- 学生限定
信濃毎日新聞社 新春俳句コンクール



- 締切日
- 2025年10月16日(木)
- 主催者
- 信濃毎日新聞社
- 賞
- クオカード5000円分
- 応募資格
- 小学生、中学生、高校生
AIおすすめ
この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
信濃毎日新聞社の新春俳句コンクールは、学生限定ですが、毎年多くの応募があり、俳句界で活躍する審査員が選考に関わるなど、信頼性が高いです。創作の腕を試す良い機会になりそうです。
信濃毎日新聞社の「新春俳句コンクール」はおかげさまで21回を迎えます。昨年は小中学生と高校生から8千句を超える応募をいただきました。審査で選ばれた入賞作品は、来年(2026年)のお正月の紙面で発表、掲載します。 選者は昨年に続き、「俳句界の芥川賞」と呼ばれる角川俳句賞をともに受賞し、活躍する相子智恵さん(飯田市出身)と西村麒麟さん(「俳句甲子園」審査員)です。俳句づくりが言語文化に親しむきっかけになれば幸いです。ふるってご応募ください。
- 募集内容
- ▽作品 生活の中での出来事や感じたこと、身近な情景などを自由なテーマで詠んだ句。 または、「蜻蛉(とんぼ)」(秋の季語)を題に詠んだ句。 未発表の作品に限ります。応募は1人3句以内。自由なテーマで詠んだ句と、「蜻蛉」の句と合わせて3句でも良いです。
- 応募方法/応募先
- ▽応募締め切り 2025年10月16日 必着 事情により遅れる場合はご連絡ください。 ▽応募方法 専用投稿フォームに記入して送信いただくか、ダウンロードできる投句用紙か自由な用紙に必要事項(句、学校名、学年、名前とふりがな、住所、電話番号)を添えて郵送してください。 ▽郵送先 〒380-8546 長野市南県町657 信濃毎日新聞文化部「新春俳句コンクール」係。 メール(kodomo-haiku@shinmai.co.jp)でも受け付けます。 クラス単位など、ある程度まとめてご応募される場合は、Excelで一覧にしてのご送付や、連絡先は学校一括にしていただいても構いません。団体応募の入力用Excelもダウンロードしてご利用いただけます。作品は返却しませんので、ご了承ください。
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2025年10月16日(木)
- 応募資格
- 小学生、中学生、高校生
- 賞
- 小学生の部、中学生の部、高校生の部の3部門を設け、それぞれ最優秀作、優秀作、入選作などを選び、これらの作品を紙面に掲載します。 入賞作の作者にそれぞれ賞状とクオカードを贈ります。最優秀作は5000円分、優秀作は3000円分、入選作は1000円分です。
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://nano.shinmai.co.jp/info/henshu/81206/
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。
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