第50回 シナリオS-1グランプリ



- 締切日
- 2026年2月19日(木)
- 主催者
- 株式会社シナリオ・センター/一般社団法人映画演劇文化協会
- 賞
- 表彰状と賞金30万円を贈呈
- 応募資格
- 問いません。
AIおすすめ
この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
このコンテストは、映画やテレビドラマ業界へのデビューのチャンスがありそうです。賞金も高額で、応募資格も不問なので、シナリオ作家を目指す方には魅力的かもしれません。自由なテーマで挑戦できるのも嬉しいポイントです。
「シナリオS1グランプリ」は、映画・テレビドラマの業界に、才能ある新たなシナリオライターを送り出すことを目的としたシナリオ公募コンクールです。 受講生以外の方ももちろんご参加いただけます。 グランプリ賞金30万円、準グランプリ賞金10万円、佳作賞金5万円、奨励賞図書カード5千円相当が贈られます。 受賞作は「月刊シナリオ教室」誌上に必ず掲載されます。「月刊シナリオ教室」は、制作会社やプロデューサーの方も読んでいます。目にとまれば、デビューへの道が開けます。作品を通して、「あなた」を売り込むチャンスです。
- 募集内容
- ■テーマ 自由。日本語で書かれたオリジナルの映像シナリオであること。 原作の脚本化は不可。 ■部門 部門① テレビドラマ化を想定して書いてください。 部門② 2時間ドラマでも映画でも、どちらを想定しても構いません。
- 作品規定
- 部門①と部門②の両方に応募できますが、各1作品ずつに限ります。 本文はB5サイズの200字詰原稿用紙に縦書き。 部門①の場合は100枚から120枚(200字詰)。 部門②は200枚から230枚(200字詰)。手書きの場合ペン書き(鉛筆は不可)。 パソコンで印字する場合はB5サイズの用紙を横に使い、縦書きで20字×20行で打ち、本文の最後に200字詰原稿用紙に換算した枚数を書き添えてください。20字×20行で打つと、部門①は50枚~60枚、部門②は100枚~115枚となります。 表紙に「第●●回シナリオS1グランプリ」と朱書きし、部門の番号(①か②)を選び、題名、名前(ペンネーム可)を書く。 2枚目に名前(ペンネームの場合は本名も併記)、フリガナ(ペンネームにも)、〒、住所、電話番号(携帯等昼間の連絡先も)、eメールアドレス、職業、生年月日、略歴、シナリオ・センター生および修了生は所属や元の所属を明記する。 3枚目に部門①は800字以内、部門②は1000字以内のあらすじをつけてください。 あらすじのあとには登場人物表をつけ、原稿本文には通しのページナンバーをつけ、穴をあけ、2箇所以上をつづりひもで綴じてください(クリップやペーパーファスナーの使用や製本は不可)。 応募後の原稿は、差し替えや返却は一切できません。
- 応募方法/応募先
- 〒107-0061 東京都港区北青山3-15-14 シナリオ・センター 「シナリオS1グランプリ」係まで持参するか送付
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2026年2月19日(木)20:30
- 応募資格
- 問いません。
- 賞
- グランプリ作品には、表彰状と賞金30万円を贈呈、ただし複数数の受賞、準グランプリ、佳作、奨励作などに該当する作品には、別途定める賞金を贈呈
- 結果発表
- 2026年5月下旬頃(月刊「シナリオ教室」2026年6月号誌上)同時にグランプリ作品を掲載
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://www.scenario.co.jp/s1/
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。