第25回 貨物鉄道論文賞



- 締切日
- 2025年8月29日(金)
- 主催者
- 日本貨物鉄道株式会社
- 賞
- 50万円
- 応募資格
- 上記内容に沿ったものであれば、個人・グループ・団体・企業を問わず、どなたでも応募できます。社会人、大学生、専門学校生はもちろんのこと、小・中・高校生の皆さんの応募も歓迎します。
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この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
貨物鉄道に関する独創的なアイデアを持っているなら、このコンテストは挑戦する価値がありそうです。日本貨物鉄道株式会社が主催しているため、信頼性も高いです。賞金も魅力的で、幅広い分野からの応募が可能です。
貨物鉄道論文賞は、効率的で、かつ環境にやさしい輸送機関である貨物鉄道の発展と利用促進のため、一方で、深刻化する労働力不足などの取り巻く環境の変化を敏感にとらえ、「貨物鉄道に関する先進的ならびに独創的な提案・研究」「鉄道を基軸とする総合物流に関する提案・研究」などを顕彰することを目的としています。 また、第21回目を契機に、よりわかり易い名称を意識して、「鉄道貨物振興奨励賞」から「貨物鉄道論文賞」に改称しました。 環境負荷が極めて低く、大量の貨物を効率的かつ安定的に輸送できる貨物鉄道の特性を、“未来に向け発揮させていく”こと、 より一層、“皆さまから幅広くご応募していただく”こと、を願って改称に至りました。これまで以上に、本賞へのご愛顧をよろしくお願い申し上げます。
- 募集内容
- 上記目的に沿った、「貨物鉄道の発展に寄与する提案·研究」、または「貨物鉄道を基軸とする物流全体の生産性向上に資する提案·研究」などについて、幅広い分野がテーマになります。 *「過去の受賞論文(類型別)」、「最優秀受賞テーマ」については、要綱の末尾に掲載されている【参考1】【参考2】をご覧ください。
- 作品規定
- 締切 2025年8月29日(金)必着
- 応募方法/応募先
- (1)応募論文は、上記の目的に沿ったもので、日本語で書かれた未発表論文とします。 (2)応募論文は、A4用紙(40字x36行)で5枚以上15枚以内(図表·写真を除く)とし、ご応募の際は、MS-WORDにより作成された原稿ファイルを、下記送付先に電子メールでご送信下さい(CD-ROMによる郵送可)。 また、論文レイアウトの原状を保つ意味から、原稿とは別に PDF ファイルを添付いただくか、印刷した論文をご送付下さい。 (3)応募論文とは別に、A4用紙1枚に、論文の要約を1,000字以内でまとめ、ご応募の際は、必ず添付して下さい。 (4)応募論文と要約の他に、次の事項をA4用紙1枚に明記した応募用紙を添付して下さい(応募用紙は、当社ホームページからもダウンロードできます)。 ①住所、②氏名、③年齢、④連絡先電話番号(日中、連絡可能な電話番号)、⑤勤務先又は学校名、⑥本賞を知ったきっかけ(例:雑誌名、当社ホームページなど)、⑦他薦による場合であれば推薦者名 (注)ご提出をいただきました個人情報に関しましては、賞の選考目的以外には使用しません。 (注)応募方法の条件を満たさないものは審査対象外となりますので、十分ご注意下さい。また、応募いただきました論文は返却いたしませんので、ご了承下さい。 応募先 電子メール bosyu@jrfreight.co.jp 郵送 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目33番8号 サウスゲート新宿 日本貨物鉄道株式会社貨物鉄道論文賞運営委員会事務局
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2025年8月29日(金)
- 応募資格
- 上記内容に沿ったものであれば、個人・グループ・団体・企業を問わず、どなたでも応募できます。社会人、大学生、専門学校生はもちろんのこと、小・中・高校生の皆さんの応募も歓迎します。
- 賞
- (1) 最優秀賞(1件) 50万円 (2) 優 秀 賞(1件) 30万円 (3) 奨 励 賞(1件) 20万円 (4) 特 別 賞(1件) 10万円 (5) U-25賞(1件) 5万円
- 結果発表
- 2025年11月中旬 『貨物鉄道論文賞運営委員会』において厳正な審査を行い、入賞論文を選考します。各応募 者には、2025年11月中旬を目途に事務局より、審査結果のご通知を申し上げます。 表彰式は、2025年12月4日(木)午後に都内で開催を予定しており、詳細は事務局より受賞者にご連絡をさせていただきます。
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 補足
- 「第17回住田物流奨励賞」への選考対象 応募いただきました論文は、本賞のほか、交通の各分野において、物流の発展のために大きく貢献した著作、論文、研究などを顕彰する「第17回住田物流奨励賞」の選考対象としても審査させていただきます。
出典:https://www.jrfreight.co.jp/shourei.html
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