第14回 山上憶良短歌賞



- 締切日
- 2025年11月3日(月)
- 主催者
- 倉吉市教育委員会
- 賞
- 表彰状と副賞、揮毫作品を贈呈
- 応募資格
- 資格不問
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この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
山上憶良短歌賞は、著名な歌人が審査員を務める信頼性の高いコンテストです。受賞作品が歌碑として残る特典もあり、創作の成果を形に残す機会がありそうです。家族をテーマにした短歌を通じて、あなたの感性を表現してみてはいかがでしょうか。
第14回山上憶良短歌賞応募作品を募集します! 貧窮問答歌や子を思う歌で有名な万葉歌人 山上憶良は、716年に伯耆国(現在の倉吉市)へ国司として赴任しました。 これにちなみ倉吉市では、憶良関連事業を行っています。
- 募集内容
- 【テーマ】家族 【作品】自作未発表作でひとり一首に限る。二重投稿(同一作品を他へ投稿)していないこと。 【応募部門】(1)小学生の部 (2)中学生の部 (3)高校生の部 (4)一般の部
- 応募方法/応募先
- 所定の応募用紙に必要事項を記入の上、倉吉市立図書館に郵送か持参してください。 または、とっとり電子申請サービスからご応募ください。 ①下記応募専用フォームから応募。 ▼第14回山上憶良短歌賞応募フォーム https://apply.e-tumo.jp/city-kurayoshi-tottori-u/offer/offerList_detail?tempSeq=16649 ②倉吉市立図書館へ郵送か持参。 ▼第14回山上憶良短歌賞募集チラシ https://www.city.kurayoshi.lg.jp/secure/5549/%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7%E8%A3%8F%E8%A1%A8.pdf ※裏面にハガキサイズの応募用紙があります。 【応募先】 倉吉市立図書館(倉吉交流プラザ内) 〒682-0816 鳥取県倉吉市駄経寺町 187-1 ③学校など団体で応募される場合は倉吉市立図書館へお問い合わせください。
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2025年7月1日(火) ~ 2025年11月3日(月)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- 各部門 憶良賞1首、入選5首、佳作10首(表彰状と副賞、揮毫作品を贈呈) 学校賞1校((1)・(2)・(3)部門のみ、表彰状を贈呈) ◆受賞者にはこんな特典が!! 【特典1】 伯耆国分寺跡北側にある山上憶良歌碑と並んで、憶良賞受賞作品が歌碑として残ります。 【特典2】 受賞作品を揮毫し、市内で巡回展を開催します。巡回展後は揮毫作品をプレゼントします。 【特典3】 倉吉春まつりのぼんぼりに受賞作品が掲載されます。
- 審査員
- 【選者】 ⚫︎永田 和宏 令和7年度選歌・講評 (JT 生命誌研究館館長・京都大学名誉教授・「塔」選者(前主宰)・宮内庁御用掛・宮中歌会始詠進歌選者・朝日歌壇選者) ⚫︎永田 淳 令和8年度選歌・講評 (同志社大学文学部卒業・出版社「青磁社」代表・「塔」選者) ⚫︎永田 紅 令和9年度選歌・講評 (京都大学大学院博士課程修了・「塔」編集委員・NHK 短歌選者・細胞生物学研究者) ⚫︎池本 一郎 (鳥取県歌人会顧問・短歌結社「塔」) ⚫︎多田 典子 (短歌結社「国民文学」・はわい短歌会) ⚫︎押本 昌幸 (鳥取県歌人会会長・倚子の会) ⚫︎岩垣 和久 (倉吉文芸編集委員会事務局長) ⚫︎中本久美子 (鳥取県歌人会副会長・短歌結社「塔」) ⚫︎山田 昌士 (米子歌人協会副会長)
- 結果発表
- 2026年2月中旬
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://www.city.kurayoshi.lg.jp/5684.htm
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