第9回 日本女性学習財団 未来大賞



- 締切日
- 2025年8月31日(日)
- 主催者
- 公益財団法人 日本女性学習財団
- 賞
- 10万円
- 応募資格
- 資格不問
AIおすすめ
この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
このコンテストは、ジェンダー平等や多様性社会の実現に向けたテーマが特徴的で、社会的意義が高いです。公益財団法人が主催しているため、信頼性もありそうです。文章量が多いですが、挑戦しがいがあるかもしれません。
「出発・再出発」をテーマに、ジェンダー平等社会、多様な人々が生きやすい社会の実現に向けて、次への一歩を踏みだしたい/踏みだした人(踏みだす人を支援する人・グループも可)の思いや学び、実践の過程などをまとめたレポートを募集します。
- 募集内容
- ◇レポートの内容は、学校、家庭、仕事、地域活動、女性運動、NPOおよびNGO活動、社会教育・生涯学習活動、震災経験や復興に向けた営みなど、幅広い領域を対象とします。 ◇性別・国籍を問いません。未発表のものに限ります。グループによる共同執筆可。 ◇詳細は主催者WEBサイトを参照してください。
- 作品規定
- ①未発表のものであること ②使用言語は日本語であること ③レポート字数 5,000~10,000字(見出し、小見出しを含める。) パソコン(WordまたはPDF形式)… A4判用紙・横書 1ぺージ40字×30行 手書き…400字詰原稿用紙に黒インクまたは黒ボールペンを用い楷書で書くこと ④要旨をつけること(400字以内) ⑤本文と別に目次をつけること ⑥他の著書・論文・HP等引用した場合は出典、参考文献がある場合は書名・著者名・出版社名・刊行年・参考ページを明記すること ⑦所定の応募用紙に必要事項を記入し、同封すること ※応募用紙は財団に請求。財団HPからのダウンロードも可。 ●応募レポートは返却いたしません。(必要があれば各自コピーをおとりください。) ●受賞レポートの著作権は本財団に帰属します。 ●受賞レポートは公開(誌面、Web等)するため、個人情報には配慮してください。 ●受賞者の氏名・所属・住所の一部(都道府県まで)・顔写真は公表します。 ●特定の政党・政治信条に加担する内容、特定の宗教への勧誘等に関する内容、営利活動に該当する内容のレポートは選考対象外とします。 ●選考に関するお問合せには応じられませんので、ご了承ください。 【選考基準】 (1)ジェンダー視点/ジェンダーの構造的な課題認識、あるいはジェンダー平等社会の実現に向けての問題意識があること (2)多様性社会の実現/多様な人が生きやすい社会の実現に向けての実践をまとめたものであること (3)独自性/キャリア形成において独自性があり、後進のロールモデルとなること (4)社会性/歴史の中での位置づけ、あるいは国際的な課題認識があり、現代社会の課題について考察されていること (5)将来性/未来への広がりがあること 【募集期間】2025年4月1日~8月31日(当日消印有効)
- 応募方法/応募先
- ●応募方法 E-mail添付ファイル または 郵送(簡易書留) ●応募先 E-mail : jawe@nifty.com 住所:〒105-0011東京都港区芝公園2-6-8 日本女子会館5階 (公財)日本女性学習財団 第9回未来大賞係
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2025年4月1日(火) ~ 2025年8月31日(日)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- 大賞 1篇 (奨励金 10万円)
- 審査員
- 安齋 徹 清泉女子大学教授 犬塚協太 静岡県立大学教授・当財団理事 中村 香 玉川大学教授・当財団評議員 野村浩子 当財団理事長(選考委員長)
- 結果発表
- 2025年12月下旬 2025年12月下旬までに応募者全員に郵送にて通知します。
- 諸権利
- 受賞レポートの著作権は本財団に帰属します。
- 前回応募数
- 27点
- 参考資料
出典:https://www.jawe2011.jp/nii_awards/index2025.html#bosyu2025_9th
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