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みんなの牛肉料理甲子園in2025

締切日
2025年9月12日(金)
主催者
北海道産牛肉消費拡大強化対策実行委員会
賞金50,000円
応募資格
①北海道内外の高等学校で学ぶ生徒であること。 ※応募の際、学校・保護者の許可があり、本選実技審査当日教員または職員1名の引率が可能な高校。 ② 1チーム2名で参加してください。1校あたりの参加チーム数に制限は設けませんが、同一の学生が異なるチームに所属して応募する事は出来ません。 ③ 本選実技審査においては調理、プレゼンテーションができること。

広大な大地と冷涼な気候、そしてきれいな水。北海道の肉牛は広い牧草地でつくられるおいしい粗飼料を心ゆくまで食べて肉牛生産に携わる人々の努力で高品質な牛肉が生産されています。 その北海道のおいしい牛肉を、これから北海道を引っ張って行く高校生が夢を持ち進むことが北海道にとって、とても重要なことだと考え「みんなの牛肉料理甲子園in2025」を開催いたします。 食が社会に働きかける力は、魔法のように無限に大きいはずです。 さあ、一緒にチャレンジし続けることを目指していきましょう。

募集内容
◾️レシピテーマ:おうちで作れる北海道産牛肉(乳用種肥育牛)を使ったワンプレートランチ! 注 ) 価格の高いロイン系、内臓系は使用不可。 肉料料理であれば、そのほかの食材(ご飯、パン、麺類、副材など)の制約はなく、また、ワンプレートであれば、器(皿やどんぶりなど)の制約も有りません。 ★レシピ開発食材補助 ・応募チーム先着50チームへ3,000円を支給 ・本選出場5チームへ8,000円を支給 ・本選出場者+引率者1名の交通費・宿泊費全額補助  交通費:旅費計算書に記入してもらい現地での支払いとします。  宿泊費:1泊朝食付(主催者手配) ※なお札幌市内近郊の出場チーム・引率者に対する宿泊費は支給いたしません。
作品規定
◾️食材 ① テーマ食材である「北海道産牛肉(乳用種肥育牛)※ホルスタイン雄牛の牛肉」を使用すること。 (部位の指定はないが、価格の高いロイン系・内臓肉・テールは不可) ② 必ず食材として、ひとつ北海道の食材を使用すること。(季節によって入手が困難な場合は国内外産の代替えとして使用を認める) ◾️レシピ開発・その他 ③ 応募者は2作品まで応募可能で、未発表のレシピであること。 ④ 和食・洋食・中華など料理のジャンルは問いません。 ⑤ 北海道牛肉(乳用種肥育牛)を使った一品料理。(ごはん系、汁物系、おかず系、焼いたり・煮込んだり・丼ぶり・ワンプレートに盛り付けなど発想は自由。もちろん和洋中の何でも OK です) ※カテゴリーごとに審査するということではございません。 ⑥ 応募レシピ開発で使用する材料費等は、主催者の支給する補助金でまかなう事とし不足の場合は応募者の負担とします。 ⑦ 本選実技審査の食材は、主催者の補助金でまかなう事とします。(調味料等含む) ⑧ 本選実技審査では3食分つくっていただきます。 盛り付け審査用1食、審査員試食用(量感はチーム一任)。 調理後、審査員の試食用としてチームが用意した皿(6人分)に取り分けること。 (取り分け作業時間 10分間)※調理時間に含みません。 ◾️材料費について ⑨ 原価や材料費の制限はありませんが、コストパフォーマンスも評価の対象とします。 調理時間とその他 ⑩ 本選実技審査での調理時間は70分以内とし、時間内に調理できるレシピになっていること。 本選実技審査では、スネ肉は仕込みに時間を要する為、スネ肉のみ持ち込みを許可します。 持ち込む場合は事前に申請が必要です。事前に申請の無いものは使用できません。 ※スネ肉は時間内に調理できる場合は当日調理すること。 ※持ち込みのスネ肉は下味付けは自由とします。 ⑪ 本選実技審査で使用する食器は自由(調理室にも食器はありますが、持込も自由) 高校生の大会という趣旨から、過度に高額な食器・小物の利用は避けること。キャラクター付きの絵皿は使用不可。 <応募条件> ①独創性に富んだ、誰が見ても「家庭でも真似してみたい」と感じるメニューを考案すること。 ② 北海道牛肉 ( 乳用種肥育牛 ) を使った料理。(ごはん系、汁物系、おかず系等など)和食・洋食・中華などジャンルは不問。但し鍋料理は高校生らしいアイデアレシピを希望します。 ※詳細は応募規定をご覧ください。 ③ 完成した画像をレシピに添付すること。 ④ 2025年12月6日(土)の事前説明会、12月7日(日)の本選に参加可能なチーム。 ⑤ 応募作品は応募者自身が考えた未発表のもので、著作権・商標権その他第三者の権利を侵害する恐れのないもの。 ⑥ 本選実技審査を収録した映像(画像)のWEB・出版物への使用権を弊会に帰属することを承諾すること。 ⑦ 入賞作品のレシピ・料理名を無償で弊会に帰属することを承諾すること。 ⑧ 本選大会では、報道関係社が取材で入室する予定ですので、目的をご理解の上、ご承知いただきご協力下さい。
応募方法/応募先
①必要書類の準備  公式サイトのダウンロードボタンよりエントリー用紙と応募レシピ用紙をダウンロードしてして下さい。 ②エントリー用紙の提出  ダウンロードしたエントリー用紙に記入または入力し、下記メールまたは郵送または公式ページ下部のエントリー受け付けよりお送りください。 ③応募レシピ用紙の提出  期日内にエントリー後、ダウンロードした応募レシピ用紙に記入または入力し、下記メールまたは郵送または公式ページ下部のエントリー受け付けよりお送りください。 <郵送先> 〒060-0052 札幌市中央区南2条東1丁目1-13 南二条ビル4階  株式会社フラクタル内 みんなの牛肉料理甲子園 事務局宛 メール:info.beef-koshien@fractal-coltd.com <大会スケジュール> ⚫︎エントリー応募締切  2025年9月12日(金) ⚫︎応募レシピ・書類締切  2025年10月17日(金)必着 ⚫︎一次レシピ書類選考審査結果発表  2025年11月5日(水)予定  応募の中から本選出場5チームを選出、代表者へ通知します。 ⚫︎本選開催日  2025年12月7日(日)  ※本選大会前日の2025年12月6日(土)に事前説明会開催(午後実施予定)
応募時の会員登録
不要
募集期間
~ 2025年9月12日(金)
応募資格
①北海道内外の高等学校で学ぶ生徒であること。 ※応募の際、学校・保護者の許可があり、本選実技審査当日教員または職員1名の引率が可能な高校。 ② 1チーム2名で参加してください。1校あたりの参加チーム数に制限は設けませんが、同一の学生が異なるチームに所属して応募する事は出来ません。 ③ 本選実技審査においては調理、プレゼンテーションができること。
◇優勝/賞金50,000円、優勝トロフィー、賞状 ◇準優勝/賞金30,000円、準優勝盾、賞状 ◇会長賞(1チーム)/賞金20,000円、会長盾、賞状 ◇三位(2チーム)/賞金10,000円、賞状 ◇各チームへ副賞/北海道産牛肉のステーキ詰合せ贈呈
審査員
⚫︎大野 泰裕 氏(本大会 審査委員長/北海道産牛肉消費拡大強化対策実行委員会 会長) ⚫︎北海道産牛肉消費拡大強化対策実行委員会 ⚫︎大江 廣嗣 氏(一般社団法人 全日本司厨士協会 北海道地方本部 会長) ⚫︎手嶋 哲子 氏(公益社団法人 北海道栄養士会 副会長) ⚫︎鮫島 靖子氏(イオン北海道株式会社 商品本部 食品商品部 惣菜バイヤー)
結果発表
◾️書類審査 ① 5チームを選定します。(審査通過チームには2025年11月5日(水)にご連絡いたします) ◾️本選実技審査 ② 入選者による実技審査を行い本選受賞作品を決定します。 (開催日:2025年12月7日(日)・場所 : 学校法人滋学園札幌ベルエポック製薬調理専門学校)
諸権利
詳細は主催者WEBサイトを参照

出典:https://beef-abc.com/
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