クリエイティブハックアワード CREATIVE HACK AWARD 2024

    締切日
    2024年10月15日(火)
    主催者
    コンデナスト・ジャパン、ソニーグループ株式会社、株式会社ワコム
    副賞
    応募資格
    年齢・性別・国籍不問/社会人、学生不問/グループ可 /法人としての応募は不可。クライアントワークは不可

    なにを、なぜ、いかにハックしたのか 世界をリードするイノベイションメディア『WIRED』日本版は、今年で12年目を迎える「CREATIVE HACK AWARD(以下ハックアワード)」を、ソニーグループ株式会社と株式会社ワコムとともに開催いたします。また特設サイトにて作品の募集を開始しました。 既成概念(=常識/バイアス)をハックし、クリエイティブの「新しい領土」を生み出すクリエイターを送り出すべく2013年にスタートしたハックアワードは、作品のテーマも表現形式も自由。「なにを、なぜ、いかにハックしたのか」を明記することが応募条件となります。

    募集内容
    「ハック」をかたちにしたもの(もしくは、そのアイデア) 【テーマ】自由 【表現形式】自由 【応募条件】「なにを、なぜ、いかにハックしたのか」を明記すること
    作品規定
    * 既に発表された作品でも、ほかのクライアント主催のアワード受賞歴がない作品は応募可能 * 作品はひとり(1グループ)5作品まで応募可能 * キャンペーン、広告、CMなど、第三者のプロモーション目的で制作発表された作品は応募不可
    応募方法/応募先
    アワード特設サイト(URL:https://hack.wired.jp/ )より
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2024年9月20日(金) ~ 2024年10月15日(火)
    応募資格
    年齢・性別・国籍不問/社会人、学生不問/グループ可 /法人としての応募は不可。クライアントワークは不可
    【賞・副賞】後日アワード特設サイトにて発表予定
    入選点数
    10点未満
    審査員
    齋藤精一(パノラマティクス主宰)、クラウディア・クリストヴァオ(Head of Brand Studio APAC at Google)、佐々木康晴(電通 執行役員/チーフ・クリエーティブ・オフィサー/デジタル・クリエーティブ・センター長)、笠島久嗣(イアリンジャパン取締役/プロデューサー)、福原志保(バイオアーティスト)、塩田周三(株式会社ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役)、藤倉麻子(アーティスト)、筧康明(インタラクティブメディア研究者/アーティスト/東京大学大学院情報学環教授)、福原寛重(ソニーグループ株式会社 クリエイティブセンター Design Business Development室 クリエイティブディレクター)、左右田智美(CREATIVE HACK AWARD 2023 グランプリ受賞者)
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照

    出典:https://hack.wired.jp/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。