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    次世代型短尺ドラマコンテスト

    締切日
    2023年5月31日(水)
    主催者
    emole株式会社
    賞金:100万円 + クラウドファンディング企画/運営代行 + BUMP内で作品から上がる収益の50%を還元(1年間) *通常の収益還元率よりも高い割合です。 + 審査員3名からの講評コメント
    応募資格
    個人・チーム・団体・プロアマ、年齢、性別、職業、国籍は問いません。また、ご応募は、1アカウントからいくつでも応募可能です。

    今、コンテンツの消費スタイルが大きく変化している。 トイレに入りながら、料理をしながら、レジ待ちや電車の待ち時間、あらゆる隙間時間で短いコンテンツを楽しむのが当たり前になっている。 媒体が変化し、視聴者が変化し、時代が変化する中で、映画やドラマにも変化を迫られているのではないだろうか? ちょっとした隙間時間をもっとリッチに、心揺るがすコンテンツの形を生み出そう。 新時代のクリエイターから生まれる次世代型ドラマを日本から世界に。

    募集内容
    ■コンテスト概要 次世代型超短尺スマホドラマ配信アプリ”BUMP”にて公開するドラマ作品の制作コンテストです。 1話3分前後の連続短尺ドラマの冒頭3話分を制作していただきます。 1話3分前後のエピソードが10〜20話分で1つの連続ドラマという想定の元制作してください。 受賞チームには、4話以降の作品も制作していただきBUMPにて全エピソードの公開を行います。公開する連続ドラマ作品の一部のエピソードを有料設定することができるようになっており、収益の一部は制作者に還元いたします。
    作品規定
    作品の取り扱い 1. 入賞作品を含むすべての作品をBUMPのプラットフォームやSNSで公開をする可能性があります。 2. 商用利用も含みます。 審査基準 1. 冒頭、心を掴むフックがつくられているか 2. 次の話が気になるか 選考方法 TikTokの再生数や作品の内容など踏まえ、BUMP審査事務局、及び審査員3名により選考いたします。 コンテストページを確認し、応募規約を必ずご覧ください。
    応募方法/応募先
    ①ガイドラインを元にオリジナル超短尺ドラマを制作 1話3分前後の連続短尺ドラマの冒頭3話分を制作していただきます。 1話3分前後のエピソードが10〜20話分で1つの連続ドラマという想定の元制作してください。 モーショングラフィックス、アニメーション、などを用いた表現も可能です。 ②TikTokアカウントをフォロー BUMPのTikTokアカウント(@bump_drama)をフォローしてください。 入賞者様には、公式アカウントからダイレクトメッセージにてご連絡いたします。 ※相互フォローでない場合にメッセージを送れないため、応募者は必ずフォローしてください。 ③#をつけて作品をTikTokに投稿して応募完了! #をつけて1〜3話の作品をTikTokに投稿して応募完了となります。 #BUMPAWARD2022 #選んだテーマ(例:#王道恋愛ラブコメディ) テーマ 王道恋愛ラブコメディ どん底に落ちた主人公の復讐劇ミステリー 性と恋愛に関する悩みをリアルに描いたストーリー ④制作する仲間が足りなくて困っている方へ ・制作・出演したいが一緒に制作できる人がいない ・ 脚本を書ける人がいなくて困っている ・出演者の募集に苦戦をしている そんな方々向けに、チームマッチング、スタッフィング・キャスティングのサポートをいたします。 人数が多い場合によっては、グループ作成やイベントを開催なども検討いたします。 *100%チームマッチングを保証できるものではございませんので、あらかじめご了承ください。
    応募時の会員登録
    必要
    募集期間
    ~ 2023年5月31日(水)
    応募資格
    個人・チーム・団体・プロアマ、年齢、性別、職業、国籍は問いません。また、ご応募は、1アカウントからいくつでも応募可能です。
    ■最優秀賞 1チーム 賞金:100万円 + クラウドファンディング企画/運営代行 + BUMP内で作品から上がる収益の50%を還元(1年間) *通常の収益還元率よりも高い割合です。 + 審査員3名からの講評コメント ■審査員賞:2チーム 賞金:10万円 + クラウドファンディング企画/運営代行 + BUMP内で作品から上がる収益の50%を還元(1年間) *通常の収益還元率よりも高い割合です。 + 審査員3名からの講評コメント ■主演賞:1名 賞金:5万円 + 審査員3名からの講評コメント ■助演賞:1名 賞金:3万円 + 審査員3名からの講評コメント ■脚本賞:1名 賞金:5万円 + 審査員3名からの講評コメント
    審査員
    作家枠 酒村ゆっけ、 「一人飲み」をする様子を独特の世界観で解説する動画が人気を博しているクリエイター。 YouTubeチャンネルの登録者数は 77万人を越える。書籍の執筆やボードゲームのプロデュース等多彩な才能で活躍の場を広げている。 アーティストデビューも果たし、CDのリリース、3都市でのツアーも敢行。 評論枠 しんのすけ 1988年、京都府生まれ。映画感想TikTokクリエイター。映像作家、専門学校講師。 京都芸術大学映画学科卒業後、東映京都撮影所入社。時代劇ドラマ『水戸黄門』助監督として業界入り。2014年に拠点を東京へ移し、映画『HiGH&LOW』シリーズ等の助監督を経て18年独立。 19年夏よりTikTokで活動開始。映画レビュージャンルを開拓し人気を集める。現在は監督業を始め、ジョニー・デップらハリウッド俳優へのインタビューも行う。 TikTok TOHO Film Festivalで三池崇史監督らと審査員を務める。著書に『シネマライフ
    結果発表
    2023年6月下旬
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイト内の応募規約を参照
    補足
    ガイドラインを参考に作品を制作してください。
    参考資料

    出典:https://aword.bump.studio/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。