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この公募は締切済みです

    看護業務の効率化先進事例アワード2023

    締切日
    2023年7月31日(月)
    主催者
    公益社団法人日本看護協会 
    記念品
    応募資格
    施設もしくは部署(病棟)単位 同一施設の中で複数部署による応募可 ●応募要件 (1)本事業への応募について、施設代表者および看護部門責任者(もしくはその職位相 当者)の了承を得ていること (2)応募する取組によって医療安全が損なわれていないこと (3)応募する取組が先進的・先駆的であること (4)応募する取組が各種ガイドライン等に準拠していること 例)「看護チームにおける看護師・准看護師及び看護補助者の業務のあり方に関するガイドラ イン及び活用ガイド(2021 年・日本看護協会)」、「看護の専門性の発揮に資するタスク・シ フト/シェアに関するガイドライン及び活用ガイド(2022 年・日本看護協会)」「医療情報シ ステムの安全管理に関するガイドライン 第 5.2 版(2023 年 3 月・厚生労働省)」、「医療情 2 報を取り扱う情報システム・サービスの提供事業者における安全管理ガイドライン(2022 年 8 月改定・経済産業省)」等

    日本看護協会では、2019年度より厚生労働省補助金事業「看護業務効率化先進事例収集・周知事業」を受け、看護業務の効率化に資する先進的な取り組みを広く募集し、優れた取り組みを表彰する「看護業務の効率化先進事例アワード」を実施しています。 厚生労働省補助金事業として本会が「看護業務の効率化先進事例アワード」を実施するのは、2023年度が最終年度となります。ぜひご応募ください。

    募集内容
    看護業務の効率化の事例を募集
    作品規定
    【募集期間】 2023年6月1日(木)~ 7月31 日(月)※当日消印有効   【応募方法】 募集要項をご覧のうえ、応募申込書表紙及び応募申込書別紙に必要事項を記載して メールまたは郵送にてお送りください。
    応募方法/応募先
    〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-8-2 公益社団法人日本看護協会 労働政策部看護労働課 kangorodo @ nurse.or.jp
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2023年7月31日(月)
    応募資格
    施設もしくは部署(病棟)単位 同一施設の中で複数部署による応募可 ●応募要件 (1)本事業への応募について、施設代表者および看護部門責任者(もしくはその職位相 当者)の了承を得ていること (2)応募する取組によって医療安全が損なわれていないこと (3)応募する取組が先進的・先駆的であること (4)応募する取組が各種ガイドライン等に準拠していること 例)「看護チームにおける看護師・准看護師及び看護補助者の業務のあり方に関するガイドラ イン及び活用ガイド(2021 年・日本看護協会)」、「看護の専門性の発揮に資するタスク・シ フト/シェアに関するガイドライン及び活用ガイド(2022 年・日本看護協会)」「医療情報シ ステムの安全管理に関するガイドライン 第 5.2 版(2023 年 3 月・厚生労働省)」、「医療情 2 報を取り扱う情報システム・サービスの提供事業者における安全管理ガイドライン(2022 年 8 月改定・経済産業省)」等
    ・最優秀賞 ・優秀賞 ・奨励賞 ・特別賞 受賞施設には表彰状と記念品を授与します。
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照

    出典:https://kango-award.jp/archives/1055/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。