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  • 学生限定

マイナビアートスクエアアワード

締切日
2025年7月13日(日)
主催者
マイナビアートスクエア
最大50万円の活動支援金(最終審査最大20万円制作補助/今後の活動費30万)
応募資格
A部門:大学、大学院、短期大学、専門学校などの教育機関在学中の個人またはグループ(2025年9月末日時点) B部門:高等学校、中等教育学校などの教育機関に在学中の個人またはグループ(2025年9月末日時点)
AIおすすめ
この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
MASQアワードは、学生の独創性を評価する場として魅力的です。特に、幅広いジャンルの作品が応募可能で、未来志向の表現を重視している点がユニークです。審査員も著名な方々が揃っているので、作品の評価に期待が持てそうです。

マイナビアートスクエアアワードは、形式やジャンルにとらわれず新たな視点をもつ学生の作品や活動を称えるアワードです。

募集内容
多様化する現代社会において、アートは既存の枠組みを超え、新たな対話や関係性を生み出す力を持っています。本アワードでは、形式やジャンルにとらわれず、未来を志向した独創性と表現力に価値を置きます。若い才能が自分らしい表現を見出し、自らのビジョンを実現し持続可能な創造活動を続けられるよう、表現者の成長と挑戦をサポートします。 未来を切り拓く創造力とビジョンを持つ皆さんからの応募をお待ちしております。 審査の視点 1.【 豊かな対話を生み出す独創性と表現力】 ・独自の視点や問題意識を持った表現となっているか ・新しい表現手法やプロセスへの挑戦が見られるか ・伝えたいメッセージと表現方法の整合性があるか 2.【 未来を志向した発展性と持続可能性】 ・将来的な展開や発展の可能性を持っているか ・制作・活動プロセスにおける環境・社会・経済面の持続可能性への配慮 3.【 伝える力】 ・作品・活動のコンセプトや価値を十分に伝えられているか ・ビジュアル資料やプレゼンテーションの質と説得力 ・社会との対話や交流を生み出す工夫があるか
作品規定
・作品は新作に限りません。持続可能な創造活動をサポートするアワードであるため、これまで取り組んできた活動や制作した作品も新作と同様に審査します。新作の場合、プレゼンテーション審査から展覧会審査まで、準備期間が3週間程度であることを考慮してください。 ・形式や表現手法は問いません。平面(油画、ドローイング、etc)、彫刻、写真、映像、インスタレーション、デザイン、パフォーマンス、ワークショップ、コミュニティ活動、映像作品、デジタルコンテンツなど、あらゆる形態が対象となります。 ・ また、これまでに展覧会などで作品を発表していない方の応募も歓迎しますが、最終的にマイナビアートスクエアでの関連展示にて発表ができることが条件となります。具体的な内容は下記展示範囲よりご確認ください。 ・ パフォーマンス、ワークショップ、コミュニティ活動などの常設できない作品に関しては、展示中は映像上映などの展示が可能です。 受賞者展示範囲: ・ 作品サイズ:搬入用エレベーターより搬入可能であること。(容量:2,600kg 、サイズ:開口幅1,400mm ×高さ2,500mm、エレベーター内幅1,800mm×奥行2,000mm×奥行3,000mm) ・ 危険物、臭気、発火の危険性のある作品の出品は不可とします。 ・実際の展示は受賞者の方と相談しながら、展示形態を決めます。
応募方法/応募先
応募フォームからエントリーしてください。
出品料
無料
応募時の会員登録
不要
募集期間
2025年6月12日(木)12:00 ~ 2025年7月13日(日)23:59
応募資格
A部門:大学、大学院、短期大学、専門学校などの教育機関在学中の個人またはグループ(2025年9月末日時点) B部門:高等学校、中等教育学校などの教育機関に在学中の個人またはグループ(2025年9月末日時点)
【大賞 】       30万円の活動支援金(最終審査参加者より1名) 【マイナビ賞】   10万円の活動支援金(最終審査参加者より各部門1名以上) 【最終審査(展覧会審査)参加者特典】 *最大20万円の制作補助金を支給 *専門家による相談セッションなどのメンタリングプログラムを提供 ※メンタリングプログラムでは、創作活動に関してヒアリング・相談を受け付けるメンターによるセッションプログラムを実施を予定しています。セッションプログラムの内容として、 -作品・活動テーマに関する専門分野の知見を有する人や、展示制作に関するプロフェッショナルからのフィードバックセッション -美術批評家による批評掲載(掲載先:マイナビアートスクエア ウェブサイト など) を予定しています。今後の活動の糧となる支援として、作品制作やキャリアに関する疑問や悩みを共有し、有益な学びを得る機会として頂きます。
審査員
木村絵理子(キュレーター、弘前れんが倉庫美術館館長) ドミニク・チェン(情報学研究者、早稲田大学文学学術院教授) 山本裕子(ANOMALYディレクター、一般社団法人 日本現代美術商協会 代表理事)
結果発表
【一次審査(書類審査)結果連絡 】 2025年7月29日(火)までにご連絡 【二次審査(プレゼンテーション審査)】 2025年8月2日(土) 【最終審査(展覧会審査)】 2025年8月下旬~9月下旬予定 ※スケジュールは変更の可能性がございます。
諸権利
詳細は主催者WEBサイトを参照

出典:https://artsquare.mynavi.jp/lecture_event/award/2272/
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