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    第37回 丹波の森ウッドクラフト展

    締切日
    2025年9月15日(月)
    主催者
    丹波の森ウッドクラフト展実行委員会
    50万円
    応募資格
    資格不問
    AIおすすめ
    この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
    丹波の森ウッドクラフト展は、木のぬくもりをテーマにした作品を募集しており、特に『ゆったり』や親子で遊べるおもちゃに焦点を当てています。賞金も高額で、創作の幅が広がる可能性がありそうです。木工に興味がある方には特に魅力的かもしれません。

    集合!遊・戯・木のぬくもり  木のぬくもりを愛する人の手。それは、今も昔も変わりません。人に優しい木を素材とし、遊び心を大切にしながら、自分の手で創造の喜びを創りだしてみましょう。  一般の部テーマ作品部門のテーマは、『ゆったり』。あなたの考える『ゆったり』を形にしてみてください。また、『親子で遊べる木のおもちゃ作品部門』は、乳幼児が安心安全に遊べるようなシンプルで丈夫な木のおもちゃを募集します。 もちろん、自由作品部門、テーマ別部門、親子で遊べる木のおもちゃ作品部門どの部門からも応募できます。 ジュニアの部は、おもちゃに限定せず木を素材にした自由な作品を募集します。 みなさんのご応募を心よりお待ちしております。

    募集内容
    一般の部 木でつくった「おもちゃ」を募集します。 指定テーマは「ゆったり」 一般の部では、下記の自由作品、指定テーマ作品、親子で遊べる木のおもちゃ作品 の応募が可能です。 1.自由作品 ・・・本展の趣旨にもとづく自由な作品 2.指定テーマ作品 ・・・テーマ「ゆったり」を形にした作品 3.親子で遊べる木のおもちゃ作品 (シンプルで丈夫なおもちゃ) ジュニアの部では「おもちゃ」に限定しません。 ジュニアの部(高校生以下) 木を素材とした工作品 ジュニアの部では、小学生・中学生・高等学校生等、それぞれの教育課程に於ける特性に配慮した上で、作品評価と賞の付与を行います。
    作品規定
    [出展数] <一般の部> 出展数は2点(2組)迄であること。 (共同グループ製作も可) <ジュニアの部> 出展数は1人1点(1組)迄であること。 (共同グループ製作も可) [募集作品] 1. 本展の趣旨を踏まえた遊び心を感じさせる,木の素材を活かしたおもちゃであること。 2. ジュニアの部については、おもちゃに限定せず木工作品であること。 幅(W)、奥行(D)、高さ(H)の合計が3m以内で、一辺の最長が1.5m以内であること(組み作品は、展示時の大きさ)。 3. オリジナルで未発表の作品であること。
    応募方法/応募先
    [応募期間] <一般の部> 2025年 7月1日(火)から2025年 8月10日(日)まで 消印有効 <ジュニアの部> 2025年 8月1日(金)から2025年 9月15日(月・祝)まで 消印有効 <一般の部> 郵送、直接持参、WEB申込みのいずれかで、出展料とともにお申込みください。 郵送・直接持参の場合は、出展申込書に必要事項を記入の上、お申込みください。(学生の場合、学生証のコピーを添付) WEB申込みの場合は、当ページにあるURLからお申込みください。 WEB申込みにはグーグルアカウントが必要ですのでアカウントを取得してください。 <ジュニアの部> 出展申込書に必要事項を記入の上、学校単位でお申し込みください。 個人でもご応募可能です。 郵送、直接持参、WEB申込みのいずれかでお申込みください。 出展申込書はホームページからもダウンロードできます。 WEB申込みの場合は、当ページにあるURLからお申込みください。 WEB申込みにはグーグルアカウントが必要ですのでアカウントを取得してください。
    出品料
    [出展料] <一般の部> 作品1点につき 3,000円(一人2点まで) 学生(短大・大学・専門学校)は 1点につき 1.000円 <ジュニアの部> 無料
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2025年9月15日(月)
    応募資格
    資格不問
    <一般の部> [賞・副賞] グランプリ(文部科学大臣賞・買上賞)副賞50万円---1点 準グランプリ(兵庫県知事賞)副賞10万円---1点 優秀賞(丹波市長賞等)副賞3万円---3点 新人賞(兵庫丹波の森協会理事長賞) *新人賞は、本展の出展歴が3回以内で他の類似の全国公募展の入賞歴がない方を対象とする。 副賞3万円---1点 特別賞(三木工業協同組合理事長賞)副賞三木金物---1点 佳作(ウッドクラフト展実行委員長賞)副賞 2万円---3点 学生賞(丹波市製材協会賞)副賞 1万円---1点 みんなが選んだ おきにいり賞(丹波年輪の里館長賞) 展示期間中、来場者に入賞作品以外からお気に入り作品を投票してもらいます。 副賞 丹波特産品---1点 計12点 <ジュニアの部> [賞・副賞] グランプリ(文部科学大臣賞)副賞記念品---1点 準グランプリ(兵庫県知事賞)副賞記念品---2点 優秀賞 (丹波市長賞等)副賞記念品---3点 学校賞(兵庫丹波の森協会理事長賞)副賞記念品---1点 特別賞(三木工業協同組合理事長賞)副賞三木金物---1点 佳作(ウッドクラフト展実行委員長賞)副賞 記念品---3点 館長賞(丹波年輪の里館長賞)副賞 記念品---1点 計12点
    審査員
    〈一般の部〉 渋谷 寿(名古屋葵大学教授) 中井 秀樹(プロダクトデザイナー) 尾﨑 織女(日本玩具博物館学芸員) 〈ジュニアの部〉 磯尾 隆司(彫刻家) 岡本 悦司(元西宮市中学校校長) 濱田 昭文(玩具作家)
    結果発表
    審査結果通知は全応募者宛てに通知、またはインターネットホームページでも入賞結果を発表します。
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照

    出典:https://tambanomoriwoodcraft.info/application/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。