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第13回日経「星新一賞」ジュニア部門

締切日
2025年10月7日(火)
主催者
日本経済新聞社
ホシヅルトロフィー +図書カードNEXT 10万円分
応募資格
中学生以下
AIおすすめ
この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
星新一賞は、未来を想像する力を試す絶好の機会です。日本経済新聞社が主催しているため、信頼性が高いようです。著名な審査員が揃っており、評価の質も期待できそうです。創造力を存分に発揮してみてはいかがでしょうか。

生涯で1000以上もの作品を生みだした星新一。 その中には、理系的な発想力によってつくられた物語が数多くあります。 「理系文学」ともいえるそれらの作品は、文学としての価値のみならず、現実の科学をも強烈に刺激してきました。 すぐれた発想は、いまもまだ読み手の心をくすぐり、次なる発想を生みだしているのです。 今、日本に必要なのはこの圧倒的想像力。 我々は「理系文学」を土俵に、アイデアとその先にある物語を競う賞、日経「星新一賞」を開催します。

募集内容
100年後の未来を想像して物語を書いてください。 (規定字数:5,000文字以内)
作品規定
■応募部門は、一般部門、ジュニア部門の2部門です。 ■応募原稿は、日本語原稿のみとします。日本語を含めた各言語において未発表原稿に限ります。 ■人間以外(人工知能等)の応募作品も受付けます。ただしその場合は、連絡可能な保護者、もしくは代理人を立ててください。 ■第13回は、一般部門、ジュニア部門ともに1人1作品までの応募とします。 ジュニア部門 ■文章量は、5,000字以内とします。下限はありません。
応募方法/応募先
■ジュニア部門は、「公式サイトから送信」もしくは「郵送」のいずれかの方法で応募いただけます。 ■郵送応募の際は以下の項目を必ず表紙に記載、または応募シートをご記入ください。 ①氏名/代表者名、②ペンネーム(氏名と同じ場合は記入不要)、③グループ名、④生年月日/年齢、⑤保護者の氏名、⑥電話番号、⑦メールアドレス、⑧学校名、⑨在住の都道府県(海外の場合は国名)、⑩日経「星新一賞」を知ったきっかけ、⑪作品タイトル、⑫あらすじ(200文字程度) ※⑪、⑫については別紙でご用意ください。 なお審査の過程では、公平を期すために審査員への個人情報の開示は一切行いません。 ■郵送作品はホチキス禁止となっております。クリップ止めを推奨します。 ■郵送作品に使用する鉛筆の濃さは2B以上とします。 ■原稿用紙にて応募された作品は、いかなる場合も返却いたしません。必要な方は、郵送前にコピーをおとりください。 ■締切日は郵送によるご応募の場合も10月7日(火)必着とします。ただし、学校等の団体がとりまとめて複数作品を郵送にて応募する場合は、10月2日(木)必着となります。 ■郵送先:〒105-0014 東京都港区芝2-22-15 STKビル6F 日経「星新一賞」事務局
応募時の会員登録
不要
募集期間
~ 2025年10月7日(火)23:59
応募資格
中学生以下
グランプリ(星新一賞) 1作品 正賞 ホシヅルトロフィー 副賞図書カードNEXT 10万円分 準グランプリ 1作品 副賞 図書カードNEXT 5万円分 優秀賞 3作品 副賞 図書カードNEXT 3万円分 全部門共通 図書カード賞 副賞 最終選考に残られた作者に図書カードNEXTの提供
審査員
大隅良典 東京科学大学栄誉教授 最相葉月 ノンフィクションライター とり・みき マンガ家 松原仁 京都橘大学教授 工学部長 立原 透耶 北星学園大学教授、作家、翻訳家 最終審査はこちらの5名に加え、 日本経済新聞社 編集委員兼論説委員 矢野寿彦が行います。 【中間審査員について】 最終審査の前段階にて、 以下の方々が中間審査を行います。 鏡 明 :SF作家、評論家 牧 眞司 :SF研究家、文芸評論家 三村 美衣 :書評家 橋本 輝幸 :書評家
結果発表
2026年2月頃 ■最終審査会に進出した作品名、応募番号を公式サイトで12月中旬に発表予定です。 ■受賞作の発表は2月中を予定しています。詳細は日本経済新聞紙面、公式サイト等で発表する予定です。 ■表彰式は2月下旬を予定しています。受賞された方には日経「星新一賞」事務局から個別に連絡いたします
諸権利
詳細は主催者WEBサイトを参照

出典:https://hoshiaward.nikkei.co.jp/
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