたら、 どうか拡散企画へのご協力をお願いします! え?? ひょっとしてみなさん、 もう捨てちゃってますか?? ちょっと、何らかの形でみなさんのもとに 届けられるよう検討します! 今週も張り切って、創作、公募をやっていきましょう~! ――INDEX――――――――― (1)メルマガ企画 編集部エビスのメルマガ大喜利 第12回 「すごくミスの多いクイズ番組の様子」 (2)告知 Koubo新連載 文学賞ってそんな昔からあったんですか? 文芸公募百年史 (3)告知 Koubo連載 せきしろの自由律俳句 第86回「昼」結果発表 (4)おすすめ記事5選! 編集部エビスが読んでほしい! 最近公開した公募ニュース ――お知らせ――――――――― 【「公募ガイド2024年春号」発売中!】 ◎特集「仲間と仕事をよぶ! 小説ポートフォリオのススメ」 春号では、「小説ポートフォリオ」のつくり方を大特集! 誰もが「待ち」ではなく「発信」をしていく時代となったいま、 小説にもポートフォリオが必要かも!? 仲間がほしい人から仕事につなげたい人まで、 自分にぴったりの「小説ポートフォリオ」をつくる手引きを お届けします! さらに、スペシャルインタビューは、2本立て! 1人目は、「自ら発信する時代」のまさに先頭を行く、 『小説家になって億を稼ごう』の著者、小説家の松岡圭祐さん。 公募以外でプロになるにはどう自分を売り込むか、 デビューしてからの印税交渉などについても伺いました。 2人目は、MBSドラマ特区枠にて実写ドラマ化された 『シンデレラ・コンプレックス』の漫画原作者・井上里彩子さん。 実際に活用しているポートフォリオを拝見しながら、 今でも続けている売り込み方法を聞きました。 ◎連載 ・W選考委員版小説でもどうぞ 第8回選考会 高橋源一郎さん×中村文則さん 第9回募集開始 高橋源一郎さん×江國香織さん ・中村航選「プロットだけ大賞」 ・せきしろの自由律俳句添削 https://koubo.jp/magazine/latest ■X(旧Twitter):@kouboguide ■Instagram:@kouboguide_mama ////////////////////////////////// メルマガ企画 編集部エビスのメルマガ大喜利 第12回 「すごくミスの多いクイズ番組の様子」 ////////////////////////////////// 【ベスト回答】 ☆ 回答ボタンをすぐ無くす。 えらとら(24歳/神奈川県) あんなものどうやってなくすんでしょうか。 なくしてしまう回答者も大概ですが、 すぐになくすようなボタンを用意した スタッフにも問題があるような気がします。 【次点回答】 ☆ カメラマンさんの指がずっと映り込んでいる のぽ丸(37歳/埼玉県) 指が映りこんじゃう、くらいならありそうですが、 「ずっと」はかなり変です。 カメラが切り替わっても指が入っていたら、 「こっちのカメラマンも!?」と 笑っちゃうだろうなあと思いました。 ☆ 押してないのにピンポンが鳴る おしぼり(31歳/石川県) 普通のミスだと「押したのにならない」 ですが、逆にしただけで不思議な光景に。 配線が下手だったのか、 ボタンが悪かったのか。 ■―――――――――― 次回の投稿企画は 「編集部マミの三行日記」をお届けします。 ベスト回答をいただいた方には ちょっとした粗品を進呈。 ↓詳細はこちら https://koubo.jp/contest/175631 ////////////////////////////////// Koubo新連載 文学賞ってそんな昔からあったんですか? 文芸公募百年史 ///////////////////////////////// 文学賞って100年前もあったんですか? と思うかもしれませんが、 あったんです。130年も前に。 新聞などメディアが台頭した時代で、 その創刊記念や周年事業に盛んに行なわれていた懸賞募集。 本連載では、そうした隠れた歴史を紐解いていきたいと思います。 ↓詳細はこちら https://koubo.jp/article/28053 //////////////////////////////////////// Koubo連載 せきしろの自由律俳句 第86回「昼」結果発表 //////////////////////////////////////// せきしろさんによる自由律俳句募集連載。 第86回の結果が発表されました! 今回のお題は「昼」です。 計27作品以上が入選し、 最優秀賞作品には描きおろしイラストも。 作品の光景を思い浮かべて読み上げたくなる、 自由律俳句の数々をどうぞ! 第89回(お題「静」)の締切は6月20日です。 ↓詳細はこちら https://koubo.jp/article/27935 //////////////////////////////////////// 編集部エビスが読んでほしい! 最近公開した公募ニュース //////////////////////////////////////// おすすめしたい、皆さんに知ってほしい 公募について深掘りする記事、公募ニュース。 ぜひみていってください! ◆たらこは芸術だ! 「道の駅ふるびら『たらこミュージアム』デザインコンペ」 https://koubo.jp/article/28183 ◆理想の列車旅は十人十色。 「JR時刻表『理想の旅程』コンテスト」 https://koubo.jp/article/28019 ◆コンテストを通じて女性起業家を応援! 「BWA Pitch Contest 2024」 https://koubo.jp/article/27986 ◆我が子と一緒に“生きる力”を育もう! 「第3回 親子副業アイデアコンテスト」 https://koubo.jp/article/27988 ◆将来、火星に移住するアナタのために! 「第2回火星料理レシピコンテスト」 https://koubo.jp/article/27590 #メルマガバックナンバー
- 公募ガイド編集部員マミ
Kouboメルマガvol.176「こだわりがないっていいこと?」 こんにちは。 公募ガイド編集部のマミです。 最近自分が黄砂アレルギーということが発覚し、 暑くなってきたにも関わらずマスクが手放せない日々です。 マスクをして眼鏡をかけていると 「レンズが曇るなあ」と思うことが多く、 友だちに相談したところ 「自分にフィットした眼鏡ならマスクをしているだけでは曇らない」と言われました。 たしかに8年前に買った眼鏡をまだかけているのは 視力も落ちているだろうしいろいろまずいかも、と思い 新調することにしました。 私は知らなかったのですが、最近の眼鏡屋さんってハイテクなんですね……! 眼鏡の似合い度を測ってくれるAIが搭載されたカメラがあったり、 バーチャルで試着できたりするんです。 もしかして何年も前からこのシステムはあったのでしょうか。 友だちとわいわいしながら2,3本試着したところで 「じゃあこれに決めた」と最初にいいと思ったものを手に取ったところ、 「え⁈ そんな簡単に決めていいの?」と友だちは仰天。 「最初にいいと思ったものがやっぱりよかったから」と話すと、 「こだわりなくてうらやましいわ~」と言われました。 こだわりがないっていいことなんでしょうか? 私は「これじゃないとダメ!」という気持ちは 貫き通したらそれはその人の強い価値観になると思っているので、 こだわりが強い方がかっこいいなあと感じてしまいます。 気に入ったものがあれば使い続けるし、同じものを買ってしまうので 自分にはこだわりがあると思い込んでいましたが それはこだわりではなく凝り性なだけなのかも、 なんてクリアになった視界で バスの外の景色を見ながら帰路につきました。 こだわりがあれば独自性の強い作品を生み出せますが、 強すぎて締切に間に合わなかった……。 なんて経験をした人もいるのではないでしょうか。 創作においても生活においても こだわりとうまく付き合っていきたいものですね。 それでは今回はこの辺で。 みなさま、今日も明日もあさっても、 素敵な公募・創作ライフを~!! ――INDEX――――――――― (1)メルマガ企画 編集部マミの三行日記 (2)告知 Kouboカテゴリトップがリニューアル! (3)告知 Koubo連載 「文芸公募ニュース」スタート! (4)おすすめ記事5選! 編集部マミが選ぶ このGWのお出かけ先はフォトコンで選ぶ? おすすめ観光写真コンテスト5選 ――お知らせ――――――――― 【「公募ガイド2024年春号」発売中!】 ◎特集「仲間と仕事をよぶ! 小説ポートフォリオのススメ」 春号では、「小説ポートフォリオ」のつくり方を大特集! 誰もが「待ち」ではなく「発信」をしていく時代となったいま、 小説にもポートフォリオが必要かも!? 仲間がほしい人から仕事につなげたい人まで、 自分にぴったりの「小説ポートフォリオ」をつくる手引きを お届けします! さらに、スペシャルインタビューは、2本立て! 1人目は、「自ら発信する時代」のまさに先頭を行く、 『小説家になって億を稼ごう』の著者、小説家の松岡圭祐さん。 公募以外でプロになるにはどう自分を売り込むか、 デビューしてからの印税交渉などについても伺いました。 2人目は、MBSドラマ特区枠にて実写ドラマ化された 『シンデレラ・コンプレックス』の漫画原作者・井上里彩子さん。 実際に活用しているポートフォリオを拝見しながら、 今でも続けている売り込み方法を聞きました。 ◎連載 ・W選考委員版小説でもどうぞ 第8回選考会 高橋源一郎さん×中村文則さん 第9回募集開始 高橋源一郎さん×江國香織さん ・中村航選「プロットだけ大賞」 ・せきしろの自由律俳句添削 https://koubo.jp/magazine/latest ■X(旧Twitter):@kouboguide ■Instagram:@kouboguide_mama ////////////////////////////////// メルマガ企画 編集部マミの三行日記 ////////////////////////////////// ①最近辛かったこと、悲しかったこと、恥ずかしかったこと(創作に限らず) ②最近楽しかったこと、嬉しかったこと(創作に限らず) ③今考えている公募や創作の目標 の順でみなさまの投稿内容をご紹介します。 【ベスト回答】 ☆ ①親戚の叔父様が亡くなられたこと。 ②応募した文芸が今度、ラジオで放送されることになった。 また、描いたイラストを写真に撮り送ったらテレビ番組で何十秒か放送されたこと。 ③以前、公募で応募したイラストや文芸で賞を頂いたことがある。 その賞金は全額、主催された町に寄附をした。 先日は、能登半島地震にも寄附した。 そういった人のお役にタツ、アクションを起こしていきたい(今年は、タツ年だけに)。 自分にできること、自分を高める何かに挑戦! 開拓して人生の轍的な足跡を残したい。そして、新しいページを作っていきたい。 マッサン(50歳/熊本県) 応募作、順調に採用されていてすごいです! 賞金を寄付に使おうというその気持ち、とても素敵です。 入賞が続いているのも、いいことをしたのが自分に返ってきているのかもしれませんね。 私もみなさまのお役にタツ情報を発信していけるよう、 精進いたします! 【次点回答】 ☆ ①地下鉄のホーム奥にある男性トイレに入ろうとしたとき、 女性トイレから出てすれ違うご婦人にいきなり背中を引っ張られ 「奥さんそちらは男性トイレです」「いいえわたしおじさんです」 その瞬間、二人ともとても恥ずかしい思いをしました。 ②チューリップの花が咲き揃いました。 ここ数年植えた球根が何者かに食い荒らされる悲惨な事が続いていましたが、 何匹ものネズミを駆除して今年はきれいな花を咲かせています。 ③第19回ジュニア冒険小説大賞に挑戦したく、 子供の頃自分が過ごした家の近所に出かけ写真を撮ったり、 メモしたりしています。 応募ページ数が150から200枚と多いので、 かなりハードルの高い目標です。 ハードルは高ければ高いほど良いですね。 くぐり抜けられますから。 リラックマ大好き(67歳/東京都) 人違いならぬ性別違い……。 これはお互い恥ずかしすぎますね。 目標の高さへの考え、かっこいいです! ひとつの考えに固執せず、 さまざまな角度から物事を見る柔軟さ、見習いたいです。 ☆ ①お客さんに「買って良かった」と感じてもらえる ドット絵素材集を作りたくて、過去作を分析する中で 重要な要素だと思った汎用性を意識した新作をリリースした。 でも、2つしか売れなかった。 ②ぼっち・ざ・ろっくというアニメが面白かった。 人との関わりの中で気づきを得て成長していく主人公に励まされる。 陰キャぼっちな主人公の奇行を見て、 自分もありのままでいいんだと思えて心が楽になった。 周りのキャラクター達も主人公の個性を受け入れてあげていて、 その光景に「理想の世界」を感じてなごめる。 ③ノートに描き貯めてきたオリジナルキャラクターのアイデアを ドット絵素材として形にしたい。 そして、利用しているダウンロード販売サイトで 色々なモンスター娘が一覧に並ぶ新シリーズを展開したい。 あとは、販売数10を突破したい! ファンシー✫ルミ(38歳/神奈川県) スーパーリアリズムなどのリアルな表現があふれるなかで、 限られたピクセル・色数で表現するドット絵。 その制約ありきの曖昧さが魅力ですよね。 販売サイトもあるなんて知りませんでした。 話は逸れますが、ぼっち・ざ・ろっくは 私も大好きなアニメの1つです! ■―――――――――― 次回の投稿企画は 編集部(友)の「とったるぞ、●●賞!」です。 第11回となる今回は、賞を目指すみなさんの 「はじめて応募した公募・懸賞」を募集します。 ベストな投稿をいただいた方には ちょっとした粗品を進呈します。 さらに今回も、 「お題とかどうでもいいから、ちょっと聞いてよ」 という、なんでもいいから聞いてほしい愚痴、自慢、ぼやきも可。 ↓詳細はこちら https://koubo.jp/contest/236436 ////////////////////////////////// Kouboカテゴリトップがリニューアル! ///////////////////////////////// ホームページのカテゴリが再編成されました。 それに伴い、カテゴリトップページもリニューアル。 編集部おすすめの公募まとめや、 テーマにそった記事が一覧になっていたりと 今までよりも興味のあるジャンルの記事や公募情報が より探しやすくなりました! これに伴い、Kouboマイページ→プロフィールの 「好きなカテゴリ」の変更が必要な方もいそうです。 お手数ですが、一度皆さんご確認をお願いします! みなさんぜひさまざまなジャンルを散策してみてくださいね。 ●ネーミング・コピー https://koubo.jp/category/slogan-copy/all ●川柳・俳句・短歌・詩 https://koubo.jp/category/senryu/all ●作文・エッセイ https://koubo.jp/category/writing/all ●小説・シナリオ https://koubo.jp/category/novel/all ●イラスト・絵本 https://koubo.jp/category/illustration/all ●アート・絵画・工芸 https://koubo.jp/category/art/all ●デザイン https://koubo.jp/category/design/all ●漫画・コミック https://koubo.jp/category/comic/all ●写真・動画・映像 https://koubo.jp/category/picture/all ●企画・アイデア・大喜利 https://koubo.jp/category/planning/all ●作詞・作曲 https://koubo.jp/category/music/all ●ノンセクション https://koubo.jp/category/nonsection/all ●プレゼント https://koubo.jp/category/present/all //////////////////////////////////////// Koubo連載 「文芸公募ニュース」スタート! //////////////////////////////////////// 文芸に関する最新トレンドや注目トピック、 文学賞情報などを紹介する「文芸公募ニュース」が スタートしました! 毎月第2,4金曜日更新予定ですが、 公開がない・不定期になる場合もありますので 情報をこまめにチェックしていただけると幸いです。 最新の記事はメジャーな文学賞のほか、 地方文芸の結果をお知らせ! どの賞にどのくらい応募があったのか、 どんな作品が入賞しているのかなど 対策を練るのにもお役立てください。 ↓文芸公募ニュースの記事一覧はこちら https://koubo.jp/article/list/tag/562 //////////////////////////////////////// おすすめ記事5選! 編集部マミが選ぶ このGWのお出かけ先はフォトコンで選ぶ? おすすめ観光写真コンテスト5選 //////////////////////////////////////// 春を感じる風景ならどこでもOK! ◆旅サラダPLUS 〜Instagram特別企画〜 「春を感じる日本の風景」 フォト&動画コンテスト【5月6日〆】 https://koubo.jp/contest/231633 買って、食べて、観て、北陸の復興を応援しよう! ◆日本の旬 北陸×るるぶ&more.フォト&リール動画コンテスト【8月31日〆】 https://koubo.jp/contest/233197 各地のダム巡り、なんてのはいかが? ◆第39回「ダムフォトコンテスト」【9月30日〆】 https://koubo.jp/contest/224634 日本列島を縦断する約1万kmの歩き道「JAPAN TRAIL」構想。 専用の地図アプリをダウンロードし、 気になったトレイルコースを歩いてみよう! ◆JAPAN TRAILフォトコンテスト2024【10月31日〆】 https://koubo.jp/contest/233729 商品券20万円分の大型フォトコン! 年末までに青森に行く予定がある方必見! ◆第12回 J-POWER 写真コンテスト【12月27日〆】 https://koubo.jp/contest/234500 #メルマガバックナンバー
- かずんどへの返信ゆうぞう
かずんどさん エブリスタの投稿は確かにややこしくて私も当初苦労しました。 でも「まとめてページ投稿」を覚えるとぐっと楽になりました。 「エブリスタ・まとめてページ投稿」で検索してみてください。 私が迷ったのは、そのうちの⑤「下書きページとして追加」のあとです。「次へ」をクリックして最後のページまで進んでください。それから⑥「公開設定」に進んでください。 それと、余分な手間は無用です。 ・表紙はたとえば飛行機ネタなら「飛行機 イラスト 無料」で検索してそれを張り付けるだけ。 ・ページ分けは、私は「800字」と決めています。作品ごとに変えるのは無駄。本になった場合機械的にページが変わるのと同じですよね。 ・あらすじは、あらかじめ手書きでメモっておいたのをタイプするだけ。終わりまで書く必要はありません。4行程度で十分です。 ・ハッシュタグは、やらなくていいのです。 困ったらこのつくログに書いてください。お手伝いします。
- 公募ガイド編集部(友)
Kouboメルマガvol.174「物語が持つ力」 こんにちは。 公募ガイド編集部の(友)です。 東京ではやっと桜が咲き始め、 毎年周辺の桜よりはやく咲く 会社裏のしだれ桜は満開を迎えました。 今年は遅い春ですね。 ところでみなさんは、 何かを買うときにどんな基準で選んでいますか? 私は最近、とにかくファッションリングが欲しくて、 暇さえあれば「これ!」というものがないか 探しています。 ファッションリングはピンキリなので、 1つ数百円のものもあったり、 そういうものは指のサイズの号数も 豊富だったりするので、 まずはそういうものを買っていました。 いろいろ試していると、 「ちょっといいもの」が欲しくなり、 そうすると何百円かで買えるものより、 吟味するポイントが増えていきます。 デザインとか、素材とか、ブランドとか、 それらを総合して見たときの値段に納得がいくか、とか。 結局私が最初に買った「ちょっといいもの」の 買うと決めたポイントは、 その商品につけられた名前と、 商品紹介にあったそのリングが背負う「物語」でした。 これはこういう意図を持たせたデザインで、 これを身につけることで こういう風に感じてほしい、とか。 ネイルが好きな人には 伝わりそうな気がするのですが、 マニキュアは比較的どのメーカーも 色に変わった名前を付けていることが多く、 それも物語を感じられてとても素敵なのです。 そんなこんなで、 たぶんその「物語」がなければ (私にはフェミニンすぎるかなぁ) (しかも想定していたより高い。 マジで3倍は高い) とスルーしていたであろう 「ちょっといいもの」を買うに至りました。 デザインや、値段を吹き飛ばすってすごい。 私がまんまとブランドの売り方戦略に ハマったというだけのことなのですが、 そのリングが纏う「物語」を身につけていると思うと 本当に気分が明るくなります。 なんなら、自分の人生がちょっと素敵になった 気すらしてくる。 だからそれでいいし、 ファッションがもたらすことの一つは まさにこうやって身につける人の気分を 明るくすることなんだろうと思うのです。 次は何を買おうかなぁ。 今回はこの辺で。 みなさま、今日も明日もあさっても、 素敵な公募・創作ライフを~!! ――INDEX――――――――― (1)メルマガ企画 編集部(友)の「とったるぞ、●●賞!」 (2)告知 文学フリマ東京38 公募ガイド、初出店が決定! (3)告知 公募ガイド公式note 開設しました! (4)おすすめ記事5選! 編集部(友)が選ぶ 特集「バックナンバー」 作家インタビュー編 ――お知らせ――――――――― 【「公募ガイド2024年春号」4月9日発売!】 ◎特集「仲間と仕事をよぶ! 小説ポートフォリオのススメ」 春号では、「小説ポートフォリオ」のつくり方を大特集! 誰もが「待ち」ではなく「発信」をしていく時代となったいま、 小説にもポートフォリオが必要かも!? ポートフォリオとは、これまで書いてきた作品や 実績をまとめた、名刺や履歴書のようなもの。 イラストや写真などの分野では仕事を得るために つくるのが一般的です。 「でも、小説でポートフォリオって何を書けばいいの?」 「もっとたくさんの人に小説を読んでほしい!」 「できれば仕事につなげるには?」 ……などなどの疑問も、目的別の活用法や具体的な構成要素を 実際の小説ポートフォリオを紹介しながら徹底解説! 仲間がほしい人から仕事につなげたい人まで、 自分にぴったりの「小説ポートフォリオ」をつくる手引きを お届けします! さらに、スペシャルインタビューは、2本立て! 1人目は、「自ら発信する時代」のまさに先頭を行く、 『小説家になって億を稼ごう』の著者、小説家の松岡圭祐さん。 公募以外でプロになるにはどう自分を売り込むか、 デビューしてからの印税交渉などについても伺いました。 2人目は、MBSドラマ特区枠にて実写ドラマ化された 『シンデレラ・コンプレックス』の漫画原作者・井上里彩子さん。 実際に活用しているポートフォリオを拝見しながら、 今でも続けている売り込み方法を聞きました。 ◎連載 ・W選考委員版小説でもどうぞ 第8回選考会 高橋源一郎さん×中村文則さん 第9回募集開始 高橋源一郎さん×江國香織さん ・中村航選「プロットだけ大賞」 ・せきしろの自由律俳句添削 https://koubo.jp/magazine/latest ■X(旧Twitter):@kouboguide ■Instagram:@kouboguide_mama 雑誌、WEB、SNSのご意見、ご感想、 創作にまつわる疑問は下記まで。 club@koubo.co.jp ////////////////////////////////// メルマガ企画 編集部(友)の「とったるぞ、●●賞!」 ////////////////////////////////// 第10回となる今回は、 賞を目指すみなさんの 「これぞ、私。の3作品」を募集しました。 これぞ、私。という作品を3つ、 この作品が私をつくった、でも、私の人生に欠かせない、 でも可。 ①これぞ、私。という作品、その1 ②これぞ、私。という作品、その2 ③これぞ、私。という作品、その3 さらに今回も、 ④「お題とかどうでもいいから、ちょっと聞いてよ」 という、なんでもいいから聞いてほしい愚痴、自慢、ぼやきも募集。 今回はぜひみなさまにご紹介したく、 ベスト回答を④から選ばせていただきました! 【ベスト回答】 ☆④ 時間って有限なんですね。 初めて知りました。 来月から新しく用事が入ります。 それまで、ずっと時間はありました。 もっと公募に宛てておけば良かった。 九月一日が近づいてから、宿題を片付け始める生徒でした。 一月十七日から、取り憑かれたように応募し続けました。 この二ヶ月半は目まぐるしく、しかし楽しかったです。 「何かを目指すとき、 人は何かになってから本当の自分の人生が始まると思いがちです。 でも、目指している間もあなたのかけがえのない人生なので、 どうか楽しんでほしい、と思います。」 中村文則さんの言葉です。 それまではやりたいことをやらず、 半ば修行のように公募に送る日々を、過ごしていました。 文字通り日々が「過ぎて」しまい、抜け殻のようでした。 この言葉が腑に落ちてから、公募そのものも楽しくなりました。 ありがとうございます。 心理学者ロバート・ボイスによると、 1日のうち執筆に割く時間が「少ない」人の方が、 学者として結果を残します。 やり過ぎると燃え尽きてしまいます。 時間は有限です。 それを自覚した上で、毎日少しずつ公募に使いたい、 と思いました。 今は楽しい。 天海楓(21歳/埼玉県) 創作・公募をしている人にとっては 胸にグサグサくるほどに 身に覚えのある感覚ではないでしょうか。 とはいえ、投稿主さん、めっちゃお若くて ビックリしました。 こういったことに早く気づけたことは、 あまりにも幸運だと思います。 ぜひその気持ちを大切に、 自分にとって重要だと思えることをしっかり見極め、 それらを目一杯大切にする時間を 重ねていってください。 【次点回答】 ☆ ①ドラマ「男たちの旅路」 脚本家というものにあこがれるきっかけになった作品。 山田太一さんは、永遠の目標です。 ②ドラマ「早春スケッチブック」 どうしたらこんな素晴らしい脚本が書けるのだろうと不思議に思った。 山田太一さんは永遠です。 ③ドラマ「獅子の時代」 大河ドラマの中ではヒットしなかった方だと思いますが、 いつまでも色あせない素晴らしい作品です。 どらまにあ(60歳/京都府) 私も、「早春スケッチブック」のシナリオ本を読み、 人間を描くとは、こういうことなのか……!! と震えたものです。 こういう作品が書ける人間になりたいものです。 ☆ ①公募ファンクラブ「笑撃のセリフ」 ②公募ファンクラブ「千人爆笑」 ③公募ファンクラブ「五、七ゴー、ゴー!!」 ④「公募ファンクラブ」の上記三つに同時入選して、 公募界の「トリプルクラウン」を達成したい! 初音みっく(51歳/大阪府) ぜひ達成してください!!!!! こんなにも企画を楽しんでいただけて うれしい限りです。 ■―――――――――― 次回の投稿企画は 編集部エビスの大喜利(第11回)です。 お題は 「行きつけの美容院が動物園の中にあるそうですね。 何か困ったことはありますか?」 ベストな投稿をいただいた方には ちょっとした粗品を進呈します。 ↓詳細はこちら https://koubo.jp/contest/233142 ////////////////////////////////// 文学フリマ東京38 公募ガイド、初出店が決定! ///////////////////////////////// 文学作品の展示即売会、「文学フリマ」。 公募ガイド読者にも出店している人が多いであろう イベントに、公募ガイドの初出店が決まりました! 4月9日発売予定の最新号の販売に加え、 みなさんに楽しんでいただけるものを 配布できるよう計画中! イベント名:文学フリマ東京38 開催日程:2024/5/19(日) 12:00~17:00 会場:東京流通センター 第一展示場・第二展示場 ※続報をお待ちください //////////////////////////////////////// Koubo|公募ガイド社 公式note 開設しました! //////////////////////////////////////// この春、公募ガイド社はnoteに公式ページを開設。 Kouboに掲載している 創作ハウツー・受賞のコツなどのコンテンツを 更新していく予定です。 noteにアカウントをお持ちの方は ぜひフォローしてお楽しみください! ↓公式noteはこちら https://note.com/kouboguide/ //////////////////////////////////////// おすすめ記事5選! 編集部(友)が選ぶ 特集「バックナンバー」 作家インタビュー編 //////////////////////////////////////// 雑誌「公募ガイド」の過去の特集を記事として公開中! さまざまな創作ノウハウだけでなく、 雑誌でしか読めなかった作家のインタビューも掲載中。 「公募ガイド2013年2月号」より ◆作家を目指す君に1: 自分が一つのジャンルになる(石田衣良さんインタビュー) https://koubo.jp/article/26072 「公募ガイド2020年12月号」より ◆創作スキルでプチ稼ぎ!4: 小説を書くための実践アドバイス1(三浦しをんさんインタビュー) https://koubo.jp/article/26903 「公募ガイド2017年6月号」より ◆作家修業の場を持つ5: 作家修業時代と山村教室(森村誠一さんインタビュー) https://koubo.jp/article/26669 「公募ガイド2020年9月号」より ◆3日間で書ける!小説講座5: まずは10枚を書いて面白くしていく(はやみねかおるさんインタビュー) https://koubo.jp/article/26999 「公募ガイド2015年1月号」より ◆『僕は小説が書けない』すべての君へ4: 著者・中村航×中田永一インタビュー https://koubo.jp/article/26800 #メルマガバックナンバー
- あーぽん
あんみつイラスト制作過程② キウイ🥝とりんご🍎
- あーぽん
あんみつのイラストの制作過程を載せていきたいと思います(*'▽'*)✨ まずはみかん🍊
- つむぎ天音
オリジナルイラストです。 「レディには少しくらい毒があった方が魅力的なのよ」
- かずんど
わたくしさん エブリスタの私の作品、すぐに読んでくださってありがとうございます。 「エブリスタ妄想コンの攻略記事」もありがとうございます。 軽く読んだ覚えがありましたが、その時は「妄想コン」があまりよくわかっていなかったので、今回のリンクは助かりました。ありがとうございます。 わたくしさんは『角野栄子あたらしい童話大賞』にもう応募されたんですよね。すばらしい。 私も昨日、ムクムクとやる気が出てきました。できれば「イラスト等グラフィック表現を含む作品」に挑戦したいと思っていますが、ゴールデンウイークにどの程度出来るかが勝負となりそうです。 昨日エブリスタに書いた作品も、一瞬、もっと練ってこっちに出そうかと思いましたが、そうすると残り2時間くらいでエブリスタのコンテスト用作品を一から考えなければならないのでやめました。 童話賞は、もう終わってしまった『ENEOS童話』3回のほか、『アンデルセン童話賞』と『グリム童話賞』に1回ずつチャレンジ経験がありますが、すべて落選。まだ、自分の中で童話がつかめていない気がします。そんななか角野栄子さん十か条に「童話というかたちにとらわれないで書く」というのが特に刺さりました。やれるような気持ちに、少しなってきました。
- mellow
人生って楽しいことより嫌なことが多いのではと考えています。 だからこそ「楽しいこと」を感じられるのがひとしおなのかも…? まあ、「嫌なこと」から学ぶことの方が多い気もするのでそんな嫌なことを文字に起こしたり、イラストやらエッセイ漫画やらにしていこうと思ってます。 …「楽しいこと」を増やす肥料になると信じて……。
- 公募ガイド編集部員マミ
Kouboメルマガvol.167「2023年もお世話になりました」 こんにちは! 編集部のマミです。 寒い日々が続きますが、 みなさん体調を崩してはいませんか? 私は朝寒すぎて気合を入れないと 起きれない毎日を過ごしています。 クリスマスも終わり、いよいよ年末ですね。 編集部も1/9発売冬号の校了を 無事(?)に迎えることができました。 今号の特集は「お笑い芸人にならなかったあなたに贈る 大喜利の世界」です。 もともとお笑いにも大喜利にも興味を持ったことがなかった私ですが、 取材した「こんにちパンクール」という YouTubeチャンネルを登録し、 電車で笑いをこらえながら 見るくらい好きになりました。 実は今回私が書いた 「大喜利の大会に行ってみた」レポ漫画が 掲載されていますので、 そちらも楽しみにしてくださいね! 久々にペンタブを使い、 デジタルでイラストを描きたい欲がメラメラと湧いてきたので 年賀状イラストをスマホでちまちま描いています。 公募に出してみようかなあ……。 さて、年内のKouboメルマガは今回が最後になります。 次回の配信は1/9。 冬号の発売日ですね! はやくみなさまに読んでいただきたいです。 # 2023年も大変お世話になりました。 来年も充実した公募情報や楽しく読んでいただける記事を お届けできるよう、 公募ガイド一同精進してまいります。 それでは、2024年もよい公募・創作ライフを~! ――INDEX――――――――― (1)Kouboメルマガ企画 編集部マミの三行日記 (2)告知 季刊公募ガイド連載 「推しコピ」 第3回「後世に残したい遊園地」募集 (3)告知 季刊公募ガイド連載 「公募ファンクラブ」1月末締切 募集 (4)心を新たにする気持ちで! 編集部マミが選ぶ 初回開催コンテスト5選 ――お知らせ――――――――― 【「公募ガイド2024年冬号」1/9発売!】 ◎特集「お笑い芸人にならなかったあなたに贈る 大喜利の世界」 冬号では「ユーモアを競う頭脳のスポーツ」、 大喜利の世界をご紹介。 大喜利はお笑い芸人のものだけじゃないんです。 今ホットな、素人も楽しめる大喜利シーンを知ってください! 特集スペシャルインタビューは、 「大喜利だけなら誰より観てる!」と話す 大喜利愛が半端なさすぎるタレント、奥森皐月さん。 両親の影響で、物心つく前からお笑いの大ファンだそう。 そんな奥森さんに、大喜利の“ここが超絶面白い”を 超絶熱く語ってもらいました。 また、ダウンタウン松本氏とともに フリップ大喜利を生み出した倉本美津留さんを取材。 フリップ大喜利の原点について伺いました。 ◎連載 ・W選考委員版小説でもどうぞ 第7回選考会 高橋源一郎さん×篠田節子さん 第8回募集開始 高橋源一郎さん×中村文則さん ・中村航選「プロットだけ大賞」 ・せきしろの自由律俳句添削 https://koubo.jp/magazine/latest ■X(旧Twitter):@kouboguide ■Instagram:@kouboguide_mama 雑誌、WEB、SNSのご意見、ご感想、 創作にまつわる疑問は下記まで。 club@koubo.co.jp ////////////////////////////////// メルマガ企画 編集部マミの三行日記 ////////////////////////////////// ①最近辛かったこと、悲しかったこと、恥ずかしかったこと(創作に限らず) ②最近楽しかったこと、嬉しかったこと(創作に限らず) ③今考えている公募や創作の目標 の順でみなさまの投稿内容をご紹介します。 【ベスト回答】 ☆ ①母にガンが見つかった。 80歳を過ぎても元気に畑仕事をしていたので、 思いがけない突然のことだった。 でも突然の別れではなく親孝行する時間をもらえた事に感謝している。 残りの時間でどれだけ恩を返せるか。 私の親孝行は始まったばかりだ。 ②「交換していないAmazonギフトがあります」のメールを 新手の迷惑メールだと思ったが、 よく調べたら以前応募した公募の優秀賞の賞金だった。 思いがけない入賞と、アマギフGETが嬉しかった。 ③文芸を応募しまくる! 思いがけない入選の知らせを期待して、 未来に楽しみを置く生活を楽しむことにする。 aiko(神奈川県/53歳) 突然の病気の知らせは悲しいですが 「親孝行する時間がもらえた」と捉える 前向きな姿勢が素敵です。 来年もみなさんにうれしい知らせが たくさんありますように。 【次点回答】 ☆ ①歳の瀬の手紙の書き出し、烏兎早々! お出しした後で気付く、まさに匆々。 お恥ずかしい限りです。 ②古稀の同級会で出雲大社に集まりました。 神在月で日本中の神様が集まるので いっぺんに願いごとが出来るという事でした。 でも、集まったのは11月12、13日。 まだ神様はどこにも来て居ませんでした。 ちょっと早かったようです。残念。 ③キレッキレッの短編ミステリーを書きたい。 松木哲麿(東京都/71歳) 正しくは「烏兎匆匆」ですね。 大分早とちりしてしまいました。 神在月ですが、2024年は11/11~17に 神様たちが出雲の地に集まるようです。 ぜひリベンジしてみてください。 ☆ ①ロッカーに携帯忘れた 初日の同僚たちの反応 「あるあるっスね」 ②ゼッタイに美味い訳がない! ポテチのチョコがけ。 嫁が送って来たので仕方なく食べたら・・・美味かった!! ③いつもいつも、頭の中で考えても応募はしない。 まずはなんでもいいから、応募! それが目標。 紫陽花の接ぎ木に失敗する男(福岡県/56歳) 食わず嫌いだったものを克服したとき 「なんで今まで食べなかったんだろう!」と なりますよね。 甘い×しょっぱいもの、私も大好きです。 ■―――――――――― 次回の投稿企画は編集部(友)の 「とったるぞ、●●賞!」をお届けします。 第8回となる今回のお題は、 賞を目指すみなさんの 「2024年の目標もとい、野望」。 ベスト回答をいただいた方には ちょっとした粗品を進呈。 ↓詳細はこちら https://koubo.jp/contest/207328 ////////////////////////////////// 季刊公募ガイド連載 「推しコピ」 第3回「後世に残したい遊園地」募集 ////////////////////////////////// こちらが指定するテーマに沿って、 あなたの「推し」と、その魅力が伝わる、 興味がわくような自作キャッチコピーを募集する本企画。 第3回のお題は「後世に残したい遊園地」。 少子化、不景気などの影響もあり、 閉園のニュースも多い遊園地。 あなたが、「後世に残したい!」 「なくなってほしくない!」と思う遊園地を挙げ キャッチコピーをつけてください。 締切は1月31日(水)。 最も気になったキャッチコピーと「推し」を、 季刊公募ガイドで紹介いたします。 奮ってご応募ください! ↓詳細はこちら https://koubo.jp/article/23765 //////////////////////////////////////// 季刊公募ガイド連載 「公募ファンクラブ」1月末締切 募集 //////////////////////////////////////// 季刊公募ガイドの読者コーナー「公募ファンクラブ」。 毎回たくさんのご応募があり、 1作品1作品楽しく読ませていただいております。 今回のテーマは下記。 ・読者のお便り「日常で幸せを感じる瞬間」 ・千人爆笑!大喜利 「少子化が進みすぎて赤ちゃんが天然記念物に指定されている世界はこんなだ」 ・五七ゴー、ゴー!!「洗濯」 ・書き出しだけ小説「予感」 笑撃のセリフ、イラスト・四コマ漫画コーナーも 作品大募集中です! 締切は1月31日(水)。 採用分は公募ガイド春号誌面に掲載させていただきます。 ↓詳細はこちら https://koubo.jp/article/23530 //////////////////////////////////////// 心を新たにする気持ちで! 編集部マミが選ぶ 初回開催コンテスト5選 //////////////////////////////////////// もうすぐ新年、ということで 応募するだけで心新たになるかも?な 「第1回」のコンテストを集めました。 日本のメガネ人口は約7,500万人。 なんと国民のおよそ2人に1人以上がメガネを所有! ◆第1回メガネ川柳コンテスト【12月31日〆切】 https://koubo.jp/contest/213335 加齢に伴うからだの変化を滑稽に表現して。 ◆第1回「和漢川柳」コンテスト【2024年1月10日〆切】 https://koubo.jp/contest/213115 マナーって難しいですよね。失敗談も笑い飛ばそう! ◆第1回 現代作法の日 川柳コンテスト【2024年1月31日〆切】 https://koubo.jp/contest/197978 超お手軽なタイポグラフィコンテスト! ◆第1回 ひとくちデザイン【2024年2月4日〆切】 https://koubo.jp/contest/212989 少年誌・少女誌の大御所がここに集結。 ◆総勢10編集部が前代未聞の一斉審査! 第1回マンガノ大賞【2024年2月15日〆切】 https://koubo.jp/contest/214838 #メルマガバックナンバー
- 青野ルイ
やはり“こっち側”だな、って思った出来事。 久しぶりです!相変わらず求職活動を行っていた私です。 実は昨日、先週受けた企業から落選の連絡をいただき、少し落ち込んでいます。 その企業は町書店?で久々に最寄り駅にオープンするので、初挑戦の書店員という職種に応募してみました。 面接採用担当者は以前私の自宅から最も近い書店で、“カリスマ販売員と”して働いていた方でした。 私はその本屋さんはもちろん知っているし、数年前は小学校の町探検で息子と訪れ店員さんと会話したこともありました。 がしかしカリスマ販売員さんのシフトの関係かその方の当時の姿は覚えておらず、完全に面接官の方と求職者の認識だけで接していました。 面接での質疑は書店員らしく、好きな作家や本と今の読書時間などを聞かれました。 でもふわっとした内容しか答えられませんでした。 なぜなら有名作家さんがオーナーの店なのが珍しく、そこで働いたらレアだなって理由のみでの応募したからです。 その面接官による私の本当の不採用理由は分かりませんが、その方のTwitterによると面接官としては店舗の都合に合わせられる店員が欲しかった様です。 面接でも伝えましたが私は息子のデイサービスの時間しか働くことが出来ず、店舗が望む休日夜間には働けず完全に対象外でした。 今よくよく考えると本は好きだけど熱狂的な作家ファンでも無ければ、大好きな作品だからと言って熱くオススメしたい気持ちも薄い。 売り上げや本屋の普及にもさほど興味がなく、書店員として働く要素に欠けていました。 面接官の方のツイート観覧ついでに色んな方のTwitterを巡っていると、コンテストや公募にばかり目がいきやはり私は創作をしてみたいんだと再認識させられました。 ジャンルは文芸を中心にイラストや映像、何かしらのアイデア募集などにも参加してみたいと考えています。 ただし何かを参考にすると“比べ癖”で自分を苦しめちゃいそうなので、そう言ったものには一切触れず机上の創作に身を捧げてみたいと思っています。
- かずんど
『自由律俳句』と『空想リプ』、いつも通り落選。 『自由律俳句』のイラストをいつも楽しみにしてますが、今回は4分の3が真っ黒という構図で、朝が始まったばかりの暗さが感じられてとても良かったです。美しい。 『空想リプ』は氏くんさんの、それぞれの作品へのコメントがいつも面白く、今回の「一部の犬は喜び庭かけまわり~♪」は、超面白かったです。歌詞にいちゃもんつけて変えていく漫才みたい。 そういえば「ゾウさん」は笑い飯のネタでありますね。「そうよ母さんも父さんも♪」と歌っていますがそれどころではなく、「子供が不思議そうに鼻を見ているな……パオーン。ひーとさん、ゾウさん♪」で始まって、以降もハチャメチャに変更・追加されていく超面白いネタです。 今回のリプに対する歌詞の変更、いくつか考えてしまいました。 「線路は続くよ、ある程度~♪」 「おらんとこ薩摩だが、あんたがたどこだか聞いてもええか♪」 「ポケットの中にはビスケットが一つ、袋に入ってるから割っても大丈夫~♪」 「ちいさい秋みつけたから写真とってアップした~♪」 「めだかの学校は川のなか、そっとのぞくのもうやめて♪」
- 公募ガイド編集部(友)
【Pickup!】落選供養をもっと楽しむ!「落選作品活用術」【公開】 小説やエッセイ、俳句・短歌、イラスト、写真、どのコンテストでも、入選作より落選作の方が何倍も多いのが現実です。 たくさん応募すればするほど、誰だって落選作が手元に残るもの。 応募することで入選するチャンスが広がり、応募することで落選作品も生まれる……これは仕方のないことです。 ただ、落選したからといって、その作品に価値がないわけではありません。 これもまた、まぎれもない事実! コンテストに落選した作品をしまいこんだり、無かったことにしたりしていませんか。 もしかしたらあなたの作品を誰かが待っているかもしれません。 今回は、落選した作品の活用術を4つご紹介。 どんなジャンルに取り組む方も、ぜひ一度チェックしてみてください! 記事はこちら↓ https://koubo.jp/article/21682 #落選供養 #Pickup!