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第27回「津軽三味線コンクール全国大会」



- 締切日
- 2023年11月10日(金)
- 主催者
- 公益財団法人 日本民謡協会
- 賞
- 15万円
- 応募資格
- (1)一般の部 令和 4 年 4 月(大会日)時点で 15 歳以上 (2)小学生の部 令和 4 年 4 月(大会日)時点で小学生(4 月中に小学生になる児童を含む) (3)中学生の部 令和 4 年 4 月(大会日)時点で中学生(4 月中に中学生になる生徒を含む) (4)合奏部門 年齢男女を問わない。独奏部門出場者も重複しての出場を可とする。 合奏2部門への同一人物の出場は不可。
日本民謡協会では津軽三味線の技倆の向上と振興を図るため、第27回「津軽三味線コンクール全国大会」を「実施要項」に基づき、下記のとおり開催する運びとなりました。奮ってご応募をお待ちしております。
- 募集内容
- コンクール部門 独奏(個人) 一般の部・小学生の部・中学生の部 合奏(団体) 金獅子賞(11名~30名)・銀獅子賞(5名~10名) コンクール開催日時 令和6年4月7日(日)10:00~18:00 予定 会場 浅草公会堂
- 作品規定
- 独奏課題曲 津軽じょんから節 合奏課題曲 津軽じょんから節を主体としたアレンジ曲も可とする。 演奏時間 (1)独奏一般の部 音出しより2分30秒以内 (2)小・中学生の部 音出しより2分以内 (3)合奏の部 音出しより3分30秒以内 ※ 制限時間を超えての演奏は減点とする。 (タイム係の指示により赤色回転ランプで知らせる) ※ 調弦・調律もこの時間に含まれる。 出場制限 本大会の独奏優勝者は、その時点から3年間同一部門への出場はできない。 合奏(団体)部門は3連覇までとする。 予選審査 協会本部にて審査会を開催して予選審査を行う。 審査結果は令和5年12月12日(金)までに連絡する。 なお、予選通過者は、出場料の振り込みを確認した時点で出場申込みがあった ものとする。 ※一度納入いただいた出場料はご返金いたしません。 ※出場料・参加費振込期限 令和6年1月12日(金) ※独奏及び合奏に出場・参加される方には 1 名につき、座席券 1 枚をお渡しします。 予選申込み(条件) (1)音源の録音は、本人の演奏とし6ヶ月以内のものとする。 (2)音源の提出期限は令和5年11月10日(金)とする。(期日厳守) (3)予選通過予定人数 ○ 独奏(個人)一般の部 最大 70名 小学生の部 最大 20名 中学生の部 最大 20名 ○ 合奏(団体) 金獅子賞 最大 8組 銀獅子賞 最大 8組 シード権の導入(独奏) 前年度の決勝進出者(優勝者を除く)5 名を、特別シード権者として音源審査は免除する。 この場合、事務手数料 1,650 円は免除となるが、出場料 5,500 円は納入すること。
- 応募方法/応募先
- 出場申込 (1)出場希望者は申込書と音源並びに予選事務手数料 1,650 円を添えて協会宛に送付する。令和5年11月10日(金)を以って申込締切とする。 (2)音源は生演奏そのままとし、エフェクターをかけないで提出のこと。 (3)音源は、オーディオCD形式によるものに限る。Mp3.wav.aiff 等形式そのままは不可とする。
- 出品料
- 予選事務手数料 1,650 円 【出場料】 独奏 5,500円 合奏 金獅子賞:1名につき参加費3,300円 銀獅子賞:1 名につき参加費 3,300 円 (団体出場料は不要です)
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2023年11月10日(金)
- 応募資格
- (1)一般の部 令和 4 年 4 月(大会日)時点で 15 歳以上 (2)小学生の部 令和 4 年 4 月(大会日)時点で小学生(4 月中に小学生になる児童を含む) (3)中学生の部 令和 4 年 4 月(大会日)時点で中学生(4 月中に中学生になる生徒を含む) (4)合奏部門 年齢男女を問わない。独奏部門出場者も重複しての出場を可とする。 合奏2部門への同一人物の出場は不可。
- 賞
- 【独奏】一般の部 優 勝 1名 日本民謡協会賞及び副賞 15万円 読売新聞社賞 準優勝 1名 日本民謡協会賞及び副賞 4万円 審査員奨励賞 4名 日本民謡協会賞及び副賞 2万円 優秀賞 4名 日本民謡協会賞 【合奏】 優 勝 各1組 金獅子 日本民謡協会賞及び副賞 5万円 銀獅子 日本民謡協会賞及び副賞 3万円 準優勝 各1組 日本民謡協会賞 【独奏】小・中学生の部 金賞 各1名 日本民謡協会賞 読売新聞社賞 銀賞 各1名 日本民謡協会賞 審査員奨励賞 各1名 日本民謡協会賞 努力賞 各1名 日本民謡協会賞 優勝者の特典 各部門の優勝者は次回の大会に「記録保持者」として出演できる。 独奏一般の部・合奏部の優勝者は、翌年の民謡民舞全国大会に「特別出演」として 出場できる。 少年少女(小学生の部・中学生の部)の優勝者は、翌年の民謡民舞全国大会 「スーパー・ヤング・コーナー」に出場できる。 上記の他、各大会へのゲスト出演等を協会より推薦する。
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://nichimin.or.jp/news/231002/
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