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    第12回 京都映画企画市 -Kyoto Film Pitching-

    締切日
    2020年9月10日(木)
    主催者
    京都府、特定非営利活動法人映像産業振興機構
    350万円相当のパイロット版映像制作権、長編映像化のバックアップ
    応募資格
    資格不問

    「京都映画企画市」とは 若手映画・映像制作者(監督、プロデューサー等)を対象とした時代劇・歴史劇ジャンルの映画企画コンテスト。第一線で活躍する映像業界人を審査員に迎え、応募企画の中から書類審査にて数作品を選定し、映画企画コンテスト(プレゼンテーション)で優秀映画企画を決定します。 時代劇の拠点である京都の優位性を活かし、京都から若手クリエイターを世に送り出すことを目的としています。

    募集内容
    下記要件に沿う映画作品 ① 映画・映像制作者(監督およびプロデューサー)による映画企画であること。 ② 劇場公開を目的とする、時代劇・歴史劇ジャンルの映画企画であること。 ③ 太秦のメジャースタジオや、京都府内での撮影を想定した映画企画であること。   ※権利処理がなされている非公開の映画企画を対象とします。  ※過去に応募された映画企画の再応募も可能です。 ※想定する制作予算等を提示していただきます。
    作品規定
    ■応募方法:  原則、メールにてご応募ください。(郵送での応募も可能です) 本募集要項をご確認いただいた上で、応募期間内に下記提出物をPDFデータ(2.5MB迄)に変換して、下記[「京都映画企画市」事務局]メールアドレスへ、「件名:2020年度映画企画市応募書類」と入力してお送りください。 ※[「京都映画企画市」事務局]メールアドレス kyoto.office@vipo.or.jp ※応募受付を完了した応募者には、事務局よりメールにてご連絡差し上げます。(メール連絡がない場合は、事務局へお問い合わせください) ※提出内容に不備がある場合には、受理することができませんのでご注意ください。 ※提出物の郵送を希望される場合は、予め事務局へご連絡ください。   【提出物】 ①応募用紙(様式に従ってご記入ください) ②企画書(A4用紙6枚まで。氏名・応募企画タイトルを明記した表紙も含みます) ③ビデオコンテ(3分以内) ④過去制作したサンプル映像(3分以内) ※上記①②は必須書類です。ご希望がある場合、③④映像をご提出ください。(権利がクリアされていることを事前にご確認ください) ※上記③④映像の提出を希望される応募者は、以下のいずれかの方法にてご対応ください。(動画ファイル形式はMP4またはMOVにてご準備ください) ・動画共有サービスにて映像を【限定公開】でアップロードし、該当URLを応募用紙へご記載ください。(視聴期間は9月末日迄) ・データ転送サービスを利用し、該当URLを応募用紙へご記載ください。(データ保管期間は7日間以上) (上記対応が困難な場合には、映像をDVD等に保存して、「京都映画企画市」事務局宛にご郵送ください。送料は応募者の負担とし、原則、提出物の返却はいたしません)   募集要項(PDF): http://kyotofilmpitching.jp/wp-content/uploads/2020/07/2020-bosyu.pdf 応募用紙(PDF): http://kyotofilmpitching.jp/wp-content/uploads/2020/07/2020-oubo.pdf   ■お問い合わせ・応募先 特定非営利活動法人 映像産業振興機構(VIPO) 内 「京都映画企画市 -Kyoto Film Pitching-」事務局 〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル 2F E-mail:kyoto.office@vipo.or.jp
    応募方法/応募先
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2020年9月10日(木)
    応募資格
    資格不問
    優秀映画企画には、長編劇場公開につなげるための350万円相当のパイロット版(短編)映像制作権を付与し、長編映像化のバックアップをしていきます。 ※原則として、東映株式会社京都撮影所もしくは株式会社松竹撮影所の協力のもと、京都での撮影・制作を行うものとします。
    補足
    ■音楽・映像などの著作権 音楽、映像、小説、漫画など、創作した人以外の人がその著作物を利用する際には、著作権者の許諾が必要です。その音楽や映像、小説などを創作した人、もしくはその著作権を管理する団体の許可を得た上でご応募ください。許諾がない作品は、映画企画コンテスト(プレゼンテーション)に参加する作品企画に選定されても、プレゼンテーション等、公表できない場合があります。著作権者などとの間に紛争等が生じた場合、応募者自身がその責任と一切の費用負担により当該紛争等を処理・解決していただくものとします。 ■映像使用について 優秀映画企画で制作されたパイロット版(短編)映像、もしくはそれを基に制作された映画、放送番組等(以下「成果物」という)が公開される場合、受賞者は事前に事務局に申し出てください。成果物には事務局が指定するクレジットを入れていただきます。

    出典:http://kyotofilmpitching.jp/application/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。