【公募】日本在住クリエーター対象「2026年度レジデンス・プログラム」応募受付中【11/3締切】



- 締切日
- 2025年11月3日(月)
- 主催者
- トーキョーアーツアンドスペース(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館)
- 賞
- 各プログラムのサポート内容を参照
- 応募資格
- 応募資格や参加条件はプログラムによって異なります。詳細は各プログラムの応募要項をご確認ください。
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この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
このレジデンス・プログラムは、国内外のクリエイターと交流しながら制作活動を行う貴重な機会が得られるようです。特に、海外の8都市での滞在制作は、視野を広げる絶好のチャンスかもしれません。主催者も信頼できる団体のようですので、興味がある方は詳細を確認してみてください。
TOKASでは、国内在住クリエーターを対象に2つのレジデンス・プログラムの公募を行っています。「国内若手クリエーター滞在プログラム」は、TOKASレジデンシーに滞在し、海外のクリエーターとの交流を通じて、それぞれ個別に制作活動を行います。「二都市間交流事業プログラム」は、海外の8都市において、約3ヶ月間の滞在制作を行います。応募締切:2025年11月3日(月・祝) 公募に合わせ、10月1日(水)には、墨田区のTOKASレジデンシーとオンラインで「レジデンス・プログラム公募説明会」を開催します。上記の各プログラムの特徴や募集の概要に加え、「二都市間交流事業プログラム」のそれぞれの派遣先施設の制作環境について紹介します。説明会の後、会場参加者に対して個別相談会も行います。
- 募集内容
- 【公募プログラム】 1. 国内若手クリエーター滞在プログラム https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2025/20250912-312.html 滞在期間: 2026年5月~7月、9月~11月、2027年1月~3月のうち60日~90日間 募集人数:4名 募集分野:ヴィジュアル・アート、映像、デザイン、建築、キュレーション サポート内容:居室、シェアスタジオ、制作費、滞在費、国内交通費 2. 二都市間交流事業プログラム https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2025/20250912-313.html 募集人数:各都市1名(バーゼル、ベルリン、ブリュッセル、ダブリン、ヘルシンキ、ケベック[モントリオール]、ソウル、台北) サポート内容:渡航費、制作費、滞在費、住居および制作スタジオ、滞在中のイベントプログラムに関わる広報
- 応募方法/応募先
- 【応募締切】 2025年11月3日(月・祝) 【応募要項】 TOKASウェブサイトの各公募ページより詳細をご確認の上、ご応募ください。 「2026年度 国内若手クリエーター滞在プログラム」:https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2025/20250912-312.html 「2026年度 二都市間交流事業プログラム」:https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2025/20250912-313.html レジデンス・プログラム公募説明会 (要予約) 日時:2025年10月1日(水) 18:00-19:30 (会場は20:00まで) 会場:TOKASレジデンシー(東京都墨田区立川2-14-7)、オンライン https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/event/2025/20251001-7478.html
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2025年9月17日(水)00:00 ~ 2025年11月3日(月)23:59
- 応募資格
- 応募資格や参加条件はプログラムによって異なります。詳細は各プログラムの応募要項をご確認ください。
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/event/2025/20251001-7478.html
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