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  • 学生限定

土光杯2020

締切日
2019年11月13日(水)
主催者
フジサンケイグル-プ
最優秀賞:「土光杯」カップ(レプリカ)、旅行券30万円分
応募資格
昭和59(1984)年1月12日から平成14年(2002)1月11日に生まれた満18歳から35歳までの男女

「土光杯全日本学生弁論大会」(当時)は、1981年に発足した第二次臨時行政調査会の会長を務めた土光敏夫氏による「21世紀の日本を拓く行政改革(行革)の実行には若い力が必要」との呼びかけに応じて、1985年に創設されました。 1985年の第1回以来、毎年1月に行われ、2017年は33回目の開催となります。   世界や日本社会の変化が激しい現代だからこそ、若い人たちの力で社会を変えていく一つの動きをつくりたい。そんな思いから大会を開催しています。 大会には、出場者の家族、友人、恩師のほか、毎年300名以上の聴衆が詰めかけています。   「土光杯全日本青年弁論大会」(略称:土光杯)は、行革という枠を超えてテーマを拡大し、出場者は政界、経済界、言論界など幅広い分野で活躍しています。 【各界で活躍する入賞者の主な方々】 星野剛士さん(衆議院議員) 玄葉光一郎さん(衆議院議員) 金子洋一さん(参議院議員) 岩田温さん(政治学者)

募集内容
「令和新時代の日本人像」をテーマにした弁論 人工知能(AI)、5G(第5世代移動通信システム)などの技術革新は、社会に大きな可能性を拓くと同時に、予想しがたいリスクをもはらんでいます。グローバリズムは進み、個のアイデンティティーが求められています。その一方で、幼児虐待やいじめ、不登校…。ひきこもりは中高年層にまで広がり、社会問題化しています。そんな時代、日本人はどうあるべきなのか。新時代の「日本人像」を若者の立場から、あなた自身の言葉で提言してください。   開催日時: 令和2年1月11日(土)午後1時~ 開催場所: サンケイプラザ4階ホール(東京・大手町)
作品規定
締め切り  令和元年11月13日(水)消印有効。 メールでの論文受付は16時まで   エントリーの流れ ① まずはこのサイトから出場エントリー  ※事務局からエントリー番号とエントリー完了をお知らせするメールをお届けします。  ※エントリー完了メールは3営業日中にお送りします。  エントリー送信後すぐにメールは届きませんので、ご了承ください。  ※3営業日を過ぎてもエントリー完了メールが届かないときは、土光杯事務局: http://seiron-sankei.com/dokouhai2019#contact-infoまでご連絡ください。 ② 論文を提出  郵送かメール添付をお選びください。  ※論文提出は締切間際で結構です。先にエントリーをお願いします。 ③ 締め切り 令和元年11月13日(水)消印有効。メールでの論文受付は16時まで。 ④ 合格者に大会出場連絡 ⑤ 大会本番 令和2年1月11日(土)   提出論文 ・弁論内容を2000字以内にまとめる Wordを使用(手書き不可)、A4用紙、横書き 本文入力前の冒頭に氏名、エントリー番号(エントリー完了時に連絡)、演題(短く簡潔に)を明記(表紙は不要) 未発表のものに限る 引用がある場合は出典を明記 提出論文の内容は、実際の弁論用に用意する弁論原稿とまったく同じである必要はありません。 弁論原稿は読み上げやすいように、提出論文の細部を修正していただくのはかまいません。 ただし、弁論原稿は提出論文の論旨に沿ったものにし、大幅な内容変更はご遠慮ください。 当日配布する大会プログラムに記載する演題は、提出論文に記載した演題をそのまま使用します。 論文演題はあとからの変更はできないので、慎重にご検討ください。   論文提出先 ① 【郵送】   〒100-8077 東京都千代田区大手町1丁目7番2号 産経新聞社 正論調査室 土光杯事務局 ②【メール添付】   土光杯事務局アドレス seironevent@sankei.co.jp   ▶応募エントリーはこちらから: https://id.sankei.jp/v/?VID=user.event.entry&OP=detail&ID=906
応募方法/応募先
〒100-807 東京都千代田区大手町1丁目7番2号 産経新聞社 正論調査室 土光杯事務局 seironevent@sankei.co.jp
応募時の会員登録
不要
募集期間
~ 2019年11月13日(水)
応募資格
昭和59(1984)年1月12日から平成14年(2002)1月11日に生まれた満18歳から35歳までの男女
最優秀賞 「土光杯」カップ(レプリカ) 旅行券30万円分 優秀賞  「産経新聞社杯」カップ    旅行券10万円分 優秀賞  「フジテレビ杯」カップ     旅行券10万円分 優秀賞  「ニッポン放送杯」カップ   旅行券10万円分 副賞(旅行券)提供 積水ハウス株式会社 特別賞 岡山賞 「特別賞」カップ    旅行券10万円分 副賞(旅行券)提供 岡山商工会議所
審査員
審査委員長 渡辺利夫氏(拓殖大学 学事顧問)

出典:http://seiron-sankei.com/dokouhai2020
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