第80回記念 南日本美術展



- 締切日
- 2025年11月14日(金)
- 主催者
- 株式会社南日本新聞社
- 賞
- 賞金50万円
- 応募資格
- 資格不問
AIおすすめ
この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
第80回記念の南日本美術展は、賞金が高額で、特に応募資格が限定されていない点が魅力的です。出品料は少し高めですが、南日本新聞社が主催しているため、信頼性がありそうです。作品を広く評価される機会として挑戦する価値があるかもしれません。
第80回記念 南日本美術展作品募集
- 募集内容
- 平面部門、立体部門の2部門 2024年以降に本人自身が制作した未発表の作品に限ります。公募展等で入賞・入選した作品は、既発表作品として出品できません。個展、グループ展などで発表された作品は出品可。
- 作品規定
- 1人5点まで応募できます。 出品申込書に作品の分野または材質(絵の具)を記入してください。 例=洋画、日本画、版画、押し花、染色、彫金、陶板、七宝、革、彫塑、陶器、ガラス、オブジェ、その他 本展のさらなる活性化のため、委嘱作家も2点まで(2点目は出品料7,000円)出品できることとします。 第79回南日本新聞社賞受賞者は1点は無鑑査とし、2点目以降(出品料7,000円)を公募出品として記念大賞に限って審査対象とします。 ①平面 日本画、洋画、水彩、版画、工芸など壁面を要する平面造形作品。 大きさは200センチ×200センチ以内(仮縁を含む。但し、絵画サイズは130Fもしくは100S以内)。作品の厚さは20センチ以内。重さは50キロ以内。 ※額装の場合は仮縁とします。ガラスは使用できません。 ②立体 金属、石、陶磁、ブロンズ、プラスチック樹脂などを材料にした彫刻、工芸など置くもの。 大きさは縦×横×奥行きが各200センチ以内(台座を含む。台座は特に必要なもののみ各自用意してください)。 ※搬入時に組み立てなどを要する作品については、短時間かつ容易に設置・移動ができるようにしてください。 ※作品は長期展示に耐える安定した定形作品とし、展示・運搬に支障のある重さ、形状のものは受け付けません。
- 応募方法/応募先
- 搬入 出品申込書に必要事項を記入し、出品料を添えて下記の要領で申し込んでください。送付搬入は事前に主催者へ連絡のうえ、下記の日時内に届くように手配してください。 ①平 面 部 門 … 日時=2025年11月13日(木)・11月14日(金) 場所=黎明館搬入口(9:30~16:00 厳守) ②立 体 部 門 … 平面部門に同じ。(但し、重量が200キロを超える場合は事前に必ず連絡のうえ、搬入方法を打ち合わせしてください) 【搬入先】 〒892-0853 鹿児島県鹿児島市城山町7-2 黎明館搬入口
- 出品料
- 1点につき7,000円 大学生・専門学校生以下は3,000円 ※作品搬入後は出品料の返金はしません。 ※学割を利用する場合は、必ず申込書に学校・学年を明記してください。 ※出品者お1人に対して1枚、会期中に何度でも展覧会にご入場いただける「優待証」を発行します。また、出品1点につき招待券1枚を贈呈します。
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2025年11月13日(木) ~ 2025年11月14日(金)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- ・第80回記念大賞(副賞金50万円) ・南日本新聞社賞(副賞金30万円) ・吉井賞(1年間欧州留学) ・JAL賞(ニューヨークまたはパリ往復航空券) ・海童賞・部門別優秀賞(各副賞金10万円) ・秀作賞、奨励賞 ・新人賞(40歳未満の初出品者を対象)※2025年12月31日時点 ・委嘱作家賞(副賞金10万円)
- 結果発表
- 2025年11月頃 2025年11月19日(水)付の南日本新聞(予定)
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://373news.com/corporation/service/event/art_exhibition
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