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    第10回せんがわ劇場演劇コンクール  参加団体募集

    締切日
    2019年3月4日(月)
    主催者
    調布市
    グランプリ1団体 受賞公演ほか
    応募資格
    下記全てに当てはまる団体 舞台芸術活動をしている団体。 過去2年以内、または過去3回以上の上演実績があること。 上演条件 上演時間40分 照明・音響はプリセット(最初の仕込みのまま)とします。 舞台スタッフと、本選当日の団体受付対応スタッフは参加団体が手配してください。

    第10回せんがわ劇場演劇コンクールを7月13日(土)、14日(日)に開催いたします。 一次審査で選ばれた6団体が、本選では40分の作品を2日間にわたって上演し、 グランプリとオーディエンス賞を各1団体に、 また、優れた演出家・劇作家・俳優に贈る個人賞を選出いたします。

    募集内容
    上演作品を募集 オリジナルの上演台本があること。過去に上演した作品、原作からのオリジナル作品可。
    作品規定
    応募期間 2月4日(月)~3月4日(月)   応募方法 1.応募用紙をダウンロード、またはせんがわ劇場受付に備え付けの書類に必要事項を記入の上、郵送もしくは劇場へ持参 2.劇場ホームページから応募フォームに入力 1、2、いずれの場合も、最新作の上演作品DVD3枚を郵送または持参すること   郵送先 〒182-0002 東京都調布市仙川町1-21-5 調布市せんがわ劇場「第10回演劇コンクール参加団体募集」係
    応募方法/応募先
    調布市せんがわ劇場「第10回演劇コンクール参加団体募集」係
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2019年2月4日(月) ~ 2019年3月4日(月)
    応募資格
    下記全てに当てはまる団体 舞台芸術活動をしている団体。 過去2年以内、または過去3回以上の上演実績があること。 上演条件 上演時間40分 照明・音響はプリセット(最初の仕込みのまま)とします。 舞台スタッフと、本選当日の団体受付対応スタッフは参加団体が手配してください。
    グランプリ 1団体 (専門審査員の協議により決定) 主催者が指定する1週間分の劇場ホール及び附帯設備の利用料金を免除 、受賞公演の広報を劇場がサポート 、せんがわ劇場演劇事業に公演チラシの折込代行 、せんがわ劇場市民サポーターへ団体の公演情報の配信、劇場ホームページにインタビューを掲載   オーディエンス賞 1団体 (特別審査員、市民審査員、全ての公演を観た観客の投票によって決定) 主催者が指定するの3日間分の劇場ホール及び附帯設備の利用料金を免除、受賞公演の広報を劇場がサポート、せんがわ劇場演劇事業に公演チラシの折込代行、せんがわ劇場市民サポーターへ団体の公演情報配信、劇場ホームページにインタビューを掲載   個人賞 (演出家賞・劇作家賞・俳優賞等) 各1名 (専門審査員の協議により決定) せんがわ劇場主催公演に招待、劇場ホームページにインタビューを掲載
    審査員
     我妻恵美子(大駱駝艦・舞踏家)  市原佐都子(演劇作家・小説家・Q主宰)  加藤弓奈(プロデューサー)  杉山至(舞台美術家)  乗越たかお(作家・舞踊評論家)  ※五十音順    せんがわ劇場演劇コンクール企画監修  徳永京子(演劇ジャーナリスト)
    補足
    ・せんがわ劇場演劇コンクールとは 調布市せんがわ劇場は平成20年にスタートした調布市の公共劇場です。「市民・地域の文化が育まれ、まちの誇りとなる劇場」をめざし、「4つの使命」を定め、さまざまな自主制作事業を行っています。 せんがわ劇場演劇コンクールは、その中の一つ「舞台芸術を通じ、次世代を担う子どもたちや舞台芸術活動者を育成する」という使命を担っています。 単に作品の優劣を競うものではなく、せんがわ劇場における舞台芸術活動者の育成支援の出発点として位置付けています。 演劇コンクールのファイナリストに選ばれた6団体は、コンクール終了後も、さまざまな形でせんがわ劇場の事業に参加し、活動の幅を広げるチャンスがあります。   ・支援プログラムとは 1.「DEL(注1)」によるアウトリーチ事業 調布市内の小中学校等、さまざまな場所で演劇プログラムを提供 例 講師、講師助手として参加 2.演劇公演 せんがわ劇場がプロデュースする演劇公演 例 スタッフ(演出、劇作、振付、各種助手など)、キャストとして参加 3.その他調布市内のイベント・地域連携事業など 例 スタッフ、キャストとして参加 (注1)「DEL」とは 地域のみなさんへのアウトリーチ事業を行うために、せんがわ劇場が独自にはじめたシステムを「DEL」と呼んでいます。「DEL」はドラマ・エデュケーション・ラボ(Drama Education Labo)の略。 演劇のワークショップを通じて、コミュニケーションの力や創造性を引き出し、普段の生活に役立てる事を目的としています。 演劇コンクールのファイナリスト団体は、DELにご参加いただけます。

    出典:http://www.sengawa-gekijo.jp/cgi/s.cgi?siteid=sengawa&jb=next_events&type=bosyu
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。