全国公募 第8回 日美展
- 締切日
- 2025年3月25日(火)
- 主催者
- 公益財団法人国際文化カレッジ
- 賞
- 文部科学大臣賞ほか
- 応募資格
- 応募資格はありません。 高齢になられてから始められた方、障がいをお持ちでありながら努力されている方など、ご出品者様の背景は様々です。弊財団はその理念の一つである、生涯学習推進の観点から、なるべくすべての方の作品を展示することを目標としています。従いまして、出品点数の9割程度の作品が入選以上となり会場に展示させていただいております。そのうえで、公正な審査による序列決定(賞)を行いますので、楽しみとして入選を目標とする方から、上位賞を狙いに行くベテランまで、出品スタンスに応じた楽しみ方ができる展覧会です。
平成29年から「絵画部門」と「水墨画部門」の2部門制となり、総合芸術展としての新たな歩みを始めた「全国公募 日美展」。 生涯学習推進の観点より、初心者から指導者レベルのベテランまで、技量や経験を問わず、どなたでもお得意のジャンルでご参加いただける展覧会ですので、あなたも本展を通じて日頃の成果を発表してください。 全国公募 第8回 日美展 会期:令和7年8月7日(木)~8月16日(土) ※12日(火)は休館日です。 会場:国立新美術館
- 募集内容
- 絵画、水墨画を募集 ①絵画部門 油絵・水彩画・日本画・デッサン パステル・色鉛筆画・ちぎり絵・絵手紙 絵画の王様と言われる油絵、多彩な表現が可能な水彩画、自然由来の材料で描く日本画、単色の濃淡で対象物を表現するデッサン、独特の色合いと質感が魅力のパステル画、細密かつ彩り豊かな表現が楽しめる色鉛筆画、ちぎった和紙を貼り合わせて雅趣ある世界を表現するちぎり絵、文字と絵によって心を伝える絵手紙など、個性豊かな8つのジャンルで作品を募集します。 ②水墨画部門 水墨画・墨彩画・俳画 中国に生まれ、鎌倉時代に禅宗とともに日本に伝わったとされる水墨画。墨の濃淡を主体とし、にじみやかすれを通じて万物を表現する、その風趣で深遠なる世界に魅せられる人は今も後を絶ちません。この部門では、東洋の伝統絵画である水墨画と、俳句の精神を表現した俳画作品を、流派・社中を超えて募集します。
- 応募方法/応募先
- インターネット資料(要項一式)請求受付期間 令和6年3月26日~令和7年3月25日 作品受付期間 <絵画部門>令和7年3月12日~4月9日(必着) <水墨画部門>令和7年3月1日~4月1日(必着) ご注意!! ご出品には、本展専用の出品票(部門毎)が必要です。上記、<インターネット資料請求受付期間>中に出品票含めた資料をご請求・お受け取りされ、出品要項記載の出品規定を了承・順守し、<作品受付期間内>に出品要項記載の所定の方法にて届けられた作品のみ受付いたします。 ※厳禁:応募作品の受付場所は当財団指定の場所になります(出品要項明記)。国立新美術館には絶対に作品を送らないでください。 公益財団法人国際文化カレッジ[日美展事務局] >出品要項請求 https://nichibi-kaiga.site/order/index.html
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2024年3月26日(火) ~ 2025年3月25日(火)
- 応募資格
- 応募資格はありません。 高齢になられてから始められた方、障がいをお持ちでありながら努力されている方など、ご出品者様の背景は様々です。弊財団はその理念の一つである、生涯学習推進の観点から、なるべくすべての方の作品を展示することを目標としています。従いまして、出品点数の9割程度の作品が入選以上となり会場に展示させていただいております。そのうえで、公正な審査による序列決定(賞)を行いますので、楽しみとして入選を目標とする方から、上位賞を狙いに行くベテランまで、出品スタンスに応じた楽しみ方ができる展覧会です。
- 賞
- 文部科学大臣賞ほか各種公的賞(申請予定)/大賞/準大賞/ジャンル別最優秀賞 ※あなたの作品も一冊の本に掲載される【作品集】も刊行! 会場に展示された≪すべての作品≫を収録した作品集も同時刊行します。 予約販売ですので品切れの心配もありません。 あなたの作品が掲載された画集は、大切な記念になります。
- 入選点数
- 50点~100点未満
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://nichibi-kaiga.site/info/index.html
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