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- おすすめ
- 学生限定
法務省 第42回全国中学生人権作文コンテスト



- 締切日
- 2023年11月27日(月)
- 主催者
- 法務省
- 賞
- 内閣総理大臣賞 (1編)ほか
- 応募資格
- 中学校,義務教育学校の後期課程,中等教育学校の前期課程及び特別支援学校の中学部に在学する生徒並びに外国人学校に在学する者で中学生に準ずる生徒 なお、国外にある日本国内の中学校と同等の教育を行う日本人学校等に在学する生徒から応募かあった場合の取扱いについては、審査員と法務省人権擁護局人権啓発課との間て協議する。
法務省と全国人権擁護委員連合会では、次代を担う中学生の皆さんに、日常の家庭生活や学校生活等の中で得た体験に基づく作文を書くことを通して、人権尊重の大切さや基本的人権についての理解を深め、豊かな人権感覚を身に付けてもらうことを目的として、昭和56年度から「全国中学生人権作文コンテスト」を実施しています。 第42回大会について、以下のとおり実施します。今回もたくさんの中学生の皆さんからの御応募をお待ちしています。 ※応募規定の【実施方法】のとおり地方大会を実施しますので,応募される場合の応募方法等の詳細については,最寄りの法務局又は地方法務局: https://www.moj.go.jp/content/001370145.pdfへお問い合わせください。
- 募集内容
- 日常の家庭生活、学校生活、グループ活動あるいは地域社会との関わりなどの中で得た体験等を通して、基本的人権の重要性、必要性について考えたことなどを題材としたものとする。
- 作品規定
- 【締切】 地方大会の締切について、各都道府県の規定に準ずる *都道府県によって締切が異なります。 応募される場合の応募方法等の詳細については、最寄りの法務局又は地方法務局: https://www.moj.go.jp/content/001393227.pdfへお問い合わせください。 *都道府県からの推薦期限 令和5年11月27日(月) 【応募原稿の枚数】 学校名、氏名、題名を除いて、400字詰原稿用紙5枚以内とする。 外国語で作文を作成した場合又は視覚に障害があり、点字若しくは録音テープで作文を作成した場合には、それぞれ400字詰原稿用紙5枚以内の翻訳文、墨字又は反訳文とする。 なお、5枚を超えた場合は、審査の対象とならない。 【実施方法】 法務局・地方法務局及ひ都道府県人権擁護委員連合会は、適宜の方法により、 法務局・地方法務局ことに地方大会を実施し、規定の推薦基準に従いその代表作品を中央大会に推薦する。 法務省及ひ全国人権擁護委員連合会は、地方大会から推薦された代表作品について、8の中央大会審査会において審査を行い、表彰する。特に優秀な作品については、表彰式を実施する。 ●第42回記念大会の実施要領については、こちら: https://www.moj.go.jp/content/001393870.pdf ●人権作文を応募いただく生徒の皆さんへ~人権作文の書き方~: https://www.moj.go.jp/content/001393229.pdf
- 応募方法/応募先
- 法務省、全国人権擁護委員連合会
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2023年11月27日(月)
- 応募資格
- 中学校,義務教育学校の後期課程,中等教育学校の前期課程及び特別支援学校の中学部に在学する生徒並びに外国人学校に在学する者で中学生に準ずる生徒 なお、国外にある日本国内の中学校と同等の教育を行う日本人学校等に在学する生徒から応募かあった場合の取扱いについては、審査員と法務省人権擁護局人権啓発課との間て協議する。
- 賞
- ○ 内 閣 総 理 大 臣 賞 (1編) ○ 法 務 大 臣 賞 (1編) ○ 文 部 科 学 大 臣 賞 (1編) ○ 法 務 副 大 臣 賞 (1編) ○ 法務大臣政務官賞 (1編) ○ 全国人権擁護委員連合会会長賞 (1編) ○ 一般社団法人日本新聞協会会長賞 (1編) ○ 日本放送協会会長賞 (1編) ○ 法 務 事 務 次 官 賞 (3編) ○ 法務省人権擁護局長賞 (25編程度) ○ 奨 励 賞 (若干編)
出典:http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken111.html
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