- 学生限定
てのひら文庫賞岐阜県読書感想文コンクール



- 締切日
- 2025年9月19日(金)
- 主催者
- 一般財団法人総合初等教育研究所
- 賞
- 図書カード50,000円
- 応募資格
- 小学校児童 義務教育学校・特別支援学校を含みます。 海外日本人学校、補習授業校、私立在外教育施設を含みます。
読むこと、書くことは、国語教育の大切な内容ですが、特に作文力を強化することは、現代の重要な課題として要請されています。 当研究所では、読書力の育成と併せて、子どもの書く力も高揚されることを念願し、この読書感想文コンクールを実施しています。
- 募集内容
- てのひら文庫部門 「てのひら文庫」((株)文溪堂発行)の学年配当指定図書の感想文 ※他社発行の同作品も含みます。 自由図書部門 「てのひら文庫部門」以外の児童向け図書の感想文 ※「ふれあい文庫」(株式会社文溪堂発行)は自由図書部門に含みます。 児童1名に1点の応募とします。 ※ただし、「てのひら文庫部門」「自由図書部門」それぞれに、1名1点ずつの応募はできます。
- 作品規定
- 日本語で書かれた作品に限ります。 他の類似のコンクール等に応募した作品は除きます。 指導のための添削・ 評価等が記入されたままの作品は除きます。 縦書き、自筆とします。(コピー、ワープロは不可) ※自筆できない場合は理由を添えてください。 所定の「応募票」と「応募申請用紙」を添付してください。 応募作品の著作権は当研究所に帰属します。 応募作品は理由を問わず返却いたしません。 インターネットからのダウンロードや他の作品の複製、過度な引用、生成AIの回答の部分を含む利用などが発覚した時点で、審査対象から除外いたします。 字数など 400字詰め原稿用紙に縦書き、自筆とする。(コピー・ワープロは不可) ※1年生は240字詰め原稿用紙も可 【ご注意!】規定文字数を変更しましたのでお気をつけください。 1・2年生 400字~800字以内 3・4年生 800字~1200字以内 5・6年生 1200字~1600字以内 題名、学校名、学年、名前及び、そのための空白は字数に含む。 改行のための空白は字数に含む。 句読点等は字数に含む。 原稿用紙の使い方 第1行目に「題名」を書く。 第2行目に「学校名」「学年」「名前」を書く。 ※長くなる場合は2行も可 次の行から作文を書き始める。 ※文字は原稿用紙のマス目に書く。
- 応募方法/応募先
- ※作品の個人応募は受け付けておりません。必ず在籍校を通じてご応募ください。
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2025年9月19日(金)
- 応募資格
- 小学校児童 義務教育学校・特別支援学校を含みます。 海外日本人学校、補習授業校、私立在外教育施設を含みます。
- 賞
- 個人賞 岐阜県知事賞 3名(最優秀賞の作品から低・中・高学年各1名)賞状 岐阜県教育委員会賞 3名(最優秀賞の作品から低・中・高学年各1名)賞状 今井鑑三賞 1名 賞状と色紙(額入り) 最優秀賞 6名(両部門の作品から各学年各1名)賞状とメダル、図書カード5,000円 優秀賞 12名 てのひら文庫部門(各学年 1名) 自由図書部門(各学年 1名) 賞状とメダル、図書カード3,000円 優良賞 12名 てのひら文庫部門(各学年 1名) 自由図書部門(各学年 1名) 賞状とメダル、図書カード2,000円 佳作賞 60名 てのひら文庫部門(各学年 5名) 自由図書部門(各学年 5名) 賞状、図書カード500円 *「今井鑑三賞」は、小学校6年間を通して、多くの優れた感想文を書いた児童に贈られます。 学校賞 最優秀校 1校 賞状と盾 図書カード50,000円 優秀校 3校 賞状と盾 図書カード30,000円 優良校 5校 賞状と盾 図書カード10,000円 奨励校 賞状 *岐阜新聞・岐阜放送賞 最優秀校入賞校、最優秀賞入賞者に賞状 *奨励校の数は、当コンクールの審査基準に照らし合わせて決定いたします。
- 結果発表
- 2025年12月上旬 令和7年12月上旬 岐阜新聞「マナビのトビラ」紙上(予定)
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://www.sokyoken.or.jp/business/tenohira_gifu/
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