ギャラリー無量 キュレーション公募 2026



- 締切日
- 2025年10月31日(金)
- 主催者
- ギャラリー無量
- 賞
- 展覧会実施にかかる経費として40万円の支給(諸税を含む) ほか
- 応募資格
- ・国籍、年齢、性別、資格の有無(学芸員等)、経験の有無、個人、団体は問わない※事業に関する会議や打合せはすべて日本語で行います ・入選した場合、展覧会の準備開催および撤去に至るまで責任をもって遂行できること ・ギャラリー無量との連絡が円滑にとれること
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この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
ギャラリー無量のキュレーション公募は、実験的な展覧会企画を試みる絶好の機会です。審査員も有名で、賞金も40万円と高額です。新しいキュレーションの可能性を探る場として魅力的かもしれません。
ギャラリー無量は、富山県砺波市の散居村景観地域にポツンと佇む古民家を改装したアートスペースです。2013 年のオープンから今日まで、新進気鋭のアーティストによる実験的な取り組みを多数紹介してきました。 今ギャラリー無量では、新しいキュレーションを果敢に試みる、キュレーターを求めています。 「キュレーション公募 2026」で選定された企画は、来年 2026 年に実現する予定です。キュレーターには、自分のキュレーションを実験してみる機会が多いとは言えません。キュレーションの新たな可能性を見出し「キュレーションによって展覧会はこうも変わるのだ」と思わせるような、意欲的・実験的なキュレーション、少しはみ出したキュレーションの実現を期待します。
- 募集内容
- キュレーターによるギャラリー無量を活用した意欲的な展覧会企画 ※応募は1人(1組)につき1企画 ※出展作品のジャンル・形式は自由 ※企画内容 ・新鮮さやインパクトがある ・見たこともないイメージ、体験したことのない感覚刺激等のインパクト ・メッセージや主張がある ・主張、メッセージ、思想が確立している ・時代のコンパスになり得ている ・キュレーションの新しさがある ・参加者の想像力を高める工夫がなされている
- 応募方法/応募先
- ◆応募締切 2025年10月31日 [金]必着 ※持参の場合は11月1日 [土] 17:00まで ◆応募方法 ⑴〜 ⑶の書類を下記送付先まで提出してください ⑴ 応募用紙(指定様式1) ⑵ 企画書(応募用紙とは区別し、下記項目についてA4用紙4枚以内にまとめる) ・展覧会企画趣旨 ・出展予定作家・作品案 ・出展予定作家の詳細 ・会期中の関連事業 ⑶ 予算書(指定様式2) ※提出された応募書類は原則返却しません。 ※宅配便、レターパック、簡易書留等の送付記録が残る方法で送付してください。 ※封筒に「キュレーション公募2026応募書類在中」と朱書きしてください。 ◆送付先 〒932-0315 富山県砺波市庄川町示野233番地 ギャラリー無量
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2025年10月31日(金)
- 応募資格
- ・国籍、年齢、性別、資格の有無(学芸員等)、経験の有無、個人、団体は問わない※事業に関する会議や打合せはすべて日本語で行います ・入選した場合、展覧会の準備開催および撤去に至るまで責任をもって遂行できること ・ギャラリー無量との連絡が円滑にとれること
- 賞
- ・展覧会実施にかかる経費として40万円の支給(諸税を含む) ・展覧会会場としてギャラリー無量の建物、敷地提供
- 審査員
- ◆尺戸智佳子 黒部市美術館学芸員 ◆長谷川新 インディペンデントキュレーター 松江李穂 青森県立美術館 学芸員 キュレーション公募2020選定キュレーター ◆鷲田めるろ 金沢21世紀美術館 館長 東京藝術大学大学院 准教授
- 結果発表
- 11月中旬から11月下旬 応募者全員に郵送にて結果通知
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://www.gallery-muryow.com/curation2026
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