第30回若山牧水賞記念事業「短歌日記帳」作成記念~未来へ紡ぐはぐくみ短歌コンクール~作品募集



- 締切日
- 2025年11月16日(日)
- 主催者
- 宮崎県
- 賞
- 第30回若山牧水賞授賞式にて表彰
- 応募資格
- どなたでも応募できます。
AIおすすめ
この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
このコンテストは、宮崎県が主催しているため、信頼性がありそうです。テーマが『家族』や『子育て』に関する短歌で、日常の思いを表現する良い機会です。審査員が歌人であることも魅力的です。
県では、今年度、若山牧水賞が30回の節目を迎えるとともに、表紙若山牧水生誕140周年を迎えることを記念して、これまであまり短歌に触れる機会の少なかった方々に短歌をより身近に感じていただくことを目的として、「短歌日記帳」を作成しました。 このことを記念して、「家族」や「子育て」に関する短歌作品のコンクールを実施します! 家族のこと、子育てで感じた喜びや悩み、ささいなことでかまいません、短歌にして応募してみませんか? 皆さんの応募、心からお待ちしております!
- 募集内容
- 短歌作品のテーマ 「家族」や「子育て」に関すること
- 作品規定
- 応募者本人が作成した未発表の短歌に限ります。
- 応募方法/応募先
- 応募フォームまたはURLにアクセスしていただき、ご応募ください。
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2025年11月16日(日)
- 応募資格
- どなたでも応募できます。
- 賞
- 応募いただいた作品を歌人の方に選考いただき、優秀作品に選ばれた方には、第30回若山牧水賞授賞式(令和8年1月29日開催)にて表彰する予定です。
- 審査員
- 歌人の方
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 補足
- 「短歌日記帳」について 家族や子育てを通して感じたさまざまな思いや出来事、育児中に抱える気持ちなどを書き留めてもらうスペースのほか、若山牧水や牧水賞選考委員である伊藤一彦氏をはじめ、俵万智氏や永田和宏氏など、歴代受賞者の子どもや子育てに関する短歌を掲載しています。
出典:https://www.pref.miyazaki.lg.jp/miyazaki-bunkashinko/kanko/bunka/20250808092654.html
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