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    第7回宇宙開発利用大賞

    締切日
    2025年10月7日(火)
    主催者
    宇宙開発利用大賞事務局 (一般財団法人日本宇宙フォーラム内)
    内閣総理大臣賞
    応募資格
    資格不問
    AIおすすめ
    この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
    このコンテストは、宇宙開発利用に関する功績を広く認めるもので、社会的意義が高いテーマを持っています。内閣総理大臣賞などの権威ある賞があり、主催者も信頼性がありそうです。宇宙に関する独創的なアイデアを持つ方には特に魅力的かもしれません。

    宇宙開発利用大賞は、宇宙開発利用の推進に多大な貢献をした優れた成功事例に関し、その功績をたたえることにより、我が国の宇宙開発利用の更なる進展や宇宙開発利用に対する国民の認識と理解の醸成に寄与することを目的とした表彰制度です。

    募集内容
    以下の事例(過去1年間の実績に限らない。)について、顕著な功績があったと認められる個人または団体に対して表彰します。 ① 宇宙に関連し、商品・サービスを提供し、宇宙の利用拡大に成果を上げた個人または団体 ② 宇宙に関連し、今後の宇宙利用の拡大に成果が期待できる独創的な宇宙利用の方法の考案等を行った個人または団体 ③ 中小企業、大学等で、宇宙に関連し、優れた技術を保有し、我が国の宇宙産業の発展に貢献している個人または団体 ④ 宇宙に関連し、優れた研究開発や知の創出を行い、宇宙の開発利用に貢献している個人または団体 ⑤ 宇宙に関連し、教育、広報や地域のまちづくり等において、宇宙の開発利用に貢献している個人または団体 ⑥ 宇宙に関連し、宇宙安全保障や防災・減災、国土強靱化、地球規模的課題等、国民の安心・安全や社会の課題解決等につながるものにおいて、宇宙の開発利用に貢献している個人または団体 なお、個人または団体が、国、地方公共団体または独立行政法人が定めた仕様に基づいて、単に国、地方公共団体または独立行政法人との契約に則り納入等したのみの事例は、顕著な功績があったものとは見なされません。
    作品規定
    自薦他薦を問わない公募方式です。
    応募方法/応募先
    (1) 応募書類の作成 応募に当たっては、所定の応募書類を作成していただく必要があります。 応募書類については、応募フォーム内のエントリーシートをダウンロードしてください。 (2) 応募書類の提出方法 応募フォーム内の必要事項をご記入し作成したエントリーシートを登録の上、応募フォームからご提出ください。 なお、郵送での受付は行っておりません。 応募に当たっての詳細は、募集要項をご覧ください。 なお、応募フォームから提出された書類は返却しませんので、あらかじめご了承ください。 また、提出された書類に不備がある場合、審査対象から除外する場合がありますのでご注意ください。
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2025年9月5日(金) ~ 2025年10月7日(火)
    応募資格
    資格不問
    募集対象の6つの事例を対象として募集を行い、選考結果に基づいて以下の①~⑬の賞を授与します。各賞ともに表彰状と記念品を授与します。なお、選考結果によっては、該当事例なしとする場合もあります。受賞者は1件につき、原則代表者1名とします。 ① 内閣総理大臣賞 1件 極めて顕著な功績があったと認められる事例 ② 内閣府特命担当大臣 (宇宙政策)賞 1件 特に顕著な功績があったと認められる事例 ③ 総務大臣賞 1件 情報通信の発展、地域の振興等の視点から特に顕著な功績があったと認められる事例 ④ 外務大臣賞 1件 平和で安全な国際社会の維持、良好な国際環境の整備、国際協力の推進等の視点から特に顕著な功績があったと認められる事例 ⑤ 文部科学大臣賞 1件 科学技術・学術の振興等の視点から特に顕著な功績があったと認められる事例 ⑥ 農林水産大臣賞 1件 農林水産分野における宇宙開発利用の推進の視点から特に顕著な功績があったと認められる事例 ⑦ 経済産業大臣賞 1件 宇宙産業の振興の視点から特に顕著な功績があったと認められる事例 ⑧ 国土交通大臣賞 1件 国土交通分野における宇宙開発利用の推進の視点から特に顕著な功績があったと認められる事例 ⑨ 環境大臣賞 1件 地球環境保全、公害の防止、自然環境の保護など、環境課題解決の視点から特に顕著な功績があったと認められる事例 ⑩ 防衛大臣賞 1件 防衛分野における宇宙開発利用の推進及び宇宙空間の安定的利用の視点から、防災を含む国民の安心・安全への寄与に特に顕著な功績があったと認められる事例 ⑪ 宇宙航空研究開発機構 理事長賞 1件 宇宙開発利用の技術の観点から顕著な功績があったと認められる事例 ⑫ 選考委員会特別賞 3件以内 ①~⑪の賞に該当しないものの独創的・挑戦的・先駆的な宇宙開発利用を推進する観点から顕著な功績があったと認められる事例 ⑬ 地域特別賞(※) 3件以内 ①~⑪の賞に該当しないものの地域課題の解決、地域の活性化、魅力あるまちづくりにおいて宇宙開発利用を推進する観点から顕著な功績があったと認められる事例 ※第7回宇宙開発利用大賞では新たに「地域特別賞」を創設し、地域課題の解決、地域の活性化、魅力あるまちづくりにおいて宇宙開発利用を推進する観点から顕著な功績があったと認められる事例に対する表彰機会を拡大します。
    結果発表
    2026年3月頃 受賞者の発表は令和8年3月を予定しています。受賞者及び受賞内容については、内閣府のホームページ等で発表するとともに、受賞者には直接通知します。選外となったものについては特に通知はいたしません。
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照

    出典:https://s-riyoutaishou7.jp/
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