やまなしメディア芸術アワード2025-26



- 締切日
 - 2025年11月20日(木)
 - 主催者
 - 山梨県
 - 賞
 - 賞状、副賞50万円
 - 応募資格
 - 資格不問
 
AIおすすめ
この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
やまなしメディア芸術アワードは、山梨県が主催する毎年恒例のコンテストで、幅広いジャンルの作品を募集しています。賞金も高く、審査員も著名な方々が揃っているので、あなたの創造力を試す絶好の機会かもしれません。
山梨県では、創造性にあふれる地域社会をめざして、『やまなしメディア芸術アワード2025-26』を開催します。 『やまなしメディア芸術アワード』(YMAA)は、高い表現力や想像力あるいは高度なデジタル技術の技能を有する人材育成を目的としており、独創性の高い作品を顕彰するとともに、未来を構想する表現者たちのプラットフォームと位置づけています。2021年度より国内外から多くのご応募をいただき、県内各所の文化拠点と連携して取り組んできました。2026年3月の入選作品展に向けて、第5回となる今回もメディア・テクノロジーへの創造的な探求を促進していきます。 「Y-GOLD(最優秀賞)」、「Y-SILVER(優秀賞)」、「Y-CRYSTAL(山梨県賞)」を表彰の3賞として設けて、これまでにない革新的な芸術表現が寄せられることを期待しています。
- 募集内容
 - 一次審査にてウェブ上で閲覧、実行、動作、記録を確認でき、オリジナルな表現であればジャンルは一切不問です。 先端的なメディア・テクノロジーを駆使している作品はもちろんのこと、テクノロジーに批評的な視点を持った作品、これまでの定義では評価しがたい挑戦的な作品、これから芸術作品と呼ばれるような新しい表現など、多くの方々の応募をお待ちしております。 例:映像作品、アニメーション、グラフィック、インスタレーション、パフォーマンス、インタラクティブアート、モーショングラフィックス、ゲーム、スマートフォン及びタブレット用アプリ、デジタルアート、デジタルガジェット、Webデザインなど
 - 作品規定
 - ・応募する作品数に制限はありませんが、受賞・入選は1応募者につき1作品までとします。 ・他のコンテストに応募した作品及び入選・受賞した作品も応募可能です。 ・過去の『やまなしメディア芸術アワード』で受賞した方は応募できません。なお、入選した方は応募可能です。 ・応募者は作品の著作権を有することが必要です。 ・ウェブサイトより、特記事項を必ずお読みください。
 - 応募方法/応募先
 - 手順1:作品のアップロード 動画配信サービス、画像の投稿・共有サイト、ご自身のウェブサイト等に応募作品をアップロードしてください。 手順2:フォームからエントリー やまなしメディア芸術アワードウェブサイトの応募フォームに必要事項(作品アップロード先URL、作品サムネイル画像、作品発表の形式等)を入力し、送信してください。 ■やまなしメディア芸術アワードウェブサイト URL: https://y-artaward.jp
 - 応募時の会員登録
 - 不要
 - 募集期間
 - ~ 2025年11月20日(木)17:00
 - 応募資格
 - 資格不問
 - 賞
 - ・Y-GOLD(最優秀賞):賞状、副賞50万円(1 点) ・Y-SILVER(優秀賞):賞状、副賞20万円(2点) ・Y- CRYSTAL(山梨県賞)※:賞状、副賞50万円(1点) ※山梨県に新たな価値や意味を創出し、自然環境や歴史、風土、文化、産業などを再発見する作品を募集します。 ※山梨県賞に該当する受賞作品は審査の過程で決定します。応募時に部門は分かれておりませんので、ご留意ください。
 - 審査員
 - 【審査委員長】 青柳 正規(山梨県立美術館館長、多摩美術大学理事長、元文化庁長官) 【審査委員】 gnck(評論家) 下東 佳那(山梨県立美術館学芸員) 鈴木 泰人(美術作家/特殊照明家、2024年度Y-GOLD受賞) 藤倉 麻子(アーティスト) 三原 聡一郎(メディアアーティスト)
 - 結果発表
 - 2025年12月下旬 結果は公式WEBサイトにて発表します。
 - 諸権利
 - 詳細は主催者WEBサイトを参照
 - 前回応募数
 - 303点
 
出典:https://y-artaward.jp/
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