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    学校現場のAI活用実践コンテスト2025

    締切日
    2025年10月23日(木)
    主催者
    小学館「みんなの教育技術」編集部/一般社団法人 教育AI活用協会(AIUEO)
    図書カード(10,000円分)他
    応募資格
    全国の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校に勤務する教員(個人またはチーム) ※チーム応募は最大5名まで。代表者1名が応募手続きを行ってください。
    AIおすすめ
    この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
    このコンテストは、教育現場でのAI活用をテーマにしており、社会的意義が大きいです。教育に関心がある方には特に魅力的かもしれません。審査員も専門家が揃っているようですので、信頼性がありそうです。

    教育の未来は、現場の先生方の創意工夫によって切り拓かれています。 生成AIという新たなツールを手にした今、子供たちの学びはどこまで豊かになるのでしょうか。教師の仕事はどう変わるのでしょうか。 「みんなの教育技術」編集部では、一般社団法人 教育AI活用協会(AIUEO)と共催で「教育現場のAI活用実践コンテスト」を初開催いたします。 全国の教室で日々生まれている革新的な実践を、ぜひ多くの仲間に共有してください。あなたの挑戦が、明日の教育を変える力になります。 教育現場のリアルな知恵と工夫を、この機会にぜひご応募ください。

    募集内容
    学校現場で実際に行われた生成AI活用の実践事例を募集いたします。 ※応募は1人(または1チーム)1件までとさせていただきます 【応募条件】 ⚫︎実際に教育現場で実施された取組に限ります(アイデアのみの応募は不可) ⚫︎文部科学省等が示す生成AI利活用のガイドラインに準拠した実践であること https://www.mext.go.jp/content/20241226-mxt_shuukyo02-000030823_001.pdf ⚫︎使用する生成AIは、汎用モデル(ChatGPT、Gemini、Claude、Grok等)だけでなく、教育分野向けにカスタマイズされた各種AIツールも可 【応募部門(以下のいずれかを選択)】 ①授業実践部門(主に授業内での実践)  教科授業、探究活動、特別活動など授業時間内での実践 ②児童生徒支援部門(主に授業外での実践)  キャリア教育、学級経営、個別支援、相談対応など授業外での教育支援 ③校務改善部門  事務作業の効率化、情報共有、会議資料作成など教職員の業務に関する実践
    作品規定
    ⚫︎プレゼンテーション動画(5分以内)の作成 ▷動画形式:mp4またはmov形式 ▷内容には「使用モデル」「プロンプト例」「実施環境」など、再現性を高める情報を必ず含めてください ▷児童生徒の個人情報・顔が映る場合は適切にモザイク・音声処理等を施してください ▷音声ナレーションのみ(顔出しなし)での説明も可能 ▷資料作成・ナレーション・編集等に生成AIを使用しても構いません ※動画の制作方法アイデア:  ・Zoom等で単独プレゼンを実施して録画する  ・Canva等を使ってスライドおよびプレゼン動画を作成する  ・実際にプレゼンを行い、スマートフォンやビデオカメラで録画する ※参考資料としてシンプルなスライドのテンプレートを共有します https://docs.google.com/presentation/d/1KlH81oxs_jp0b5pSU_JpH5qutxjEOvGi/edit?usp=sharing&ouid=105772339913409805889&rtpof=true&sd=true
    応募方法/応募先
    下記の応募フォームから必要事項を入力してお申し込みください ↓↓↓ http://p.sgkm.jp/16508 応募動画は、フォーム内にGoogle DriveまたはBoxの共有リンクを貼り付けて応募してください ※YouTubeの限定公開リンクやVimeoの共有リンクなど再生可能なリンクでの応募も可 ※FireStorage、宅ファイル便などの一時保存型サービス(ダウンロードが必要となるもの)は不可です ※締切日変更の場合は公式サイトやSNSでお知らせします
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2025年9月1日(月) ~ 2025年10月23日(木)
    応募資格
    全国の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校に勤務する教員(個人またはチーム) ※チーム応募は最大5名まで。代表者1名が応募手続きを行ってください。
    各部門の最優秀実践を「ベストプラクティス賞」として表彰します。 【受賞特典】 ◇表彰状の授与 ◇図書カード(10,000円分)の進呈 ◇Web「みんなの教育技術」にて事例紹介記事を掲載 ◇来年度開催予定の「教育AIサミット 実例大全」(主催:教育AI活用協会)登壇枠の優先選出権 ※必要に応じて「審査員特別賞」等を設ける場合があります
    審査員
    審査は、教育現場・教育学・AI活用の専門家5名の審査員、および「みんなの教育技術」編集部と一般社団法人 教育AI活用協会事務局による公平な視点で行います。 【審査員】 池田 修 氏/田中 博之 氏/藤原 友和 氏/古田 裕子 氏/安井 政樹 氏 ※最終的な審査員構成は変更される場合があります。
    結果発表
    ⚫︎10月下旬~11月上旬  一次審査(書類・動画審査)にて各部門3~5名のファイナリスト選出 ⚫︎11月16日(日) Zoomによる最終プレゼン審査会・結果発表
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    補足
    応募者のための情報交換・交流の場として、オンライン上に専用のチャットルーム(Slack)を設置します。応募された先生には別途招待を送らせていただきます(運営:一般社団法人 教育AI活用協会)※参加は任意です

    出典:https://kyoiku.sho.jp/398744/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。