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この公募は締切済みです

    東京ビエンナーレ公募プロジェクト“ソーシャルダイブ”

    締切日
    2019年9月23日(月)
    主催者
    一般社団法人 東京ビエンナーレ
    20組 東京ビエンナーレ2020へ参加
    応募資格
    ▼「ソーシャルダイブ」というテーマと向き合い、会場となる街そのものや、さまざまなコミュニティ、無形文化に深く関わることができるかた。   ▼下記の公募プログラムへ、原則全日参加可能なかた。 ◇プログラム① 2019年10月13日(日)  作品設置・発表候補地の案内や実施エリアのリサーチ ◇プログラム② 2019年10月27日(日)  プラン実現に向けたリサーチやディスカッション ◇プログラム③ 2019年11月17日(日)  最終選考。①②を経てブラッシュアップした最終プランのプレゼン   ▼選出後は展覧会の準備および実施にあたって実際に活動ができるかた。

    東京ビエンナーレでは、公募プロジェクトである“ソーシャルダイブ”に参加するアーティストを募集します。   “ソーシャルダイブ”は、東京のまちのさまざまなエリアに飛び込んで、そこに集い暮らす人びとのもつ変わらぬ魅力や新しい価値を発見するアートプロジェクトです。 「ミッションは、東京(まち)にダイブし、社会(ひと)と深く交わること」。 2020年夏、オリンピック/パラリンピックに多くの人々の注目が集まる中、 開催地となる東京のまちの歴史や文化と多様な価値観に光をあてるには、コミュニティアート、ソーシャルエンゲイジドアート、社会彫刻など、関係性をつくるアートの発想と方法論をもったアーティストの力が必要です。 アートやデザイン、パフォーマンスやメディアアート、 映像、音楽、建築、調査や研究、社会活動からビジネスまで、さまざまな発想で取り組む人々の参加をお待ちしています。

    募集内容
    参加アーティストを募集 ・ミッションは、東京(まち)にダイブし、社会(ひと)と深く関わること
    作品規定
    受付締切 2019年9月23日(月) 24:00必着   提出書類 以下の書類をPDF形式にデータを変換してご応募ください。 なお、ファイル名称には応募者のお名前を含むようにしてください。 例:「申請書類_千代田花子.pdf」   1.申請書類 応募フォームからダウンロードしてお使いください。   2.プロジェクト提案書 形式は問いません。 A3サイズ横1枚以内にまとめてください。 ご自身が「東京ビエンナーレ2020」で実現したい企画や作品を記した提案書をご提示ください。 以下の項目がわかるよう記載してください。 どのようなプロジェクトか? なにを実現したいか、なぜこのプロジェクトを実施したいと思うに至ったか。 対象者は誰か、またはどのような社会課題を解決するものなのか。 (あれば)どの場所/地域で実施することを想定しているのか。 提案を実現するまでのスケジュール。   3.ビデオメッセージ 動画共有サービスYouTubeに限定公開動画を投稿し、取得したURLを応募フォームを通じて共有ください。必ず応募者本人による2分以内のビデオメッセージをご提出ください。映像自体の完成度を問うものではありません。メッセージの内容は自己紹介、応募企画のプレゼン、意気込み、その他応募者や企画の魅力を伝えるものであれば自由とします。応募に際して撮影・投稿を行うビデオメッセージに肖像権を侵害するもの、公序良俗に反するもの、その他法律に抵触する内容が見つけられた場合、応募は無効となります。 ※動画のアップロードについては下記リンク先をご確認ください。 https://bit.ly/2iGChpz ※公開範囲の設定については下記リンク先をご確認ください。 https://bit.ly/2wcK3OU   応募フォームはこちら>>: https://socialdive.jp/submitform/
    応募方法/応募先
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2019年9月23日(月)
    応募資格
    ▼「ソーシャルダイブ」というテーマと向き合い、会場となる街そのものや、さまざまなコミュニティ、無形文化に深く関わることができるかた。   ▼下記の公募プログラムへ、原則全日参加可能なかた。 ◇プログラム① 2019年10月13日(日)  作品設置・発表候補地の案内や実施エリアのリサーチ ◇プログラム② 2019年10月27日(日)  プラン実現に向けたリサーチやディスカッション ◇プログラム③ 2019年11月17日(日)  最終選考。①②を経てブラッシュアップした最終プランのプレゼン   ▼選出後は展覧会の準備および実施にあたって実際に活動ができるかた。
    ​○公募プログラム参加募集定員  約50組 ※ うち約20組が東京ビエンナーレ2020へ参加アーティストとして確定します ※ 選考の結果により確定者の人数は前後します。
    審査員
    今井朋                  (アーツ前橋学芸員) 今井紀明               (認定NPO法人D×P理事長/株式会社SOLIO代表取締役) 岡田裕子              (美術家) 小田嶋Alex太輔    (株式会社 EDGE of 代表取締役 Co-CEO) 楠見清                  (美術編集者/評論家/首都大学東京准教授) 小池一子               (クリエイティブディレクター/十和田市現代美術館館長/武蔵野美術大学名誉教授) 篠田千明               (演出家・作家) 竹内昌義               (建築家/みかんぐみ共同代表) ドミニク・チェン (ディヴィデュアル共同創業者/早稲田大学学術院・表象メディア論系・准教授/NPO コモンスフィア理事) 中西忍                  (建築家、プロジェクトプロデューサー/日本科学未来館副館長) 中村政人               (アーティスト/東京藝術大学教授) 西原珉                  (心理療法士/キュレーター/ソーシャルワーカー) 福住廉                  (美術評論家)

    出典:https://socialdive.jp/
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